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香港の騒動は香港警察や中国マフィアによる暴力を見るたびに恐怖を感じていました。
中国政府が暴力でデモを鎮圧しようとしていたのもTwitter等で確認するも概ね事実だと思います。
個人的にはかわいらしい容姿を持つ「民主の女神」「香港のジャンヌダルク」と呼ばれる周庭さんを見て凄いなと思ったのですが・・・・σ(´∀ `●)
でも・・・どうしても疑問が浮かび上がるのです。
今の状況下でなぜ逮捕・拘束されないのかという疑問です。
彼女の発信されるTwitterを見ても差し迫った危機感があまり感じられません。まるでニュース記事のように配信を続けています。
周庭 Agnes Chow Ting@chowtingagnes
今日の警察は狂っている。デモに参加していない市民を含めて、600人以上の市民が逮捕されました。学校が終わったばかりの、制服を着ている中学生も数人逮捕されました。 https://t.co/5z7iTqgIhb
2020年05月27日 22:31
有名だから流石に中国共産党も手が出せないのではないか。という意見もあると思います。でも中国共産党がそんな理由で彼女を自由に放置させておくでしょうか。
そんなことは今まで全て無視して弾圧してきた国では無いですか。
彼女の発信した記事をお読みください。↓
↑
これは日本の左翼勢力のプロパガンダそのままです。
という事は、彼女を応援するのは反安倍の日本の特定野党を応援する事と同じことになるのではないでしょうか。
多くの疑問が生まれる香港での騒動ですが、以下は私の想像の範囲で書きたいと思いますのであらかじめご理解下さい。
周庭は実は中共政府のスパイなのか?アメリカの工作員なのか?
20代前半の彼女たちがあそこまで香港の民衆を扇動できるのかという疑問です。
香港の大人たちはどこにいるのでしょうか。あまりメディアには出てきません。
そもそもこれだけの活動を行う為の「資金」はどこから調達しているのでしょうか。
ああ、 「PNAC:アメリカ新世紀プロジェクト」 と連動するマルコ・ルビオ氏と香港暴動は連動してるようだわ!
民主の女神と担がれるアグネス・チョウ氏 当然か!
オキュパイセントラル 雨傘運動の背後に
黎智英(ジミー・ライ)
PNACメンバーのポール・ウォルフォウィッツ
マルコ・ルビオ上院議員(共和党)と香港、民主の女神と担がれるヒロイン周庭(アグネス・チョウ)
裏でアメリカが支援しているのでしょう。
アメリカといっても関与しているのはトランプ大統領では無く、DS側だと思います。
※江沢民は米国民主党、ヒラリーとズブズブの関係です。
志位和夫@shiikazuo
「香港への『国家安全法』導入に強く抗議する』」 談話を発表。コロナ禍のもと、中国の国際公約である「一国二制度」を有名無実化し、人権抑圧を強化する動きに、強く抗議し、その中止を求めます。 https://t.co/UuAEwh88qT
2020年05月28日 16:58
日本共産党をはじめ、れいわ新選組の山本太郎、立憲民政党の蓮舫、朝日新聞、東京新聞望月イソコ、革マル派、前川喜平など親中派である日本でおなじみの売国奴メンバーがこぞって「香港加油」と香港の周庭さんに対して応援表明しています。
たからこそ余計に怪しさが倍増してしまったのです。
そもそも彼らが中国共産党に背を向けることなど考えられないからです。背を向けるどころか工作員ではないかとさえ疑っています。
中国国内では習近平と江沢民の争いがあるといわれ江沢民一族は香港での資金洗浄で100兆円もの金融資産を持っているといわれていますしDSとの繋がりもあると思います。
感染が拡大しているコロナウィルスも香港制圧のために中国共産党が使用したともいわれています。
時期的にも重なります。
今後、香港で可決した法律が実行されると間違いなく世界からの信用は無くなり、香港ドルは価値を失う事になります。
資金洗浄を行っている江沢民一族は困ります。
習近平は香港を牛耳ってる江沢民の力をそぎたいのかも知れません。
アメリカが制裁に踏み切るのも計算済み。
むしろ香港の経済活動をガタガタにしたいのかもしれません。
このように裏ではいろいろな悪の枢軸による思惑が感じ取れますが、香港人が中国人になりたくないという強い意志だけは紛れもない真実だと思います。
ただ軍隊を持たない抵抗は最終的には制圧されます。
残念ですが、いずれ中国に飲み込まれるのは香港の運命です。
内政問題ですから武力で侵攻したチベットやウィグルとは少し状況は異なります。
これらが中国国内の権力争いの一端であれば日本はかかわらず静観視するのがベストな選択かも知れません。
愛くるしい彼女の容姿に惑わされず、感情論に流されず、私たち日本人は冷静に状況を見守った方がいいかと思っています。
ちなみに江沢民は今の中国の反日教育の礎を推進してきた人物です。
最後にいえるのは国防はやはり自らの力でしか守れないと思いました。
※注意 上記文章はあくまで状況証拠による推察の域を出ません。数ある陰謀論のひとつだと思って下さい。
おわり