☆「野田聖子」夫は元暴力団員「警察庁文書」に記載 | きゅうじのブログ アメブロ版

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野田聖子幹事長代行の夫は暴力団員 「警察庁文書」に記載

自民党総裁選への出馬に意欲を見せる野田聖子・幹事長代行(61)。その野田氏の夫・文信氏(54)は、元暴力団員だったことを一貫して否定してきたが、警察庁のデータベース上に過去に暴力団に所属していたと記録されていることが、「週刊文春」の取材でわかった。「暴力団個人ファイル」と題された文書を入手した。

※全文はコチラ↓

 

「野田子」夫は「元暴力団員」…裁判所が異例の認定

〈真実であると認められる〉

4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が週刊新潮を訴えた裁判の判決が言い渡された。

結果は文信氏側の請求棄却。

さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していたことを裁判所が認めるという、異例の認定が下されたのである。

ことの発端は2018年7月。当時の安倍政権で総務大臣を務めていた野田氏の秘書が、文信氏と懇意にしていた仮想通貨事業者を同席させた場で、金融庁の担当者を呼びつけ“圧力”をかけたのではないかとの疑惑を朝日新聞(7月19日付)が報じたことがきっかけだった。

これを受け週刊新潮は、“圧力”の背景に文信氏の存在があると指摘し、暴力団に所属する構成員であった経歴を報じた。

この記事を“事実無根”とする文信氏は、発行元である新潮社を相手取り、1100万円の損害賠償を求め東京地裁に訴えたのだ。

その請求が棄却されたわけだが、判決文では文信氏の経歴について、こう記されている。

〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は、真実であると認められる〉

本誌(週刊新潮)が訴えられた当該記事を取材した当時、野田氏は文信氏の過去について〈事実ではございません〉と明確に否定している。今回、改めて裁判について見解を問うと、〈裁判中につき回答は控えます〉(野田聖子事務所)と言うのみ。

メディアに登場した際には、「日本初の女性総理」への意気込みを語っていた野田氏。本当に総理を目指すのであれば、世間に対して明確な説明が求められるだろう。

4月28日発売の週刊新潮では、裁判で「重要な証人」として出廷した、暴力団「昌山組」元組長の証言などと併せて報じる。

日韓議員連盟

日華議員懇談会

国際観光産業振興議員連盟(副会長)

パチンコチェーンストア協会(政治分野アドバイザー)

自民党遊技業振興議員連盟

事務所費不正の調査が入る前日に都合よく、事務所が火事になった人物です。

<野田事務所放>現場に油 侵入手口は犯罪プロか 

自民党の野田聖子衆院議員(岐阜1区)の岐阜市加納新本町の事務所に10日未明、何者かが侵入してパソコンなどを盗み火をつけた窃盗・放火事件で

(略)

同課などは、犯罪のプロがかかわっている可能性があるとみている。 調べでは、事務所中央の8台の事務机のうち、南側にある経理担当者の机の周辺が最も激しく燃えていた。事務所の防犯装置が作動し、4分後に警察官が到着した時には机周辺から激しく炎が上がっており、天井に炎が達した形跡があった。短時間で激しく燃えていることから、捜査1課は現場に油のような可燃性の液体をまいて放火した可能性が高いとみており、燃えカスなどを詳しく調べている。

(略)

捜査1課は、複数犯や内部事情に詳しい人物による犯行も視野に入れて捜査している。

8月11日11時32分配信 毎日新聞

内閣崩壊を招く、野田大臣「放事件」のキーマンが死去

2008年12月28日 日刊サイゾー

いま、麻生内閣の崩壊につながる重大な政界スキャンダルの火が、闇に消えようとしている。
「週刊現代」11月15日号が報じた、野田聖子消費者行政担当大臣の地元事務所を襲った放火事件の真相。

