※BGM
PM2.5に晒された♪
チャイナの隣に住んでいる♪
超●地●民族 南●鮮♪
怪鳥●●●●空を飛べ♪
●●●は海沈む♪
●●●変身地をかけろ♪
ソウルのPM2.5濃度、観測史上最悪を更新
http://www.news24.jp/articles/2019/03/06/10419767.html
韓国・ソウルでは5日、PM2.5の濃度が観測史上最悪を更新しました。
(中略)
韓国のソウル周辺では、大気汚染がひどい時に車の走行や火力発電所の稼働などを制限する「非常低減措置」が、初めて6日間連続で発令されています。
ソウルでは5日、大気中の微小粒子状物質=PM2.5の濃度が1日平均で1立方メートル当たり135マイクログラムとなり、観測史上最悪の値を更新。日本の環境基準の4倍近くに達しました。
(中略)
「文在寅大統領は“中国から来るPM2.5の影響を最小化するために、中国政府と協議して緊急対策を用意しなさい”と指示しました」
(韓国大統領府 金宜謙 報道官)
全文はコチラ↓
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190306-00000099-jnn-int
↑これ見れば発生源は明らかに韓国自身ということがわかります。
中国に文句つけて外交問題に発展すれば面白いのに・・・
PM2.5:韓国政府「屋外空気清浄機を設置」、専門家から批判の声
(中略)
文在寅(ムン・ジェイン)大統領が6日に大気汚染の「緊急対策」を指示したことを受け、韓国環境部(省に相当)が対応策を打ち出したわけだが、専門家らの間では「またしても付け焼刃的な政策だ」と批判の声が上がっている。
環境部の趙明来(チョ・ミョンレ)長官は7日、政府ソウル庁舎で高濃度粒子状物質への対応策に関する緊急記者会見を開き「ソウルの中心部に一定間隔で屋外用空気清浄機を設置すれば、微小粒子状物質(PM2.5)濃度を低下させられるとの意見がある」として、空気清浄機の設置計画を発表した。
趙長官は「技術が開発されれば1台当たり1億-2億ウォン(約1000万-2000万円)になるだろう。輸出などで国の経済にも効果がありそうなので、推進する価値がある」と述べた。
昨年1月には中国・西安に高さ100メートルの「空気清浄タワー」がお目見えし、話題を集めた。
一部の中国メディアは「空気清浄タワーの設置後、タワー周辺の10キロ平方メートル地域のPM2.5濃度が15%ほど低下した」と報じた。
しかし、屋外の空気清浄機の効果は十分に検証されていないというのが大半の専門家の意見だ。
慶熙大環境工学科のキム・ドンスル教授は
「中国の空気清浄タワーの効果について分析したリポートや論文などが学会誌に掲載されたことはない」として
「1億-2億ウォンであれば工場の煙突程度のものを作るということになるが、そんな小さな装置でどれほどの効果があるのか疑問だ」と話した。
趙長官はまた
「人工降雨の技術は中国の方が韓国より進んでいるため、西海(黄海)上空で中国と共同で人工降雨を実施することを協議し、年内に共同実験を行えるよう話し合っていく」と述べた。
韓国単独での人工降雨実験も今月中に再度実施するという。
韓国政府は今年1月、粒子状物質の低減効果を検証するために人工降雨の実験を実施したが、失敗に終わっている。
全文はコチラ↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00080168-chosun-kr
韓中、年内に西海上空で人工降雨共同実験へ
韓国政府が大気汚染の解決に向け、年内に中国と人工降雨実験を共同で実施する案を推進する。
(中略)
趙明来(チョ・ミョンレ)環境部長官は7日、政府ソウル庁舎で高濃度粒子状物質が持続する状況への緊急対策を発表した。趙長官は「何よりも国民の心配が集中する国外発の粒子状物質の影響を最小化するために高濃度粒子状物質に共同対応する案を中国と協議していく」と明らかにした。
(中略)
趙長官は「粒子状物質に対する国民の不安が解消されるまで、積極的に対策を見つけて取り組んでいく」と強調した。
全文はコチラ↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000046-cnippou-kr
中国の發微細粉塵より大きな災害来る... 石炭火力発電所464基追加で建設中
中国発(發)微細粉塵に対する恐怖が拡散する中
中国が2〜3年以内に464機もの石炭火力発電所を追加で建設する計画であることが分かった。
これは韓国が稼働中の石炭火力発電所(78基)の約6倍に達する規模だ。
韓半島に直接影響を与えるおそれがある中国東部地域に集中し、建設される予定で、環境影響の韓中間の協議が必要だという指摘が出ている。
(中略)
クリスティン・シアラーコールスウォーム研究員は「中国政府が当初2020年までに、全国の石炭発電所の最大容量を110万㎿に制限すると発表したが、実際にはこれよりはるかに多く建設している」とし「2000年以降新たに建設された世界の石炭発電所の70 %を中国が占めた」と指摘した。
(中略)
金南一エネルギー経済研究院選任研究委員は、「中国は全体の電力生産の70%を石炭発電に依存しており、簡単に減らさないだろう」とし「韓中間協議を通じて、環境への影響を分析し、必要であれば、政府次元の対応に乗り出すべきだ」と述べた。
(中略)
中国が当初発表した「5カ年エネルギー計画」(2016〜2020年)とは異なり、石炭火力発電所をはるかに多く作っているものと明らかになり、論議が起きている。 中国は石炭火力発電所の設備容量を最大110万㎿に抑えすると、国際社会に約束したが、現在建設たり建設許可(予備許可を含む)を渡したところを含めると合計125万㎿以上に達している。
特に工業化速度が速い東部地域に集中し、建設し、隣接する韓国最大の環境被害国になるという懸念が増幅されている。
全文はコチラ↓
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=015&aid=0004104259&date=20190307&type=1&rankingSeq=3&rankingSectionId=101
無慈悲www韓国側に設置すれば問題は解決アル♪
これは半島ごと消毒しないとダメだな。