★【旧朝鮮半島労働者問題】「韓国がどうするか」では無く今後、「日本がどうするか」だと思います。  | きゅうじのブログ アメブロ版

きゅうじのブログ アメブロ版

日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

どうして付いてしまったの♪

軍艦島を含む日韓における人権問題は全て 在日朝鮮人による本国の朝鮮人の為の作り話で、朝鮮人が朝鮮人を騙しているのです。 

そして最後は必ず日本人が悪いことをしたことになり、双方とも被害者を演じるのです。

私たちはこれらの嘘をキッチリと事実に基づいてキチンと論破しなければしていかなければならないのです。

国連について杉田水脈さんがとても勉強されました、その仕組みを私達に教えてくれます、日本が国連人権委から何度も忠告と是正を求められるのは何故か?

余計なお世話なのに、ソレは日本の日弁連NGO韓国NGOが日本を批判する様に申請しやらせているから、日本国内から国連を使って日本を批判させる

★日弁連に自由と正義を語る資格はない。左矢印過去ブログ参照

大高未貴「反日日本人が韓国側に日韓協定を否定し、個人請求が出来ると入れ知恵をしている。一度、日韓断交でそんな変な輩は半島に帰って頂く。現在、教科書、文科省にも入り込まれ、この国は乗っ取られてるという印象の日本人も多い中で綺麗にしたい」

★日本国より似非日本人を追い出し、半島と断交する事こそが、現在を生きる私たちの責務です。左矢印過去ブログ参照

戦時徴用は日本国民全員が軍需産業等で駆り出され、朝鮮人も当然日本国民なので当然の話。当時来日した朝鮮人の殆どは高額報酬目当ての出稼ぎ労働者が主で、日本行きの船は毎度満員状態です。戦時徴用者は終戦までの短期間で少数ですし、大量の朝鮮人が密航して来ているくらいなのに、おかしいですよ。

ake5@akasayiigaremus

しかも、池上氏は韓国が「元徴用工判決への報復措置だ」と言う理由を日本の大臣の発言のせいにしていますが、全くの的外れ。ホワイト国外しは安全保障上の問題であり、徴用工問題とは全く関係がありません。

これを看過すれば新ココムの制裁は日本にお鉢が回ってきます。

ヨウスケ@tjd5k6BS5Y9l60b

呆れる!韓国の言うまんま!

判決だけで大臣達が報復を示唆したみたいな言い方。

日韓協定の無視に対し日本の抗議に何ら対応もせず、実際に日本企業への差し押さえの強行措置に更に進めたからあの様な発言に至ったんだじゃないか!酷すぎ!

道楽@douraku8

韓国の意見はしっかり報道し 日本の意見は説明が著しく不足 何処のテレビだよ頭に血がのぼるわ みんな日本人が騙されちまう偏向報道 このバカが知識人ぶるのが許せない

「韓国がどうするか」ということより、「日本がどうするか」だと思います。 

韓国人がつく、日本を陥れるためのプロパガンダは支那人同様に余念がありません。 

上記の安倍首相の言葉が全てなんです。

徴用工では無いのです。旧朝鮮半島労働者の問題なのです。

非常にバカバカしいのですが、韓国人が「これが強制労働証拠だ!!」と豪語しているのが、韓国映画「軍艦島」なのです。

この映画のストーリーですが、日本の植民地時代に端島炭坑(軍艦島、長崎市)に強制徴用された朝鮮人約400人と朝鮮独立運動メンバーが、命がけで島を脱出するという事実とは全く異なるただのフィクションなのです。

軍艦島の真実は、ただの出稼ぎ島です。 

朝鮮人が高給に引かれ自ら志願し、働いていただけなのです。 

就業した以上、日本が敗戦したことにより、出稼ぎに来ていた朝鮮人労働者に給与が支払われなかったことは事実です。 

それで戦後賠償に関する2国間協定である「日韓基本条約」「日韓請求権協定」が調印されているのです。 

日韓請求権協定 

昭和40年に日韓の国交正常化に合わせて結ばれた戦後賠償に関する2国間協定です。 日本が国交回復に関し、日本側からの個別補償を拒否し、国家で行うからまとめてほしいと決めたのは当時の韓国政府なのです。 

「対日請求要綱」左矢印クリック

従って、未払いの給与などは韓国政府に支払い義務があり、日本政府は関係ないのです。 日本が韓国に無償3億ドル、有償2億ドルの経済支援をすることで、両国間の請求権は「完全かつ最終的に解決された」と規定しています。 

当時の韓国政府は北朝鮮の分まで受け取っています。 

その事実を2000年代になるまで韓国国民にも公開していませんでした。 現代の我々より先人たちの方が朝鮮人の事を正しく理解していましたので、「日韓基本条約」「日韓請求権協定」はどうせ 後々いちゃもんつけてくると予測して日本語、朝鮮語の他に英語も付け加えて調印しているのです。

先人たちの予測は正に的中でした。

韓国政府は平成21年、徴用工の未払い賃金についても、「請求権協定で外交上解決済み」との見解を示していました。 ですが、いくら事実を見ても聞いても受け止めないのが朝鮮人です。 

韓国人の吐く嘘には、完膚無き証拠を叩きつけなければいけません。

叩きつけなければいつまでもしつこく嘘をつき続けるからです。 

一体、これのどこが強制労働なのでしょうか?

 下矢印下矢印

軍艦島の遊郭左矢印クリック

軍艦島の朝鮮人のための遊郭 そんなものあって強制労働なのか?