野田氏サイドが仕掛けた自作自演の可能性を指摘したこの記事の情報源であり、放火事件に関連する事件に自ら関わったとされる人物がつい先ごろ、死亡していたのだ。
この放火事件のあらましを振り返っておく。2007年8月10日午前3時すぎ、岐阜市内のビル1階に入居している野田氏の地元事務所から煙が出ているところを警察官が発見。30分で火は消し止められたが、事務所内に置かれていた経理担当者の机だけがなぜか激しく焼け、ノートパソコン3台と防犯ビデオがなくなっていた。事務所は当時、無人。金庫に入っていた現金数十万円も手付かずのままだった。
「当時、野田聖子と佐藤ゆかりが岐阜1区の公認争いで全国ニュースになっていました。そんなさなか、放火事件が起き、しかも佐藤ゆかりを中傷するビラがまかれたものですから、地元は騒然となったんです」(同)

あまりにもスキャンダラスな事件だけに、なかなか犯人は挙がらず、捜査に当たった岐阜県警は泥沼にはまったかのようにみえた。ところが、捜査は核心に突き進んでいたことを「週刊現代」の記者たちが岐阜入りし、報じたのだ。前出の政界関係者が内幕を語る。
「週刊現代が報じたように、岐阜県警は野田事務所の秘書たちが放火を自作自演したとにらみ、公設秘書の自宅をひそかに家宅捜索していたんです。この秘書に頼まれ、佐藤ゆかりの中傷ビラをまいて捜査をかく乱したのが、地元の右翼関係者。その人物が県警に自供したため、ついに真相が明らかになると期待されていたんです。しかし、県警は政界の反響を恐れてなかなか踏み出せず、地元のマスコミもイライラしていましたから、週刊現代に記事が出たことで捜査はオープンになり、さぁ、これから踏み出すぞというところまで来ていたんです」
気になる右翼関係者の死亡理由だが、「どうやら、病死らしい」という情報が本誌に届いている。ひとたび事件化すれば現職閣僚の辞任は必至で、麻生内閣も崩壊するのは目に見えている。渦中の人物の死は、いったい何を意味するのだろうか。

http://news.livedoor.com/article/detail/3957459/

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マスコミが推す「小泉進次郎・石破茂・河野太郎・野田聖子」という総理大臣候補だが、彼らが総裁になる事など蓮舫が首相になるくらい世間的には全くあり得えません。

でも、なぜか彼らはその気になるのです。

野田氏は党内での人望も無く、特にひっかくだけひっかきまわして最後は追い出される結果しか見えません。いずれにせよ野田氏にはダーティーなイメージしか感じないのでいずれ、もっと大きな問題を起こして辞任する羽目になると思います。

こんな嘘を誰が信じるの?

下矢印下矢印

※彼女をまだよくご存じでない方の為にわかりやすいので過去に掲載された「なでしこりんさん」のブログを以下引用させていただきます。

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今日は自民党の「野田聖子」議員の話題です。ただし、野田聖子のお子さんの話ではありません。そんなのは「どこぞの井戸端会議」でやってください。私は「その手」の話には興味はありません。今日の話は「野田聖子の議員の資質」についてです。私はこの人物は「日本国にとってきわめて危険な人物」だと思っています。そういえば最近、こんな記事がありました。

記事は「J-castnews」 です。
 
自民党の野田聖子総務会長が安倍晋三首相を月刊誌などで批判しており、その狙いについて様々な憶測を呼んでいる。 野田聖子氏が異論を唱えたのは、安倍首相が踏み出そうとしている集団的自衛権の行使容認についてだ。集団的自衛権が行使できるとなれば、「自衛隊は軍になる」とし、これまでになかったこととして、「殺すことも殺されることもある」と指摘した。
つまり、戦争に巻き込まれるということだ。

しかし、日本は少子化であり、若者をどれだけ戦争に行かせることができるか疑問だとして、むしろ今は、多くの国民が期待している経済再生を目指すべきだと説いた。そして、議論を慎重に進めなければ、「全会一致が原則の総務会を通ることはできない」と述べた。
青山繁晴氏が、中国政府の後押しを受けた自民党の親中派に、安倍首相を孤立させ、野田氏を日本初の女性首相として担ぎ出そうという動きがあったと独自の見方を述べた。

それだけに、その動きを裏付けるものではないかとの憶測も出ていた。

野田聖子については、田園調布雙葉学園(高校)時代のひどい「いじめ(加害者)」について一度ブログに書いたことがあります。

野田聖子らが気に食わない同級生に対して、「茶巾しぼり」というスカートをまくり上げてのいじめをおこない、田園調布雙葉を追放され、アメリカの高校に高飛びしたという事実もあります。野田の風貌を見ていると「さもありなん」と感じるのは私だけではないでしょう。

