★自民改憲案提出の方針に 野党各党が猛反発⇦あなたたちはどこの国の政党ですか? | きゅうじのブログ アメブロ版

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自民改憲案提出の方針に 野党各党が猛反発

野党は安倍総理大臣が自民党の憲法改正案を秋の臨時国会に提出して、早い時期の発議を目指す考えを示していることに批判を強めています。

立憲民主党・枝野代表:「何をどういう理由で変えたいかという話なく、そういう(憲法改正の)議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」

国民民主党・玉木代表:「歴史に名を残したいからと私的な理由で憲法改正するというのであれば、それは国民のための憲法改正とはいえない」

共産党・志位委員長:「まず安倍さんに求めたいのは、憲法を『変える』ことではなく『守る』こと」
また、立憲民主党の枝野代表は来年の参議院選挙に向けて、「1人区は一本化を徹底的に追求したい」と述べて、国民民主党や共産党などと候補者調整を進める考えを強調しました。

【yahooコメント】

「今までさんざん与党として、改憲についての意見が出されているにも関わらず、余計なことばかりして、議論の席につかなかったのは野党側ですよね?議論するってどういうことかわかってますか?席につかなくては始まらないのですがね。反対できるほどの意見を持っていないのだとは簡単に想像できますが。何を言ってもいいです。今の野党には期待すらしていないし、今の野党はいらないと思っていますので」。

「結局野党も親日でないとダメ。日本を好きだと言うのが絶対条件で心から変えたいと思う事が原則で。他国や反日の為の野党は必要ない。そんな議員が紛れ込んでいるのなら早めに切り離した方が良いと思うよ」。

「なぜ提出に反対するのか理解できない。討論すればいい。最終的には国民投票で決まる。国民が賛成するなら改正すればいい。議論はすべき」。

「案の提出すらダメだと言うなら言論弾圧に他ならない。自信が有るなら堂々と議論すればよいだけの話」。

「今の日本の置かれた状況は10年、20年前とは全然違うしこれからさらにそうなることが予想される中、いろんな意見はあるだろうけど議論や国民に賛否を問うことがあっていいと思う。野党は議論すら許さないと言うのはどうかと思う。個人的に野党の意見を聞いてると野党の反対は日本の国益や国民のためのものだとは思えないんだよね」。

「安倍政権がこれだけ続くのはそれが民意だからでしょ。野党が事ある毎に持ち出す民意。そして憲法改正の有無を最終判断するのは、主権者である我々国民による投票。主権者にその判断の機会さえ与えないようにするというのは、どこの国の民意ですかね。改憲に賛否両論あるのは良い事だけど、主権者の邪魔はしないでほしいです」。

「一度、憲法改正の是非を直接国民に問うことがあっても良いと思う。野党の皆さんは国民に問う事すら反対ですか?改憲案提出=即、改憲ではないと思いますが。まぁ、国民投票結果が改正案に賛成40、反対30、棄権30なら朝日や野党は「国民の60%が賛成しなかった憲法改正案が通った。 改正憲法の正統性が問われる」とか絶対に騒ぐだろうけどw (棄権票は白紙委任。得票の多い方に同意したと見るのが普通だけど)」

「改憲も国民の立派な権利のうちの一つなんですがね。改憲内容についての批判ならまだしもこの段階で批判するのは国会議員として国民軽視しすぎなのでは?」

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180921-00000008-ann-pol

野党じゃないこの人も参加下矢印

※以下、百田尚樹氏の「大放言」より抜粋

これは社民党に向けて話した言葉ですが特定野党全部に該当します。

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「少数意見を取り上げるべきか?」

■50人に1人のバカ  

たとえば中学校のクラスに50人いたら(今は少子化でこんな大勢のクラスはないが)、2パーセントというのは、そのうちのたった1人である。  

みなさんも中学時代を思い返してもらいたいのだが、いつの時代でも50人に1人くらいむちゃくちゃな意見を言うバカがいたはずだ。

他の49人がうんざりして、「また、こいつがむちゃくちゃ言い出した」という存在だ。

町内会でも50人にひとりくらいは、どうにも対処のしようがない厄介者がいる。

2パーセントというのは、そういう数字なのである。 

たしかに「少数意見」ではあるが、98パーセントが「納得できない」という意見は、切り捨てていい意見だと思う。  

私は少数意見として取り上げる価値のあるものは10パーセント、少なくとも5パーセントの支持くらいは必要だと思う。

つまり50人のクラスなら、その意見を持っている人間が2人くらいは必要という計算になる。  こんなことを言えば、「弱者を切り捨てるのか!」と怒鳴る人が出てくるのは目に見えている。

