☆【再編集版】在日韓国人の寄付で製作された反日ねつ造映画「鬼郷」⇐アマゾンプライムで上映開始。  | きゅうじのブログ アメブロ版

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趙廷来監督の慰安婦映画「帰郷」アマゾンプライムで上映開始。 

「世界に広げていきたい」

「帰郷」がついにアマゾンプライムを通じて上映を開始した。 
日本軍慰安婦被害者の真の名誉と人権回復のための約束を伝える
「帰郷」は2016年に製作された後、世間の耳目を集中させた。 
趙廷来監督と製作陣は
「帰郷」の国内封切り以来、日本軍慰安婦問題を知らせるために、海外10カ国61都市を巡回し、1300回以上上映会を開き、、国内では100回を超える講演会と無料上映会を開いた。
趙廷来監督はこの日、自分のSNSを介して「この映画を上映できるように助けてくれた米国配給会社とAmazonの関係者の方々に感謝する」とし「日本軍性奴隷被害者を売春婦と悪意を持って罵倒してまだ謝罪どころか論文撤回もしていない学者とその背後の日本政府と右翼勢力に映画帰郷が覚醒と人権尊重の小さな種になって全世界に広がっていくことを切に願う」と述べた。

反日ねつ造映画「鬼郷」 

内容は日本軍に強制連行され、20万人が殺されたとの虚構話です。

本作品を制作するにあたり、本国の韓国では寄付金が集まらず、在日韓国人の寄付で製作されたものだったと、公開時に趙監督が述べています。

主演女優が在日韓国人だったのもその理由です。

まずは、米国議会で上映された短縮版を見て下さい。

韓国の慰安婦映画「鬼郷」 動画 *米国議会で上映された短縮版

영화 '귀향' 두번째 티저 '가시리'

この短縮版を見てどう思いましたか?

日本人によって「朝鮮人女性の人権がないがしろにされた」と誰もが思うでしょう。

趙監督は「日韓で抱える慰安婦問題」の日本軍の強制連行の証拠の有無について

「この映画が証拠になる」と公言しています。

趙監督は「反日を目的に作った映画ではない」と強調していますが、事実は正反対で「反日を目的に作った映画」です。

この映画に出演しているのは韓国の朝鮮人だけではなく在日韓国人や在日帰化人が多数出演しています。

在日韓国人がいかに反日的であるかもよくわかる一例です。 

主役に抜擢された カン・ハナ(15)は、大阪の在日韓国人劇団「タルオルム」金民樹(キム・ミンス)団長(40)の娘です。

キム団長は慰安所を管理する日本人女性「ノリコ」を演じるため、母娘共演をしています。
上記の動画は アメリカで上映された短縮版ですが、 この動画を視聴して韓国軍がベトナムで行った虐殺とそっくりだと思うのは私だけなのでしょうか。

日本はもうこのような国とは付き合う必要ないと思います。

日本国籍がなく日本が嫌いな人間は祖国にかえればいいのではないでしょうか。 

この映画は、ある意味事実でもあります。

但し、蛮行を働いたのは旧日本軍でなく、

中国韓国が行った蛮行です。

ガソリンや物資の枯渇に困窮していた日本軍が蛮行を行うには話に無理があります。

下記動画が真実に近いのではないでしょうか。

下矢印下矢印下矢印

慰安婦「強制連行」なし 完全な公式明言

(中略)

この委員会で有村議員は慰安婦問題が国際的に日本に不当な誹謗の効果を招いてきたことを指摘し、とくに「強制連行」という点に議論を絞って、政府側証人の見解を求めた。 

慰安婦問題では朝日新聞が吉田清治という人物の虚偽の証言を事実として大々的に報じたことなどが原因となり、「日本の軍や政府当局がアジア各地の中国、朝鮮、インドネシアなどで一般女性を組織的、体系的に強制連行して、日本軍用の慰安婦とした」という主張が日本非難の基礎となった。 

この虚偽の主張からさらに「従軍慰安婦は日本軍の性的奴隷だった」とか「従軍慰安婦は合計20万人にのぼり、その多くが虐待や虐殺までされた」という虚構の日本糾弾が広がっていた。 