私は「不良女子学生」が親族の威光を借りて国会議員をやっていたとしても、それは仕方のないこととまだ許せますが・・・・

青山繁晴氏が指摘するように「野田氏を日本初の女性首相として担ぎ出そうという動き」が過去にあり、現在もあることについては到底看過できません。

よく知られているように野田聖子の現在の「ケツモチ」は古賀誠であり野中広務(※現在の「ケツモチ」は二階幹事長)ですよね。

この二人は「中国のロビィスト」である可能性が高いです。そして、少し前の記事ですがこういう「恐るべき事実」を皆様はどうお感じになりますか? 記事は「京都新聞」からです。
「スパムメールを大量送信を逮捕 京都府警 有線電気通信法違反の疑い」
営利目的の電子メールを不特定かつ大量に送る「スパムメール」を一斉送信し、 インターネットサービス「なな☆メール」のサーバの機能を一時的にまひさせたとして、 京都府警ハイテク犯罪対策室と伏見署は16日、有線電気通信法違反の疑いで、大阪市中央区島之内、アダルトサイト会社社長 木村文信容疑者(37)を逮捕した。 調べでは、木村容疑者は2003年12月18日~22日の間、京都市伏見区のインターネットサービス会社エアツールズが開発した「なな☆メール」を不正利用し、 広告宣伝メールを不特定・大量に送信。 うち約41万件があて先不明で返送されサーバにたまったため1時的に機能不全に陥るなど、有線電気通信を妨害した疑い。 木村容疑者は「会員獲得と宣伝目的でやった」と容疑を認めているという。 府警は、木村容疑者がスパムメールを送る際、 他人のIDパスワードを不正に使って家庭内情報通信網(無線LAN)に侵入し、 送信していたとみている。 

(京都新聞)2005/5/16)


※野田聖子と木村文信

野田が産んだ子供の父親は木村文信だそうです。「木村文信容疑者」の、以前の名前は「金文信」であり、現在の名前は「野田文信」です。

もうお分かりですよね?

==========引用ここまで

(悪政治家) 野田聖子について

①業務停止にしたマンナンライフの蒟蒻畑にそっくりな類似品を支援者に作らせているにもかかわらず、マンナンライフだけ大臣の威光を使って攻撃。岐阜の浪速製菓会社からは、献金をもらっていると言われている。

アムウェイ以外のネットワークビジネス数社からも献金の疑いが、ある。
②入籍もせず、実生活をしてない。鶴保庸介議員との結婚披露パーティーと称して政治資金を二億円近く集めた。 

③不妊治療をしたと嘘泣きをしてみせたが、日本の医療法では、正式に婚姻届けを出してなければ、不妊治療は受けられないはず。法務大臣が、何も動かないのは、おかしい。
③野田が、三十代の時 石原慎太郎都知事の愛人だったのは、有名な話。野田の議員宿舎に泊まり込み半同棲生活をおくった。

マスコミに発覚されて野田は、記者達に「年の差は、関係ない」と言ってのけた。その後 妊娠、堕胎!古賀の愛人とも言われているが、石原都知事が、「お台場にカジノを作ろう」と提案したら、彼女のお役は、「カジノエンターテイメント検討委員会の顧問」だそうで、まだずぶずぶの関係のようだ。元アムウェイのメンバー 福島某氏とは、フェラーリに乗って、深夜お台場のホテルへ行き、確か郷ひろみとも 深夜の密会をスクープされている。この人、大臣としての資質あるのだろうか?
④学歴と氏名詐称について以前より 取り沙汰されている。本名「島 祥子」。野田卯一元建設大臣とは、全く血縁関係が、ない。野田卯一の妾の連れ子の子。野田卯一家とは、全く親戚づきあいは、ない。実父は、現在 四回目の結婚中。
⑤高校時代、学校が始まって以来の極悪不良でスケバンをやっていた。陰湿ないじめを繰り返しやり、無免許でオートバイを乗り回し逮捕され退学処分!体育大学卒業だったのが、最近、上智大学卒業と変更されている。比較文科卒業になっているが、この比較文科とは、大学とは別枠で専門学校的な所。学校に通わないでも金を払えば、卒業できる所だ。

こんな怪しい人物が大臣とは、自民党が終わったと言うより、日本が、終わった感じがする。もう少しまともな人を大臣にしてほしい。

一日も早く 辞職、逮捕される事を願う!