■多数の人は「少数切り捨て」を望んでいない  

前にある野党議員とこの話題をしたとき、彼は顔を真っ赤にしてこう言った。

「もし障碍者に優しい社会を作りたいと考えても、彼らが国民全体の2パーセント以下なら、彼らに対しての政策はやらなくていいということか!」と。  

こういう意見こそ、屁理屈というべきである。  

障碍者に優しい社会を作りたいと考えているのは2パーセント以下の障碍者ではない。私も含めてそれ以外の多数の健常者だってそう考えている。

つまり、その意見は決して2パーセントの少数意見ではない。  

私が言っているのは、「2パーセント以下の人しか賛意を得られない意見は無視していいのではないか」ということだ。

何度も言うが、これは少数意見の切り捨てではない。  

50人に1人しか理解できない意見というものは、本来は耳を傾ける意見ではない。

これはほとんどノイズと言えるものである。  

こんなことを言うと、「絶対多数が常に正しいと言えるのか!」、「少数意見を弾圧したかつてのナチスドイツはどうなんだ!」と言う人がいる。だから少数意見を侮るなかれという理屈だ。  

実はナチスに関しては多くの人が誤解している。ナチスが政権を取った1932年の選挙では得票率は37・3パーセントだった。

彼らが恐ろしいのは、非常に狡猾で悪辣な方法でもって、その他の62・7パーセントの意見を封じてしまったことにある。

しかしナチス以外のすべての政党を潰してから行われた1933年11月の選挙でも、ナチスの得票率は92・2パーセントだった。

ナチスの例は実は民主主義の弱点を示唆しているのだが、ここでそれに踏み込むと、本一冊あっても足りないので、ここで措く。

■全員が納得する政策などない  

話を戻すと、「少数意見を大切に」という言葉は、正しく美しい言葉に見える。それだけに危険な面を含んでいる。  

100パーセントの人が満足できる政策や施策など、この世に存在しない。

そんなものを目指せば、あらゆる議論が前に進まない。

しかし現実には、たったの2パーセント、いやときには1パーセント以下の反対で、物事が前に進まないということが多くある。

私は弱者切り捨てを主張しているわけではない。新しい政策で損をする人を助けるべきだという意見が5~10パーセント以上あれば、その意見には真剣に耳を傾けるべきであると思う。

しかし2パーセント前後しかない超少数の意見は、厳しいようだが無視してもいいと思う。

誤解しないでもらいたいのだが、「少数意見を切り捨てる」ということと「大多数の意見を通す」ということは同じではない。それはまったく違う次元のものだ。

百田尚樹氏「大放言」より

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この2%が日本人でない帰化人が多い現実も加えておきます。

普段メディアで騒ぐ政党支持率とは世論調査のことであり、得票率ではありません。

百田氏の論評どおり、基地外は2%以下です。

それを膨らませているのが反日マスコミです。

騒いでいるのは選挙権がない者たちです。

外来種がいくら騒いでも最後は駆除されるのです。

まともな少数意見は2%などという数字では決してありません。

立憲民主は生コンや裏口入学の件を説明するのが先ではないでしょうか

自らの説明責任を果たさず、他人を追及するなど完全に基地の外です。

おわり

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おまけ

石破氏「何を打診されても断る」と反発?

平井文夫「今の様にエッジの効いた政策をやって欲しいので石破さんは干すなら干す」

斎藤農水相に 「石破さんを応援するんだったら辞表を書いてからやれ」 と発言した犯人が実際には 自民党の若手議員で、責任ある立場でなかったことを 田崎氏がバラす」

世界が朝日新聞から孤立しています。

次回の選挙では民意を見せつけましょうね。