★【アメリカ大統領選挙の裏側】トランプ大統領が戦っている「本当の敵」とは? | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
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※BGM      God Bless The USA - Lee Greenwood

トランプ大統領が戦っている相手は表面上、バイデンですが「本当の敵」ではありません。

では誰と戦っているのでしょうか。

「光と闇の戦い」などとネットで言われても何だかよくわからない人もまだ多いと思います。

「イルミナティ」「ディープステート」「フリーメイソン」名前は聞いたことがあっても違いがよくわからない人も多いと思います。

有識者はSNSでは「ユダヤ」「偽ユダヤ」とか言ってるし、挙句の果てには「統一教会」「李家」の名前が出てきて最後は「安倍晋三はイルミナティ」と罵倒します。

今更、他の人に聞くのも「何それ?陰謀論」といわれるでしょうし、検索してもがたくさん紛れ込んでいてどれが本当かよくわからないでしょう。

全てを記すことは出来ませんし、詳しいわけではありませんが、「広く浅い知識」は皆さんも私同様に持つべきですから説明できる範囲でご説明します。

では対決の構図をまずご理解ください。

下矢印下矢印下矢印

闇(悪魔)といわれる勢力

「イルミナティ」

ダビデ・カサエルの子孫を自称し「悪魔崇拝」「世界政府実現」という統一原理を持つ「13血族派」の事です。

世界の富99%を独占しています。

①ロスチャイルド家(「13血族派」の中核・金融支配一族)

②アスター家(アメリカの大富豪一族)

③デュポン家(軍需産業一族)

④バンディ家(歴代大統領要職一族)

⑤フリーマン家(秘密結社シオン修道会の系譜)

⑥コリンズ家(魔術信奉の一族)

⑦ケネディ家(J・F・ケネディ一の家系)

⑧李家(中国秘密結社一族)

⑨ラッセル家(モルモン教とかかわりの深い一族)

⑩オナシス家(ギリシャ海運王の系譜)

⑪ロックフェラー家(石油・マスコミ支配)

⑫ファン・ダイナ家(オランダ系イルミナティ一族)

⑬ダビデ家(メロヴイング王朝の末裔=英王室)

「ディープステート」

■アメリカ系

①アメリカナチス派(ブッシュ・クリントン家)

②ナチス派(CIA)

③DARPAP(国防研究計画局)

④ビル・ゲイツ

⑤アメリカ5大メディア(ロックフェラー支持の元クリントン家が支配)

⑥メージャー(巨大企業)

■ヨーロッパ系

①バチカン(ローマ教皇)

②イエズス会

③P3ロッジ

④ヨーロッパ王族

⑤ソロス財(アンテイファ・BLM・ドミニオン)

⑥ユダヤ狂信者(モサド・ジャレッド・クシュナー他)

⑦WHO(世界保健機構)

+

中国共産党

+

「フリーメイソン」

イルミナティがスカウトした各国の優秀な人材。

VS

光(神)といわれる勢力

ディープステイトに対して戦うトランプ大統領が率いるグループ

トランプ大統領

+

米軍

反デイ―プステートで共闘)

+

グノーシス派

①アメリカグノーシス派連合

(各分野の天才が集結。政治家・イノベーター研究者など)

②DHS(米国土安全保障省)

③愛国派(FBI)

④ペンタゴン系(CIA)

⑤独立系ネットメディア(ドラッジレポート・ナチュナルニュース等)