軍艦島で働いていた日本人はまだ生存しています。正に生き証人です。 

最近、韓国の真実の歴史を書いてベストセラーになった本を書いているイ・ヨンフン・ソウル大学経済学部教授はご存じだと思います。

彼は過去に軍艦島の真実にについても語っています。下矢印

※韓国記事翻訳

「軍艦島は幻想」 

韓国の記事より抜粋 1940年4月5日の東亜日報に、このような記事が掲載された。  

その日、「釜山から日本へ渡航する朝鮮人の問題で、内部(朝鮮)と外部(日本)の関係者で会議」が開かれたとある。  

つまり、朝鮮人の日本入国に関する会議をしたということだ。 

会議の内容は、「自由労働者の渡航は制限するにしても、集団労働者の渡航はできるよう、手続きを簡単にしてほしい…朝鮮側としては、渡航制限を完全に撤廃するのが理想だが、日本側に了承点していただけないので…」という部分が出てくる。  

つまり、当時は朝鮮人が日本に行くことが厳しく制限されていたが、朝鮮側がこれを撤廃もしくは緩めてほしいと要求していたという実状が分かるのである。  

同日東亜日報の社説は、朝鮮人の日本への密航問題を扱っていた。 

この社説を読むと分かるのは、当時、日本への密航を斡旋するブローカーが猛威を振るっていたということである。  

こういったことは、普通に入国するのが難しいために現れる現象である。  

現在、中国人や東南アジア人が韓国に密入国したり、観光や研修目的でビザを受けて入国して姿を隠す事例を思い出させる部分だ。  

そもそも慰安婦たちも、このような仕組みでお金を介して流れていったのではないか。 

道を歩いていたら捕まえられて強制連行されたという説を信じるのは難しい。 

1939年、「朝鮮人の(日本本土)移送計画」が発表された。 この発表によると、朝鮮の労働者が日本に行ける道は大きく分けて二つあった。  

各企業の独自募集があって、朝鮮総督府に依頼し、地元民(朝鮮人)を募集する「官斡旋」があった。

「強制」という用語は韓国が作った話に過ぎない。 

しかし強制はあった。 その強勢とは日本に渡っていく密航者を検挙して、朝鮮に帰国させたものである。 

これは「強制連行」ではなくて「強制帰国」だ。  また、

徴兵は1938年度に発表した「陸軍特別志願兵」制度を見てみればいい。 強制はなかった。  

志願し、その後に厳格な手続きを経なければ、日本軍への入隊は不可能だった。  

当時の志願者数と最終入隊者数を見ると、1938年の最初の年は、志願者に比べて入隊率が13%台で、翌年から1943年までは5%未満だった。針の穴も同然だ。 

当時の東亜日報の報道によると、慶尚南道咸安からの志願者は300人いたが、9人(3%)しか合格できなかったと書かれている。 

 朝鮮総督府の資料によると、1942年は1.6%(志願者254273人で入隊者4,077人)だった。 

 100人が志願しても2人以下しか合格できなかったということである。 

戦争で敗色が濃くなり、日本本土の若者がすべて徴兵されて戦場に出るようになると、炭鉱労働者が不足しはじめた。  

だから「徴用」が開始された。 

国家総動員法によって「国民徴用令」は 1939年に実施されたが、朝鮮人には適用されなかった。  

プライドが傷つく話だが、 「朝鮮人は労働の質も落ちるし、信頼できない」 という理由で適用されなかったのだ。 

そうするうちにだんだん労働力不足が深刻化して、「内鮮融和」という統治理念を打ち出した朝鮮人たちの嘆願と総督府の努力により、 1944年9月から朝鮮半島在住の朝鮮人たちにも「国民徴用令」が適用されることになる。  

そこで初めて「朝鮮人の日本への渡航制限の撤廃」が行われたのだ。 

「強制」といえるかもしれない「徴用」は、1945年3月までのわずか7ヶ月だった。 

連合軍が制海権を掌握し、釜山と下関を結ぶ関釜連絡船航路が閉鎖されたためである。  

そして数ヶ月後に、日本が降伏することで状況は終わった。 

さらなる疑問がもう一つある。  

解放後、多くの朝鮮人はなぜ、それだけ苦しみを受けた日本の地を離れなかったのだろうか?  

差別され抑圧され命まで失うほどだったその「悪夢」のような場所なら、なぜ離れなかった?  

同胞の彼らは差別を受けたとはいっても、韓半島にいる時よりもはるかに良い暮らしをしていたのだ。  

故郷に帰って来ることに消極的だった。  

つまりこれは、当時の日本は、私たちが今言ってるような「生き地獄」ではなくて、「チャンスの地」だったことを証明するものである。 

 その後西ドイツに看護婦や鉱山労働者として行ったことや、今東南アジアから来る労働者の境遇と同じような脈絡である。 

 (日帝植民地時代の実像を誰よりも深く研究してきたイ・ヨンフン・ソウル大学経済学部教授は、韓国が現在日帝植民地時代を振り返っている状況を見ながら「幻の国」と言った。)  

http://www.chogabje.com/board/column/view.aspC_IDX=7

3788&C_CC=BC(韓国語)引用 

韓国擁護の発言がマスメディアを通じて頻繁に流れてきますが、良識のある日本人にはもう通用しないのです。

冒頭の大高さんの発言のように似非日本人は半島に全員お帰り頂く事が必要です。

在日だから朝鮮人だから嫌われるのではないのです。反日だから嫌われるのです。

日本が嫌いなら帰ればいいのです。

彼らの嘘をひとつひとつ論破するように事実を皆で拡散し、共有しましょう。

PS

 ※雨が降る前に瓦が吹き飛んだ部分にブルーシートを貼りに本日も千葉にいくつもりです。

更新が途切れがちですみません。