★マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、 執拗に報道している時は注意しなさい。  | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

※BGM 【チェッカーズ】あの娘とスキャンダル

「マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、 執拗に報道している時は注意しなさい。 国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。 そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし 小さな小さな記事の中から真実を探り出しなさい」。竹村健一

マリエさんがインスタライブで暴露した枕営業の内容と経緯

マリエ(当時18歳)が多忙だった時期、テレビ番組収録前に島田紳助(当時50歳)の楽屋挨拶に行けないことがあった。

島田紳助から「お前だけ挨拶に来なかったから◯日に◯◯に来い」と場所と時間を指定され呼び出される。

指定の場所に行ったところ、部屋にはアーチ状のソファーがあり、中央に紳助、周りには取り巻きの出川哲朗、やるせなす、ほか島田紳助のお気に入りグラドル・アイドル(1人は山本梓)が座っていた。

皆に囲まれた状態で、紳助から「俺と愛のない快楽だけのセ〇〇スをしよう。俺には極上の快楽をもたらすテクニックがある」と言われた。

マリエは断るも、出川ややるせなすから「マリエちゃん、ヤりなよ」としつこく説得される

なおも断り続けたところ、紳助が電話をすると後輩の取り巻き芸人らが部屋に入ってくる

後輩芸人達は、紳助さんがどうやって女性をイかせるか、潮を吹かせるかなどをまるでコントの様に18歳のマリエの前で生々しく説明

断り続けたマリエに、紳助が「じゃあ別日の○月○日にセ〇〇スしよう」と場所を指定

マリエが所属事務所に紳助さんから枕営業を強要されて半拘束されていた事を相談し、紳助とこれ以上仕事をしたくないと伝える。

事務所から「断ると今後仕事がなくなるが、それでも本当にいいんだな?」と念を押される。

マリエは「それでもいい。セ〇〇スはしたくない」ときっぱり回答。

マネージャーに「わかった、それなら謝りに行こう」と言われ、一緒に紳助の息がかかった番組制作会社に謝罪しに行った。

その後、マリエは当時出演していた番組「クイズヘキサゴン」や「世界バリバリバリュー」から降ろされる。

マリエ「私が日本のテレビ番組を嫌いなのはこれらが理由。やるせなすさんや出川さんが普通にテレビに出てるのが信じられない。出川さんが何食わぬ顔で企業のCMに出ているのが本当に許せない。…こんなに全部話しちゃって、紳助さんの団体に明日私は殺されるかもしれない。もし殺されたら皆は証言してね」。

マリエ「当時、私を助けてくれたのはタモリを始めとした笑っていいとものメンバーと爆笑問題。本当に感謝している」。

マリエ「ヘキサゴンはクビになったから、その後の(木下優樹菜、スザンヌ、MISONOなどの)ヘキサゴンメンバーのことは何も知らない。何も知らないがいろんな想像をしてしまう」。

マリエ「自分のことは自分でコントロールしなきゃいけない。『体を売れば自分の夢が叶うかもしれない』という瞬間は沢山あるかもしれないが、そこで負けると絶対にたどり着けない未来があるはず」。

芸能界が汚鮮されているのは今更?です。

枕営業を断った「飯島愛」や貧乏アイドル「上原美憂」など疑問を感じる不審死もありますからマリエは相当覚悟しての告発です。

片方の意見だけ取り上げるのは不公平ですが、出川氏等、名前が出された芸能人がマリエ氏に対して「名誉棄損」で訴えなければ「事実認定」してもいいのかもしれません。

車いすの活動家の告発ブログ内容と経緯

小田原駅にて事前連絡も入れずに当日に自身の使用している電動車いす(200キロ)とともにブログ主が来宮駅までの希望をJR駅員に伝達する。

「来宮駅には階段しか無いので熱海駅までで後は自力(タクシー等を使って)で何とかしてください」。

という返答を貰うも「駅員を集めて階段を下ろせ」。と騒ぎ立てる。

最終的には熱海駅駅長の判断により、来宮駅迄駅員数名が同行し、電動車いすを移動させた。

JR職員に感謝の気持ちを伝えるどころかそれまでのJR側とのやり取りや記録を録画し新聞社数件に電話をして取材までさせる。

所属する社民党の沼津支部からも批判ツイートがあったが沼津支部のTwitterは閉鎖された。

「差別」を振りかざすのは「暴力」と同じですね。このような人物が障碍者の代表ヅラしているのは障碍者の方々にとって迷惑以外の何物でもありません。

はじめから意図的に記事にするつもり。

差別の当たりやです。

「借金でなかったものが借金にされてしまう…」小室さん公表の文書要旨

借金踏み倒しを正当化する為の文書でした。

「解決金を払えば名誉の問題」。

「咄嗟に録音した方が良いと考えた」。

「受け取った金を返したら借金と認めるから返さない」。

法的にはどうであれ、「借金じゃなかった」。を押し通すような人物だというだけはよくわかりました。借金メールも公開されています。

結婚詐欺では?

この人にも「感謝」の気持ちが欠けています。

日本人としての道徳心の欠片も感じられません。皇室関連にはあまり触れたくないのですがこの人は普通の方との結婚すらおすすめできません。

ところで、上記の記事ばかりマスゴミは取り上げておりますが、皇室関連は兎も角「憲法会議」を拒否する特定野党や

何の罰則も行わないフジテレビへの総務省の対応。

NHKの端島炭坑を紹介するドキュメンタリー「緑なき島」の捏造問題。(執筆中近日公開)

LINEの情報漏洩問題やコロナワクチンの危険性、フィリピンが揉めている南シナ海での問題。尖閣諸島問題を報道すべきではないでしょうか。

中国海警との“にらみ合い”「尖閣諸島」領海内での緊迫映像入手(2021年4月9日放送「news every.」より)

習近平国家主席率いる中国は、香港やウイグルで人権問題を抱えるうえ、「台湾統一」を公言し、沖縄県・尖閣諸島周辺海域にも、中国海警局船を侵入させるなど、軍事的覇権を進めている。

米インド太平洋軍司令官に指名されたジョン・アキリーノ太平洋艦隊司令官(海軍大将)が、米議会上院軍事委員会の公聴会で、「中国による台湾侵攻は、一般の想像よりも近い」と証言しています。バイデン氏の会見でも「台湾」という単語が入るあたり、「台湾有事」は、われわれ日本人の想像を超えて切迫していることがうかがえます。

玉城知事は3月の所信表明演説で、実に10回も辺野古移設に言及し、「全身全霊」で阻止すると誓った。さらに、就任直後から辺野古反対にこだわる副知事の言動は、玉城県政に国との関係改善を図る意思が本当にあるのか、疑わせるに十分だ。

日本人が守る意思を出さないと終わり。

尖閣が取られたら沖縄・フィリピン・台湾がアウトとなる。

 

 

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