カタログハウス「通販生活」と言えば、普通の人は今も通販だけの雑誌としか思っていませんが、この雑誌には必ず「反基地」「反原発」「9条護憲」「琉球独立」などが書かれており、今では極左雑誌だということが知られています。
つまり「通販生活」は「通販」に名を借りた「極左雑誌」で、通販は建前で彼らの目的は資金源とともに、通販で釣って反日左翼思想の洗脳をすることが目的であります。
実際、通販生活の社員には中核派もいて、公安の対象となっているというのは有名な話です。
反原発や安倍(前)総理批判という偏った主張に読者達がクレームを言うと「左翼だとおっしゃるなら、左翼でけっこうです」と開き直る「通販生活」です。
しかも「権力を点検、チェックをした上で批判するのはジャーナリズムとしては当然のこと」と言うに至っては、通販カタログではなく左翼ジャーナリズム雑誌と言い放っています。
未だにカタログハウス「通販生活」を購読して通販をしている人がいたら即刻止めてほしい。
なぜなら購入したお金は反日左翼の資金源となり、彼らに資金援助するようなものだからです。
カタログ雑誌の仮面を被ったおかしなプロパガンダ誌。石破も出ている。
通販生活の収益は、テロ集団の資金源になってるとしか思えません。実家の両親が通販生活を利用していたら止めるように説得してください。
報道ステーションのスポンサーは、通販生活でおなじみのカタログハウス。
辻元清美の応援団であり、献金は多額にのぼる。 カタログハウスの創業者で相談役の斉藤駿はあちらの世界では有名。
ヨシツネ@yoshitunekodomo報道ステーションのスポンサーは、通販生活でおなじみのカタログハウス。 辻元清美の応援団であり、献金は多額にのぼる。 カタログハウスの創業者で相談役の斉藤駿はあちらの世界では有名。 https://t.co/gJSmjQos9C https://t.co/6voNUf5cH6
2018年07月13日 18:38
読者が苦情を入れるとこんな返事を紙面で載せてきます。論より脅しですよね。
むしろ清々しいくらいです。
平等の仮面を被って報道しているメディアよりはましです。
例に例えるとヤクザと同じです。
柄が悪いから我々、一般人は避けることが出来、危険を回避できるのです。実際、擬態しているヤクザが一番たちが悪いのです。
従って苦情など入れても無駄です。
そんなところに名前と住所を入れて苦情を入れるなど自●行為に等しいです。
別にjこのような機関紙は読む価値すらありませんし、商品が特別にいいわけでもありません。
どのような主張をしようが言論の自由ですからリテラ同様に無視すれば良いのです。
これにつきます。