なぜ、奴らは人間の子供を狙うのか?

謎を解くカギはホルスの目にあった

 

新型コロナウイルス騒動の裏側で、今起きていることがあります。アメリカをはじめ、世界を巻き込む子供の誘拐、人身売買、虐待、惨殺問題が暴かれ、政治家やセレブ、有名人の逮捕者が続々と出ているようです。また、アメリカで年間80万人もの子供が誘拐されるそうですが、今回、誘拐監禁していた地下室から、数十万の子供たちが救い出されたと言います。

 

メディアは絶対報道しないけれど、闇の中から子供たちは救い出されているようです。

 

「松果体とイルミナティ」

情報として、松果体とイルミナティの関係をお伝えします。

3月中旬、アメリカの俳優 トムハンクスが小児に対する犯罪で逮捕されたという情報が流れましたが、その直後にトムの息子 チェットハンクスがこんなことを言っています。

 

「松果体でもつまんで・・」

チェットハンクスの主張参考ツイート 動画あり

「親父がコロナのスポークスマンになるというシンプソンズの予言以降8chanで真実が暴露され始め、NWOが成功するのか心配になってきたよ…もっと人間を生贄にしないとな…腹減ったから松果体でも食べようかな…俺をディスる奴はFEMA送りにしてやる! 」

※NWO 

ニューワールドオーダー(人類は5億人になり、その1%の人間が世界を統一する政府を樹立)

 

いずれにしても、彼の口から「松果体」という言葉が出たのですから

イルミナティの狙いは、子供の松果体であり、それを食していたことがわかります。

 

「ホルスの目」に対する憧れは、

松果体に対する憧れでもある

チェットハンクスの入れ墨に注目 完全にイルミナティですね

体にイルミナティのマークを入れるほど信仰心が強いようです。

 

芸能人では、ナオミキャンベルの別荘もホルスの目のデザインです。

彼らが、ホルスの目に、これほどこだわるのは、なぜ?

その意味を知っているから崇め奉るのではないでしょうか?

 

ホルスの目の意味

ホルスの目は神秘の器官の象徴 (若返り・不老不死?)

 

「ホルスの目」は脳の中にある視床を示していました。模様にはこんな意味があったのです。

 

 

その左右の視床に挟まれた重要な部分が松果体です。

(画像:IN DEEP)

松果体は、脳に存在する小さな内分泌器であり、ホルモンやメラトニンを分泌する器官です。また、子供の早熟を制御する働きがあります。イルミナティは、これを若返りの麻薬と考えているのかもしれません。一説には、光のシグナルを感じとったり、テレパシーに関与するとも言われる神秘の器官なので、それを食べることで高次元の人間になれると考えたのでしょうか?

 

なぜ子供を誘拐するのかと言ったら、この松果体からアドレノクロムという麻薬を作り出すことができるからです。子供を虐待し最大の恐怖を与え生きているうちに抜き取ると、より強力なアドレノクロムを製造できるそうです。(本当に酷い悪魔の仕業です)

 

松果体は大人になると、小さくなり石灰化しますが、子供の頃は大きく、不純物も無いため子供たちが狙われたようです。また松果体の大きさは8mm程度であるため、大量のアドレノクロムを製造するために、何万人もの子供が誘拐され、その命が奪われたのだと思われます。

 

お金と権力があるイルミナティは、自分たちこそが特別な存在であると考え、子供の命を奪い、ある時は「性のはけ口」にし、若返りと不老不死を信じて松果体、血、肉をむさぼるように求めていたのです。イルミナティは、人型爬虫類レプティリアンとのハイブリッドが多い?と言われますが、それは人間の子供を食べてしまうからでしょうね。(;^_^A

 

教会も怪しいです

バチカン美術館の中庭に松ぼっくりのオブジェがあります。

これは、松果体をシンボル化したものだと言われています。

そう言えば、法王が幼児虐待の罪で逮捕されていましたね。

 

古代ギリシャ『ヘルメスの杖』

蛇が松ぼっくりを食べようとしているデザインが使われています

これも意味深いのでは・・・?悪事の歴史は長いのかもしれません。

 

日本でも同じことが行われている?

以前、「ウロボロス」というドラマがありましたが、あの恐怖の結末は、養護施設が臓器売買と絡んでいたというものでした。実際、アメリカの施設や教会から集められた子供たちが被害に遭っていたことを考えると、日本で慈善事業の看板のもと、同じことが行われている可能性はあります。日本にも、地下組織があるようなので、今後の展開に注目です。

政治家や有名人が新型コロナで亡くなることがあれば、それはロンメル死かもしれません。

※ロンメル死

犯罪者が有名人や政治家など権威のある人の場合、逮捕か権威を守ったままの自殺が認められます。それをロンメル死と言います。

これは、両親の離婚が絡んだ例ですが、通常の誘拐であっても手を打たない国なので、子供の人権などは考えてもいないのでしょうね。日本は、子供たちが誘拐されても、何もしない国だと批判されているようです。(動画より)

 

世界規模の犯罪にメスを!

アメリカは、元大統領が何代にもわたって、この幼児虐待・惨殺に関わってきたようです。

ヒラリークリントンが、公用の電波でプライベートのメールを大量に流していたことが問題になったことがありましたが、あれがピザゲートと呼ばれる「児童虐待・人身売買」に関する暗号だったため大問題になったのです。日本では詳しく報道されなかったので、私は最近になって事情を知りました。政治家も、法曹界も、警察も、メディアも全部上層部がイルミナティという闇の勢力で固められているため、時間はかかるとは思いますが、このような、悪の組織は、根絶するべきですね。

 

子供たちが安心して暮らせる世界に代わることを祈りたいです。

 

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