☆在日コリアン3世の女性「日本人の人みんなに言いたいこと」。 | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
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「私は在日3世」。彼女は手を震わせながら、渋谷で聴衆の前に立った。

「日本産まれ日本育ちで韓国語は喋れません。なので韓国に帰れと言われても帰れません」。

(中略)

「在日は資産を凍結されて収容所に送られる事も想像してるし、ナチスみたいにガス室に送る事もきっとこの国はやると思ってます」。

(中略)

「嫌韓」をめぐる一連の報道を受けて、朝鮮半島をルーツとする人々への差別反対と共生を呼びかける「日韓連帯アクション0907 」が9月7日、東京・渋谷で開かれた。

(中略)

在日コリアン3世の女性が投げかけたこと

この思いに共感した人たちが渋谷に集まった。

(中略)

何人かの参加者が話し終わると、横浜市の在日コリアン3世だと名乗る女性(37)がマイクを握り、話し始めた。

「私は在日3世で、こうやって顔を出すのはできればやめたい。でも、そうは言っていられない。私は日本生まれ、日本育ちで、日本の学校に行ったので韓国語はしゃべれません。『なので韓国に帰れ』と言われても、帰れません」

「『国から出て行け』とか『帰れ』とか言われても、私は一ミリも傷つきません。嫌がらせをしようと思って言ってくるんだと思うんですが、言われ慣れているので」

マイクを必死で握る両手は、小刻みに震えていた。勇気を振り絞って話をしているのがわかった。

「私たちはいま、生きるか死ぬかの瀬戸際にいると思っています。今の時代は、個人情報を簡単に渡せるので、突然いろんな人がやってきて、連れ出されて殺されるってことも想像しています」

「それは私だけじゃなくて、在日の人みんなが少しは考えていることです」

「そんな時代に、マスコミの人たち、日本人の人にお願いがあります。私は殺されても構いません。でも、私より若い世代、未成年、これから生まれてくる子どもがこの国で安全に生きていけるようにしてください」

日本人の人みんなに言いたいこと

「日本人の人みんなに言いたいこと」。

そう切り出すと、彼女は次のように願った。

「お友だちとか家族とかで『韓国って危ないよね』『謝罪、謝罪言い過ぎだよね』と言われた時に、『そうだよね』と流すことがあると思うんです」

「私も今まで、『中国人って声が大きいよね』と言われた時、『まあまあ』と適当に流した時がありました。でも、そういうのをやめませんか」

「『韓国人ってなんとかだよね』と言われた時、あなたがそう思わないんだったら『私はそう思わない』って言ってください。それで友だちと喧嘩になっても、別によくないですか」

「社会が崩壊しようとしている時に、そんな友だちいりますか?私たちの社会は急には変わらないけれど、ちゃんとそうやって一人一人が言うことで、半径5メートルは変えていくことはできる。いきなり人が変わったり、マスコミが明日から嫌韓報道をやめたりしません」

「でも、私たち一人一人にできることは小さなことだけなので、やってください。よろしくお願いします」

このスピーチが終わったあと、元山さんはマイクを握ると、「言葉に詰まります」と述べると、続けた。

「なんで今スピーチをした方がここまで言わないといけないのか。私たちは今までいったい何をしてきたのか。そういう思いに駆られます。どうしたらいいんだろうという思いでいっぱいです」

「殺されてもいいと言うような発言もありましたけれど、そんなのダメですよ。彼女の言葉を重く受け止めて、少しずつかもしれないけれど続けていければと思います」

スピーチをどう振り返ったのか

イベント後、彼女は「在日の人が他に話していたら、私は話さないつもりでした」とBuzzFeed Newsに振り返った。

どこの国にルーツを持つか、自分で変えることはできない。その上で、どう日本で生きていきたいと思うのか。そう尋ねると、こう返ってきた。

「私たちは、日本人のみんなと同じように日本にいるだけです。移住はしたいけれど、そんな簡単にはできない。だから、普通に生きていきたいだけです」

「そのために、今は私ができることをするだけです」

元山さんら呼びかけ人によると、今回のアクションには約300人が集まったという。

告知したのが9月3日だっただけに、元山さんは「日本社会に漂っている韓国を蔑むような、雰囲気や差別を煽るムードに対して違和感を持ってる人たちが、急な呼びかけにも関わらず多く集まって驚いています」と手応えを話した。