==========nikaidou.com より抜粋

仮想通貨をめぐるンチキがバレて逃げ隠れ朝日新聞の報道を受け会見を開くも、「圧力」はかけていないと反論(7月19日)

「役人を呼び出して権力を振りかざした事実は動かし難く、野田(聖子)大臣が許されるわけではない。しかし、これが自民党総裁選に向けた『野田潰し』であることも間違いない。閣僚が役人を呼ぶと、すぐに役所から官邸の菅義偉官房長官のもとに報告が届く。そうして収集した情報をリークし、政敵を潰すのは安倍政権の常套手段です」(自民党幹部)

野田聖子総務相(57)が今年1月、金融庁担当者を事務所に呼びつけ、無登録の仮想通貨交換業者に対し「説明」をさせていた件で大ピンチに陥っている。問題の仮想通貨「スピンドル」は、ミュージシャンのGACKTが率先して広告塔を務めていたことから、通称「ガクトコイン」と呼ばれる。野田氏とGACKTは以前から親交があり、こうしたことから業者の要請で金融庁を呼びつけ、便宜を図るよう「圧力」をかけたのではないか……と疑われているのだ。

「スピンドルは、野田氏が金融庁を呼んだ1月時点のプレセールでは1スピンドル=30円台でした。ところが業者が無登録のままだったこともあり、5月に上場して以降、1スピンドル=約1円に暴落しています」(全国紙経済部記者)

スピンドルの値動きに関しては、「上場時に関係者だけがボロ儲けして売り抜けた」などという疑いの声も上がっている。その後も関連企業が金融商品取引業者の登録を取り消されたり、コイン創設者が行政処分を受けたりと、スキャンダルが続出。7月24日には、1スピンドル=0.8円まで価格が落ちてしまった。こんなサギ同然の事業に、なぜ野田氏は加担したのか。関係者の間では、「元暴力団員と言われる野田氏の夫・H氏がスピンドルに参画していたから」という見方が出ている。

本誌が直撃をしようとしたところ、出勤時に記者を見た野田氏はクルリと身を翻し、自宅マンション内にUターン。事務所に質問状を送ると「事実ではございません」などと回答した。

いずれにせよ、インチキに加担して逃げ隠れする野田氏の行動は、9月の自民党総裁選の候補として「致命傷」であることは間違いない。

「野田事務所はこうした行為を日常的に行っていたのではないか。これほどの問題を起こした、また、ここまで問題意識の低い政治家が、総裁選になど出るべきではないし、出る資格はありません」(政治アナリスト・伊藤惇夫氏)

女性初の総理の夢は完全に潰えた。

野田氏は米国トランプ大統領の娘であるイヴァンカ氏にも家族を紹介している(イヴァンカ氏ツイッターより)スピンドルは極端に売買が減り、事実上、取引は困難になっているGACKTとはクールジャパン戦略を通じ知り合ったという

党総務会長時代の’13年3月には、高市早苗元総務相にGACKTを紹介

>役人を呼び出して権力を振りかざした事実は動かし難く、

今までもそうでしょうね。権力を振りかざすのは特定民族と同じ。

>スピンドルの値動きに関しては、「上場時に関係者だけがボロ儲けして売り抜けた」などという疑いの声も上がっている。

インチキに完全に加担してるな。

GACKT氏の胡散臭さはもはや神レベル。GACKTは上場直後に数千万円分を売り抜けたといいます。

>女性初の総理の夢は完全に潰えた。
総理大臣どころか議員の資質について問いかけるレベル。むしろこの人物は「日本にとって危険人物」だと思います。

「偏向報道から国民を守る会」

※TBS抗議デモが平成29年9月9日行われましたが、放送局による偏向報道を是正を求める決議文を野田聖子総務大臣宛に郵送したものの受取拒否をされましたので公表します。

野田聖子氏はこの抗議活動内容の抗議文を受取拒否しています。

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