韓国の世界最速という言葉を信用する日本人はいない。
※以下再掲載です。
【漫画】5Gになるとどうなるのか?
最高通信速度が現在の100倍といわれてい5Gは、あらゆるモノがインターネットとつながる「IoT」の分野などの普及に必要不可欠とされています。
韓国は、次世代高速通信「5G」のスマートフォン向けサービスを開始したと大体的に発表していたのを覚えている人は多いと思います。
アメリカの通信会社に対抗し「世界初」を狙うも、逆に見透かされ、前倒しされて終了。
しかも韓国キャリアの5Gは、当初は4Gと同じ3.5GHz帯でした。
「5Gエリアは限定的。エリアを外れると自動的に4Gに切り替わります」。と韓国国内では報道していたと思います。
蓋を開けみればいつもの韓国です。
韓国は何やらしてもいつも偽物なのです。とにかく1位の称号「世界初の商用化」が欲しかっただけです。
嘘でも見てくれを重視する韓国と実用性重視の日本との違いがあらためて浮き彫りになった形です。
大方、他国が開発した技術を後でパクればいいとでも思っていたのでしょう。
そもそも対応機種を先行で発売してもそれを補うインフラが無ければ何の意味もありません。
1Gbpsにも満たないのに5Gを名乗るのはもはや詐欺だと思います。
NTTドコモは4Gでも1.5Gbpsを実現しているのです。
NHKなどで「韓国凄い」と公共の電波を使って宣伝していましたが、なんてことはない蓋を開けてみれば「5G」という名前の別物なのです。
そして5G関連部品の市場シェア1位は日本の「村田製作所」です。
結局、すべて日本製が優秀だということです。追随を許しません。
高純度フッ化水素同様にパクろうとしても当然特許でがんじがらめでしょうし、技術の蓄積は簡単にパクれるものではないのです。
その技術をパクらせようとしていた隠れ二階派国会議員で逮捕歴のある元暴力団組員(韓国籍)を夫にもつ人物がいましたけどね。
現在の総務大臣が高市さんで本当に安心しています。
5Gは軍事機密にも直決していますから危ないところでした。
韓国人が中身のない5Gでホルホルしている間に日本は既に6Gを目指し開発に着手しています。
そもそも5Gどころか国そのものが無くなりそうなのに脳内だけ反日で満足しているのを見ると哀れすぎます。
日本の技術は永遠に不買運動願います。
おまけ
あらゆるモノがインターネットとつながる「IoT」の分野ですが、1980年代に日本が実は未来を見据えて進めていたのです。
それが日本のOS「トロン」です。
ネットの世界の覇権を得るために日本のOS「トロン」潰したのがアメリカです。
そしてその手先になって日本のOS「トロン」を潰した人物がいます。その人物とは震災のどさくさで太陽光パネルを無理やり導入させた人物の1人でもあるのです。