相良倫子さんの平和の詩「生きる」
即位の礼に1人だけ高校生の“平和の詩”、相良倫子さん参列
玉川氏「この高校生を招待したのには意味がある。 陛下の思いをこの詩が表している。 上皇陛下、天皇陛下の思いと、権力が今やろうとしている事の乖離が既にあるのではないか」 平和を望む陛下が招待したのだろう。
ryota@ggzhmru2
即位の礼に一人だけ高校生、「平和の詩」相良倫子さん参列。玉川氏「戦力という愚かな力で得られる平和などないー天皇・上皇の想いをこの詩が表している。これはまた天皇・上皇の想いと今の権力がやろうとしていることの乖離が常にある(ことを示し… https://t.co/imnbUXjLGm
2019年10月22日 11:42
陛下が平和を望んでいるのは当然ですが・・・
国事行為なので招待客を決めているのは安倍内閣です。
上記動画は中国やアメリカに見せるべきです。
沖縄の悲劇は事実なのですが、よく反日団体がいう本土が見捨てたという話は嘘です。
大人の事情が垣間見える「平和の詩」の内容に意を唱えることはありませんが、二度と戦争をしない為には他国が日本を侵略出来ないようにすることが必要です。
行きつく先は「憲法改憲」です。
共産党を中心とした反日勢力は「戦争が出来る国にするな」と声をあげていますが、戦前に戦争を煽ったのは共産党や朝日新聞です。
「戦争が出来ない国」は侵略されます。
二度と悲劇を繰り返さない為に圧倒的な軍事力が日本には必要であり、現自衛隊が能力を発揮できるように「憲法改憲」することはもはや必須事項です。
「平和の詩」の朗読を聞いてよけいにそう思いました。