川崎市、ヘイトスピーチに罰金50万円=全国初、条例に盛り込みへ
川崎市は24日、市内でヘイトスピーチ(憎悪表現)を行った者に対し、50万円以下の罰金を科すことを盛り込んだ差別撤廃条例の素案を公表した。
市によると、ヘイトスピーチを規制する条例に刑事罰を設けた例はなく、成立すれば全国初になる。
素案では、市内の広場や駅で拡声器などを使って、特定の国・地域の出身者らを国外に退去させることをあおったり、危害を加えることを告知したりするような差別的言動を禁止。
市の勧告や命令に従わずに違反を3回繰り返した場合は検察や警察に刑事告発し、罰金を科すと規定した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062400904&g=soc
ヘイトスピーチ条例に罰則導入へ
川崎市が制定を目指している、ヘイトスピーチなどあらゆる差別を禁止する条例について、福田紀彦市長は、実効性の確保に向け罰則規定を盛り込む方針を明らかにしました。
成立すれば、差別的言動を禁じる条例に、全国で初めて罰則規定が設けられることになります。
川崎市では、ヘイトスピーチと呼ばれる差別的な言動など、人種や国籍、障害や性的指向などを理由としたあらゆる差別を禁止するための条例の制定を目指しています。
19日、開かれた市議会で、福田市長は「憲法が保障する『表現の自由』に留意しつつ、罰則規定である行政刑罰に関する規定を設ける」と述べ、条例の実効性の確保に向け、罰則規定を盛り込む方針を明らかにしました。
川崎市は、去年3月には、ヘイトスピーチに公共施設が悪用されるのを防ぐため、事前に規制することを盛り込んだガイドラインを施行していますが、実効性の面で課題があるとして、一部の市民や専門家からは、条例に罰則を設けるよう求める声があがっていました。
川崎市は、近く条例の素案をまとめ、パブリックコメントを受け付けたのち、12月の議会に条例案を提出する方針で、市によりますと、成立すれば、差別的言動を禁じる条例に全国で初めて罰則規定が設けられることになるということです。
川崎市が制定を目指しているヘイトスピーチなどあらゆる差別を禁止する条例に、罰則規定を盛り込む方針が示されたことを受け、ヘイトスピーチの根絶を目指して活動している団体が会見しました。この中で、川崎市に住む在日コリアン3世の崔江以子(チェ・カンイジャ)さん(46)は「規定を設けることで差別は罰せられ、ほかの言論は守られるようになる。いま、被害に遭っている人たちへの希望のともし火になります。制定までしっかりと見守っていきます」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20190619/1050006520.html
今年の春の運動会では、中国舞踊。 去年の学芸会では、ハングル民謡。 これが川崎市小学校の現状です。 今まで恥ずかしくて、こんな現状を伝えなかったけど、もう限界です川崎市!
「ネット保守連合」事務局 たかすぎ@nihonjintamasii
川崎市の行政は、異常です 警察の許可を得た「デモ」を、反対派が道路を占拠し、実力でデモ行進を妨害 神奈川県警はデモ隊を守らず、反対派に加担し、デモ行進中止を強要した 東京都の警視庁は、許可を得た「デモ行進」は、反対派の妨害を… https://t.co/0hcS9fZ7yA
2019年06月24日 21:42
都合のいいように「ヘイトスピーチ」が使われている現状を皆さんも知るべきです。
>川崎市に住む在日コリアン3世の崔江以子(チェ・カンイジャ)さん(46)
彼女はNHKを中心によくメディアで取り上げられていますが、普通の方ではありませんよね。
活動家の方の方がしっくりくるのですが・・・
そもそも本来の意味からずれ始めています。
Q何がヘイトスピーチに当たるんですか?
A人前で大声で罵る行為や一般の何もしていない在日に対して「朝鮮人出ていけ!」などの言葉。
Q「ヤンキーゴーホーム」はヘイトスピーチではないのか?
A確かに政治的発言はヘイトスピーチにはなりません。
きゅうじ@ZMBLb7B9fV7xKpN
@RTX208011 仲良しなんだな。 https://t.co/j7EYP0u6ol
2019年06月23日 03:03
Qニュース女子がヘイト番組と言われているようですが・・・
A 「韓国人がなぜ?沖縄で活動しているのか」等、まさに政治発言そのもの。
ヘイトには当たらない。
在日韓国人であるが故に、少しでも不利なことを何か言われたりしたらそれを
「差別だ!人権侵害だ!ヘイトだ!」
という話にしてBPOに訴える、そうすると皆さんが自由な言論が出来ない。
そのこと自身が言論空間をゆがめているわけですよ。
それこそが「在日特権を許さない」という会が出てきた背景。
ヘイトはいけないけれども在日を振りかざした形で政治発言をする。
政治発言をするのは自由です。
しかし政治発言をしているのにも関わらず、
また政治発言をしている人に対してそれは差別だとの言い方で差別発言に変えてしまう行為は卑怯だし言論をゆがめてしまう。
これが戦後、日本はずっとあるわけですよ。
特にマスコミはそのゆがんだ中で生きている
西田議員の発言は理解はできますが、結局、
この悪法ともいえる「ヘイトスピーチ規制法」は、もはや自身が指摘しているようにどうにもならない方向に突き進んでしまっているのではないでしょうか?
これの一体どこが政治的発言なのでしょうか?
まともな人から見れば、誰がどう考えてもおかしいと思います。これこそヘイトです。
「ヘイトスピーチ!」?
じゃあこれも「ヘイトスピーチ!」ではない筈ですよね。
同じことを言っているのに歪められています。
ヘイトスピ―チ規制法第2条
①在日米軍はアメリカ出身であり適法に居住している。
②わざわざ「ヤンキー」という蔑称を用いている。
③不特定多数が知りえる状況にある。
④侮蔑的な文脈での「ヤンキー」という蔑称の使用は著しい侮辱である。
⑤「ヤンキー」はアメリカ出身者に対する蔑称である。
⑥蔑称を用いて排除を煽動している。
⑦米兵にとって全くいわれのない差別である。
まさに彼らの行動こそがヘイトスピーチであると考えます。言論弾圧そのものですよね。
これが「在日特権を許さない」という会が出てきた背景です。
これこそまさにヘイトスピーチ
※この人のダブスタは基地の外の部類
差別の乱用
※これが弁護士の発言だからね。
当然ですが、ヘイトスピーチは日本人以外にも適用されるはず。いい加減にしろ!!
(☍д⁰)<※@_UpMoon
プロ市民様による 寸劇「裸のアベちゃま」 安倍総理他昭恵夫人、トランプ大統領も登場します ひどすぎるwww https://t.co/B4gXpMWzK9
2019年06月12日 15:49