この点については有村議員は問題の基本部分の提起として次のように辛辣に述べた。

「そもそも、吉田清治なるウソにウソを重ねた詐欺師が、朝鮮半島で暴力の限りを働いて、幼子から母親を引っ剥がし、千人近い慰安婦の人狩りをしたなどという完全な作り話の数々を創作し、これらの情報が朝日新聞によって長年にわたり何度も喧伝されてきました。 2014年に朝日新聞が18本、少なくとも18本の記事を取り消すまで、実に30年以上もの間、日本を不当におとしめる虚偽情報を放置してきたのであります。吉田清治を担いだ北海道新聞も、裏付け取材ができていなかったことを認めて謝罪し、8本の記事を取り消しています。新聞赤旗も記事3点を取り消し、謝罪をしています。これだけの謝罪して取り消された記事がございます。 何年もの間虚偽を喧伝し、放置してきた報道の大失態によって、また、千田夏光氏が著書で示した根拠のない慰安婦の数が検証もされずに学者や研究者に引用をされ、孫引きをされ、韓国世論に火を付け、国連や国際社会にばらまかれるなど、史実に基づかない偽情報によって日本が不当に非難し続けられたこの国際政治の損失をもう一度再現させるようなことは許されないと考えます」 以上の有村議員の発言は慰安婦問題の核心の不当性、虚構性をずばりと衝いていた。

(中略)

有村議員はさらにこの慰安婦問題で日本に濡れ衣を着せることになった「強制連行」について政府側に質問した。 

(中略)

 「河野談話が発表されてから28年がたちましたが、強制連行を示すような文書や物証はその後出てきているのでしょうか」 

(中略)

日本政府代表の参考人、正確には総理大臣の責務を担当する内閣府の代表が以下のように答えた。 

「これまで日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見つかっていないところでございます」 

有村議員は続けて質問した。 

「では、この間、強制性を裏づけるような公文書、証文等が韓国から提示されたことはあるのでしょうか」 

政府代表が答えた。 

「韓国政府からの状況につきましては承知していないところでございます」 「日本政府がこれまで確認した資料の中にそのようないわゆる強制連行を直接示すような記述は見付かっておりませんので、そういうことでございます」 

要するに韓国側からも「強制連行」を示す証拠や資料はまったくなにもない、という意味だった。 

その点、有村議員は念を押すように総括した。 「終戦から75年が過ぎ、河野談話から28年以上たった今でも日韓両国において強制連行を示す物証は出てきていないということでございました」 

有村議員はさらに強制連行はないのに、なぜその点を黒とも思わせかねない河野談話が生きているのか、などについて質問していった。

★真実①

韓国軍にも慰安婦制度があり、米軍のための韓国人慰安婦が1990年代までいました。

韓国では朝鮮戦争(1950~1953)後、外貨稼ぎのために在韓アメリカ軍兵士を相手に売春する韓国人女性「アメリカ軍慰安婦」を、国家が組織的に管理したことが分かっています。

元慰安婦が韓国政府を相手に損害賠償を求めた訴訟はまだ係争中です。

★真実②

日本統治時代の新聞がたびたび、父母に売られそうになった娘が警察に駆け込んだ話などを取り上げていました。

1936年05月14日毎日新報
農村婦人誘引悪漢を検挙。女を満州に娼妓として売却しようとしていたのを日本の警察が検挙して女性を救出する。四人の女性が魔手を脱する。

※その他の新聞記事はこちらで↓

★真実③

旧日本軍では、「慰安婦」と呼ばれた人たちにお金を支払っており、その金額は、かなりの高額なものでした。

慰安婦の給与や募集広告

慰安婦の写真

笑顔を見せている「右端の女性」は、歴史教科書では必ずカットされて掲載されています。


笑顔がまずいからです。

★真実④

韓国挺身隊問題対策協議会で発刊した <証言集-強制に引かれて行った 朝鮮の慰安婦たち>(1993年発行) の内容です。

・強制連行されたという慰安婦の55人の申し入れがあった。 

↓ 

・次にこの中でインタビューに成功したのは40人。(他の15人は逃げた。)

