★平和の詩 | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
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相良倫子さんの平和の詩「生きる」

沖縄 高校生 相良倫子さん「令和を平和にする決意感じた」

「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」に参列した高校生で、去年、沖縄の「慰霊の日」の戦没者追悼式で「平和の詩」を朗読した相良倫子さんは「平和の詩の朗読がきっかけで参列のお話をいただいたと聞き、本当にありがたく光栄に思います。天皇陛下のおことばを聞いていて、平和を希求する思い、令和の時代を平和にしていく決意が感じられ、とてもすてきなことだと思いました。天皇皇后両陛下がとても堂々とされていたのと、天皇陛下がずっとほほえんでいらっしゃった姿が印象に残りました。本当に貴重な体験をさせていただきました」と話していました。

※全文はコチラ↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191022/amp/k100121

44051000.html

即位の礼に1人だけ高校生の“平和の詩”、相良倫子さん参列 

玉川氏「この高校生を招待したのには意味がある。 陛下の思いをこの詩が表している。 上皇陛下、天皇陛下の思いと、権力が今やろうとしている事の乖離が既にあるのではないか」 平和を望む陛下が招待したのだろう。

陛下が平和を望んでいるのは当然ですが・・・

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※画像クリックで画像元へ

国事行為なので招待客を決めているのは安倍内閣です。

上記動画は中国やアメリカに見せるべきです。

沖縄の悲劇は事実なのですが、よく反日団体がいう本土が見捨てたという話は嘘です。

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★”沖縄戦での女子学徒による看護隊は、ひめゆり部隊だけではありません”左矢印過去ブログ参照

大人の事情が垣間見える「平和の詩」の内容に意を唱えることはありませんが、二度と戦争をしない為には他国が日本を侵略出来ないようにすることが必要です。

行きつく先は「憲法改憲」です。

共産党を中心とした反日勢力は「戦争が出来る国にするな」と声をあげていますが、戦前に戦争を煽ったのは共産党や朝日新聞です。

「戦争が出来ない国」は侵略されます。

二度と悲劇を繰り返さない為に圧倒的な軍事力が日本には必要であり、現自衛隊が能力を発揮できるように「憲法改憲」することはもはや必須事項です。

「平和の詩」の朗読を聞いてよけいにそう思いました。

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