https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/korean-action-1

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在日問題を知らないで「弱者の味方」を演じる人々

http://agora-web.jp/archives/2041398.html

私は殺されても構いません。

よく、韓国捏造歴史ドラマで「ペハ私を殺してください」とかいっているでしょ。

殺さないのがわかってるからいうのです

北朝鮮の人民は絶対言いませんもん。

最近では韓国司法が50人辞表を出したとかなんとか。

これも似たようなもの戻ってこれるから・・・

いいたいことわかりますよね。

ただの憐れみを乞うポーズです。

>「お友だちとか家族とかで『韓国って危ないよね』『謝罪、謝罪言い過ぎだよね』と言われた時に、『そうだよね』と流すことがあると思うんです」

今の韓国が危ないと思うのは普通の日本人の感覚。受け流したとすれば基地外と話をしても無駄な相手だからやめているだけ。

★韓国人による日本人女性(みゆりん)暴行事件 一刻も早く回復することを祈ります…左矢印※過去ブログ参照

 

>「私も今まで、『中国人って声が大きいよね』と言われた時、『まあまあ』と適当に流した時がありました。でも、そういうのをやめませんか」

育った環境が日本でもやはりDNAには勝てないのだろう。

すぐに関係のないものを引き合いに出すのはもはやお家芸。まさにザ・半島人である。

嫌韓と中国人の声が大きいのは1ミリも関係が無い。

>「『韓国人ってなんとかだよね』と言われた時、あなたがそう思わないんだったら『私はそう思わない』って言ってください。それで友だちと喧嘩になっても、別によくないですか」

なんとかの意味による。

あてはまる言葉によってはうなずく方が多い。喧嘩になっても別に構わない。縁を切るだけ。

>このスピーチが終わったあと、元山さんはマイクを握ると、「言葉に詰まります」と述べると、続けた。

 

「言葉に詰まります」のは個人的な感想であり、私たち日本人には「言葉に詰まる」より「おまえは何を言ってるんだ」感の方が強い。

>「私たちは、日本人のみんなと同じように日本にいるだけです。移住はしたいけれど、そんな簡単にはできない。だから、普通に生きていきたいだけです」

それは

韓国に帰りたいのか北朝鮮に帰りたいのかはわかりませんが、普通以上に優遇されているし、いつでも帰れます。

じつは韓国の慶尚南道南海郡(キョンサンナムド・ナムヘグン)に在日村があります。

「(在日が)最も休養しやすい都市で故国定着の夢を実現させようと願う」

韓国政府は在日の帰還を推奨してできた村なのです。

勿論「母国語がわからない」との問題が生じないように在日に配慮した村なのですが

そういう懸念を払拭するために日本にそもそも韓国学校・朝鮮学校があるのです。

★在日が帰国できるように在日村まで用意して待っているのに、愛する祖国に なぜ帰らないの?左矢印※過去ブログ参照

 

「日本社会に漂っている韓国を蔑むような、雰囲気や差別を煽るムードに対して違和感を持ってる人たちが、急な呼びかけにも関わらず多く集まって驚いています」

違和感を持たないでいる日本人の方がいるのならその方がどうかしている。

論点のすり替えばかりが得意だが、在日だから嫌われているのではない。 

反日だから嫌われて批判されるのだ。

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ネットで有名な「在日3世の告白」のご紹介。私はこういう書き込みを読むたびに「在日社会で行われている反日教育の深刻さ」を感ぜざるをえません。

この在日3世なる人物は完全に「洗脳」されてますよね。これは個人的見解? いいえ、在日社会に広く共有されている考えです。

朝鮮総連と民団がやってることをよく見て!

★「在日3世の告白」←在日社会に広く共有されている考えです。左矢印※過去ブログ参照

結論はこれが全て

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「在日韓国・朝鮮人は国に帰れ!」はなぜ言ったらいけないの?

結論から述べると、言っていい

いやむしろ声を大にして言うべきだ。

それでも在日韓国・朝鮮人は目を覚ますことはないだろうが、そのように日本人が言っていかなければならない理由が彼らにはある。

在日韓国・朝鮮人は近年、「在日韓国・朝鮮人は母国に帰れ」という日本人の主張を「民族差別だ」「人権侵害だ」などと主張、人権を盾に言論弾圧に勤しんでいる。

そもそもなぜ「帰れ」と言われるようになったのか、そこから振り返ってみる必要がある・・・・・※続きは過去ブログで・・・

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