⑥イーロンマスク(米軍派イノベーターたち)⑦Qアノン

+

ロシア

トランプ大統領とプーチン大統領

ロシアのプーチン大統領もロシア国内からディープステイトの排除に動いてきました。

「光」対「闇の勢力」の対立構図とはおおまかにいうとこんな感じなのです。

これに反アメリカの外国勢力や各国の政治家が絡んできてより複雑になっています。

なぜ彼らが世界の富の99%を独占しているのでしょうか。

①「通貨発行権」

世界の中央銀行は「通貨発行権」を持つロスチャイルド家が支配しているからなのです。

1913年に、FRB米連邦準備制度(連邦準備理事会)、アメリカの中央銀行を支配下にしてしまったとされています。

世界の基軸通貨である「ドル」の発行権はロスチャイルドが持っているので「ドル」自由に印刷できるのです。政府はそれを借りるのです。

そして国民から税金を徴収してFRB米連邦準備制度(連邦準備理事会)、に利子をつけて返済するのです。

アメリカではこの「通貨発行権」を政府に取り戻そとするたびにケネディを代表するように暗殺されてきたのです。

トランプ大統領に対する暗殺未遂回避されたようです。

さて、日本はどうでしょうか。アメリカとの戦争に負けた日本も同様なのです。

日本の「円」日本政府が「通貨発行権」を所有しているといわれていますが、日本銀行の株の非公開部分である45%は誰が所有しているのでしょうか。もうおわかりですよね。

※アメリカの議事堂

※日本の議事堂

▲フクロウがマーキングされている事がよくわかると思います。

トランプ大統領は「通貨発行権」を取り戻すべく動いています。

②「悪魔崇拝」

「世界は悪魔によって作られた。世間が悪とすることこそ善なのだ。選ばれし我らが古い世界を壊し、新たな世界を支配する」

イルミナティは、神から堕ちた悪魔(ルシファー)を崇拝。

ヨーロッパの知的エリート数千人が信奉者として集結。

▼サタンのサインは、イルミナティへの忠誠を誓うサイン。山羊の形をした悪魔の顔を意味しています。

子供が誘拐される理由

「松果体とイルミナティ」

情報として、松果体とイルミナティの関係をお伝えします。

3月中旬、アメリカの俳優 トムハンクスが小児に対する犯罪で逮捕されたという情報が流れましたが、その直後にトムの息子 チェットハンクスがこんなことを言っています。

「松果体でもつまんで・・」

アドレノクロム 

子供の松果体から抽出

このアドレノクロム がなぜ問題視されるかというと、子供の松果体から抽出するからです。
セレブたちが
若返りのスーパードラッグとして愛用しているアドレノクロム は、苦痛と恐怖を与えられた子供の松果体から分泌され、アドレナリンの酸化によってによって合成される成分です。一度味わったら止められないほど強力なドラッグと言われています。
アドレノクロム はブラックマーケットにおいて、何億ドルという高値で取引されています。
そのため米国だけで毎年80万人の子供が行方不明になっています。
この抽出方法は残忍で、子供の目に針を刺し、脳幹から抽出するということです。

アドレノクロム は若返りや長寿、して不老不死に効果があると言われ、
いつまでも若さを保っているセレブはアドレノクロム のせいではないかと言われています。
摂取すると副作用として、
目の周りにアザが出来やすいということが
言われていて実際に目の周りにアザが出来ている著名人がたくさんいらっしゃいますね。
ブッシュ大統領やローマ法王まで。

トランプが大統領になってこの悪魔崇拝者たちのアドレノクロム の使用を止めさせた
ということがよく言われていますが アドレノクロム の使用が出来なくなったセレブはみんな老けてしまったということも言われています。
ベッカムなんかもこの通り。えらく老けました

セリーヌディオンもこの通りです。

アドレノクロム を集めるために、子供たちが誘拐されて地下施設に隔離されていると言われています。
これは有名な政治家やハリウッドスターなども関与していて、
ディープステートが関わっているんです。
トランプ大統領がTwitterで呟いた、
オバマゲート。これが日本でもトレンドになりましたがそのオバマゲートの一つが人身売買です。
ヒラリー・クリントンがハイチでの人身売買に関わっていたとして起訴されています。
クリントン財団人身売買の組織だったと。

ペドフィリア

 