  ↓ 

・次に40人の中で21人が自分から進んで慰安婦になったことが判明。 

↓ 

・残る19人が自分の意思に反し強制されて慰安婦になったことが判明。 

↓ 

・19人の中で、更に詳しいインタビューをしたら15人が貧しさからの 人身売買、親に直接売られたことが判明。 

↓ 

4人のうち2人が当時、日本の富山と釜山に強制連行されたと主張したが、富山と釜山は売春街はあったが軍隊慰安所はないことが判明。 

↓ 

残りの2人のおばあさんは金学順と文オクジュという人。 

■金学順は最初「宋氏という朝鮮/人が食堂で働かないかと言う言葉に だまされて慰安婦になった」と言っていたが、突如証言集では「日本軍服と刀をつけた男に拉致されて中国東北地方の図案性で慰安婦になった.」 

■文オクジュは最初「貧乏のため 40円に芸者で売られたあと育ての父親に導かれ慰安所に言った」と言っていたが証言集では「北京へ行って市内の食堂でお昼を食べていた中,日本軍将校に連行された”」と言っている。

「私は強制連行され慰安婦にされた」というおばあさんが55人が集まり、 その55人を調査して結果2人が強制連行された慰安婦という結果です。 

逆に言うと大多数の53人が日本軍とは無関係という結果です。

これは見逃せない事実です。 

しかも2人の証言は最初とは変化し非常に怪しいものを感じます。

韓国の挺身隊問題対策協議会の勇気ある調査に敬意を表します。

★真実⑤

従軍慰安婦の中で、まともな証言者ひとりもいません。


※慰安婦とはまったく関係のない戦後生まれによるパフォーマンス

話がころころと変わる元慰安婦女性の証言

以下はすべて、従軍慰安婦として有名な黄錦周(ファン・クムジュ)さん1人による証言です。
公演するたびに、証言が変わっています

(1)従軍慰安婦と戦後補償 / 著者:高木健一
「生活は貧しく、12歳のときに100円で売られた。ソウルの金持ちの家で小間使い。1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、その家の娘の身代わりとなって満州に連行され従軍慰安婦となった」
(2)国連・経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日
「17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、未婚の朝鮮人少女全員に、日本軍の工場に働きに行くように命じました。そのとき私は労働者として徴用されたのだと思いました。」
(3)TBSのテレビ番組「ビートたけしのここが変だよ日本人」(従軍慰安婦問題)
「私は19歳で学校を卒業する25日前に、日本軍に引っ張り出され、仕方なく慰安所に行ったんだ」
(4)「日韓社会科教育交流団韓国を訪問/1997夏期
「満18歳になったある日、男がやって来て、村から娘を提供するように言いました。」
(5)旧日本軍「従軍慰安婦」の証言を聞く集会 / 1997年12月5日
『村の班長(日本人)に「一家に一人は行かなくては」と脅され、1941年、韓国を離れましたが、到着した場所は、慰安所でした。』
(6)黄錦周さんの証言を聞く会 / 2001.07.17 / 東京大学にて
「14歳のとき、いわゆる「少女出」で満州に連行され、皇軍兵士のセックスの道具にされた。つらい体験だった。」

講演をするたびに証言を変えており、信憑性がない。
しかし彼女は、有力な証言者として多くの歴史学者に引用され続け、日本の子供たちが「虚構の歴史」を学ぶ原因になった。

★真実⑥

こんな話をでっち上げて作ったのは日本人のフリした朝鮮人です。上記の映画も在日の出資で作られているのです。

慰安婦=性奴隷と全世界に拡散させた福島瑞穂・高木健一・戸塚悦朗

河野談話作成秘話

その理由は無駄だからです。

韓国が慰安婦の真実を認める事が絶対に無いからです。真実に向き合うと韓国人は発狂します。

끝없는 복수의 복수, 제2의 복수혈전 드라마판 <아내의 유혹> - 오마이뉴스 모바일

日本人とは正反対の民族です。

韓国とはもういいかげんに国交断絶しか無いと悟るべきだと思います。

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