★舘雅子「松井やより・福島みずほ・高橋喜久枝・尹貞玉を国会で証人喚問すべき」 | kyuuji②

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慰安婦は性奴隷ではなく売春」…日本政府から叙勲されたハーバード大学教授の論文が波紋

知日派に分類される米国ハーバード大学ロースクールの教授が、日本軍「慰安婦」被害者は強制動員された性奴隷ではなく売春だったという内容の論文を発表した。日本軍慰安婦被害者を性奴隷と規定した国際社会の普遍的認識だけでなく、日本政府が慰安婦動員の強制性を認めて謝罪した1993年の河野談話とも反する内容で、論争が予想される。

(中略)

論文情報サイトに載った抄録によると、ラムザイヤー教授は慰安婦の女性たちと雇用主である慰安所は契約関係にあり、その契約の力学関係を調べると、両者には与えられた条件下で相手と相互作用しつつ最大限の利益を追求するという「ゲーム理論」の論理が反映されていた、と主張した。

ラムザイヤー教授は、女性たちは戦時売春に随伴する危険と評判上の被害を相殺する条件を要求し、慰安所は直接監視できない環境で女性たちが十分かつ熱心に仕事をする動機を付与しなければならなかった-と明らかにした。こうした相互要求を充足するため、女性たちと慰安所は、十分な収益を創出した場合にあっては女性たちが早期に離れることを可能にする条件や、1-2年分の巨額の前払い金などを組み合わせた雇用契約を結んだというのだ。

(中略)

産経新聞の報道によるとラムザイヤー教授は、慰安婦は性売買を強要された性奴隷ではなく、慰安婦被害は朝鮮で行われた就職詐欺に伴うものだと主張した。

産経は、同論文が「慰安婦が当時政府規制下で認められていた国内売春婦の延長線上の存在であることを理論的実証的に示した」と報じた。右派寄りの産経は、同論文が「慰安婦=性奴隷」説に異議を提起するものであって「意義は大きい」と評価した。

しかし、日本軍慰安婦被害者を「強制的性奴隷(enforced sex slaves)」と表現するのは国連の勧告事項だ。1996年に採択された国連人権委員会の報告書に「性奴隷」という表現が登場した後から、本格的に通用してきた。

舘雅子「松井やより・福島みずほ・高橋喜久枝・尹貞玉の4人が慰安婦連帯会議の決議を河野談話に入込んだ」 

大高未貴「舘さんはその4人は台湾慰安婦が“日本に怒ってない”と証言を妨害したと証言。活動家は何としても日本の責任するために台湾慰安婦発言を封印し、舘証言は捏造とレッテル貼りした」

石平「活動家にとって慰安婦は最初から日本を叩くために利用してる道具でしかない。福島みずほは慰安婦問題を踏み台にし国会議員になったが、日本を貶める活動・潰す活動をしてきた人間が国会議員になってる時点で戦後の日本がおかしくなってるとよくわかる

舘氏が植村裁判を傍聴しに行ったときに、廊下でバッタリ植村氏と会い「産経新聞で舘氏の内部告発記事『日本だけが悪、周到な演出』が裁判で非常に痛い思いをした」と言われたと。

これが捏造報道の核心部分だったからですよね。福島みずほ氏を国会で証人喚問すべきですね。彼女は慰安婦問題を広めた中心人物の一人です。まず、河野談話をどのように出させたのか、どのようにK国に焚き付けたのかを問いただしていただきたいもの。

カウンターディスカウントジャパン @counter_dj

「福島みずほさん 答えていただけます? 『かわいそうなハルモニ』? ふざけんじゃねぇやい! 日本人のじいちゃんたちの名誉はどうなるよ! どうしても謝りたければ、お前たちがまず謝れや!」

福島氏は慰安婦捏造説明責任が必要です。

男性「福島さんが、慰安婦の調査に行った話をする映像をみたが、あれは虚偽だったのか?」 福島「ていうか、行ったこともなければ、そういう映像もないはず」 ありました……

石原慎太郎

 

 

国家転覆罪・反逆罪で上記4人を起訴すべき。