トランプ大統領戦っている相手の事は理解出来ましたでしょうか。

彼らが不正選挙を行い、あらゆる手段を用いてトランプ大統領を陥れようとしていた理由も分かったと思います。

司法も警察もメディアも向こう側なのです。

いわゆるバイデンジャンプによる不正選挙の証拠は全て却下され、選挙人も議会で承認されました。

暗殺に失敗したナンシーペロシはトランプ大統領の弾劾を請求しています。

トランプ大統領の味方は米軍。

これらを理解したうえで1月20日のアメリカの新大統領の就任式を見ると今までと違う見方が出来るのではないでしょうか。

これでようやく小学生に追いついたかな?

mmmoroi Moro

Simon Parkesの最新情報によると、トランプはこのまま手をこまねいて売電政権誕生を見過ごす意思など毛頭ないようだ。

米国および関連する国では通常のTV放送はすべて中止されて、軍事裁判(Parkesはcourt martialと言っていたが、軍人でなく文民が裁かれるのでmilitary tribunalが開かれるのだろう)の中継だけが放送される手順のようだ。

ちょっと信じられないという人も多いだろうが、先々週のParkesの予告どおりに各地で停電が発生している。イタリアでは閣僚が2名辞任した。

すでに世界中で極秘裏に相当数の悪党が逮捕されていることは間違いなさそうだ。

グアンタナモ収容所が大幅に拡張されて2万以上を収容できる体制が整備されたようだ。

非合法(国家転覆に基づく)の就任式を各TV局が放送すること自体が非合法で放送免許剥奪の要件となるという見方があるようで、それはFEMAの権限で可能だそうだ。

相当強引なことも想定されているようだが、この2ヶ月間グローバルディープステート+中共連合軍がやった非文明的にして野蛮なやり方(空前の不正選挙に加えて、ジョージア州知事の娘のボーイフレンドは車爆弾で殺され、それを殺人事件として捜査していた州捜査局員も「自殺」している。まるでマフィアである。

この脅迫で日和りかけた州知事はまた強硬なバイデン支持に転じた)を鑑みれば、どれほど強引な方式でも強引過ぎることはないだろう。一般市民は「島」で行われていた身の毛もよだつような事実(ウッド弁護士は多数の映像証拠を入手していると語っている)が白日の下に晒されれば、売電陣営+グローバルディープステート関係者に対しては、「まとめて処刑しろ」という声が大勢になるに違いない。

イデオロギー以前に不道徳な犯罪者の集団だったのだ。 

どうも寅さん陣営では臨時政権方式が考えられているようだが、その際にはフリンが副大統領になるかもしれない。

フリンが辞退すればポンペオだろう。

さらにJFK Jrが(生きていたとしたら)4年後に出馬するようだ。

これも俄には信じ難いが、グローバルディープステートがケネディ家を目の敵にしていて基本的に少しでも危険なメンバーは一人残らず抹殺する方針をもっていた(る)ことは明らかで、あの時点でJFK Jr.が事故死を装ったとしたら賢い戦術だったといえるだろう。

まるで「巌窟王(モンテクリスト伯)」のような話である。これらの予告通りに展開するかどうかは不明だが、その可能性を信じてポップコーンでも用意しておくのがいいだろう。

いずれにしろ日本でも米国でもこのような動きを精神的に応援することはできても、決して参画することはできないし、寅さんも米国市民が一切余計なことをしないようにと呼びかけているようだ。

おとなしく家で事態の展開を傍観しているのがベストだということだ。

この話が実現しなくてもフツーの市民はがっかりするだけで痛い目に遭うわけではない。

とはいえその場合は中世の暗黒時代の再来が予想され、世界は闇となってしまうだろう。 

このタイミング(1月15日)で欧州ロスチャイルド財閥の当主(初代マイヤーロスチャイルドの直系)、ベンジャミン・ロスチャイルドが「心臓麻痺」で急死(享年57)したが、この死因を信じる人は少数派だろう。

トランプ暗殺の試みが続いていることに対する報復だったのかなというのが自然な見方ではないか。

凄まじい暗闘が続いていることは明らかだ。

 

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