☆【再編集版】NHK~光州事件「その時、市民は軍と戦った」⇐ねつ像妄想朝鮮ドラマ | きゅうじのブログ アメブロ版

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※ライブドア版より転載    当面の間、別サイト版を転載します。

嘘捏造・やらせ・偏向報道、もう何でもありの、反日情報操作放送局・NHKはもう要らない。

「日本に韓国の民主化の犠牲・達成見せようとドキュメンタリー作りましたよ」

▲在日ドキュメンタリー演出家専用勝PDがドキュメンタリー「その時、市民は軍と戦った」の映像を背景に製作過程を説明している。

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一本のドキュメンタリーが日本公営放送NHKの電波に乗った。タイトルはアナザーストーリーズ「その時、市民は軍と闘った~韓国の夜明け 光州事件」2018.6.12 イメージ 1

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NHKの固定ドキュメンタリーコーナー「アナザーストーリー」を通じて放映されたこの映像は、韓国人の手で製作され、日本で公開された最初の5・18光州民主化運動関連のドキュメンタリーだった。

放送がされるとツイッターなどには「韓国現代史にこのようなことがあったのか全く知らなかった」、「韓国の民主化が行われる全体の流れが明確に入ってきた」など、日本の視聴者の意見が相次いだ。

ドキュメンタリーを作った人は、日本で活動中の演出家チョン・ヨンスン(51)PD。

前PDは21日、ソウル新聞との単独インタビューで、「民主化運動の過程で韓国人たちが行わなければならな犠牲とそれ足場に成し遂げた成果を日本人に明らかに見せたかった」と話した。
前PDは韓国で大学を卒業し、1993年に日本に留学してジャーナリズムを専攻した後、1997年から放送演出家の道を歩いてきた。

「NHKスペシャル」など、多くのプログラムに参加し、2009年に「日本と朝鮮半島2000年」にNHK会長賞、2012年「未知の放射能汚染」に総理賞を受けるなど、日本でも知られている時事・歴史専門PDだ。
「韓国でキャンドル革命を通じて、ムン・ジェイン、政府が入ってことを見て、多くの日本人が「あの数十万人が広場に集まるエネルギーの源は何なのか」と尋ねられました。

ドキュメンタリー「その時、市民は軍と戦った」は、その質問への答えで開始されたとすることができます。
彼は
「今、日本社会では、政治的な停滞感ないし無力感のようなものが広まっている」とし「そのためか、韓国の民主化運動への関心が非常に高まった」と紹介した。

彼は去る4月、日本でも公開された映画「タクシー運転手」の観客が継続的に持っていることを一つの傍証に聞いた。
前PDは基礎的なデータの収集と分析を終えて、今年初めから現場を通った。

「光州虐殺を世界に初めて発表されたユルゲン・ヒンチュペト当時、ドイツARD東京特派員の取材から始めました。ヒンチュペトは5・18の前と後を合わせて合計17年を東京にいました。NHKと朝日新聞など、1980年当時、光州にいた特派員の取材も多角的にしようとしました」。

光州に行き、民兵挨拶はもちろん、鎮圧軍に投入された軍人も、複数人に会った。

その中でシンスンヨン予備役少佐は今回初めて放送カメラの前に立った。

李韓烈の母ペ・ウンシム女史も会った。このようにして集まった100時間以上の取材分量を制限された60分に編集することは痛みを伴う作業であった。
「日本人の知人が「民主化というのは何でしょうか。民主化がされると、一体何が変わるのか」と尋ねられたとき大きく当惑が悪い記憶があります。

日本では、民主化の概念や感覚のようなことをよく理解していません。

民主化ではなく、状態から外れる過程をドキュメンタリーを通じて示したので、ある程度答えになったかわかりません。

NHKにはほとほと呆れ果てております。

光州事件は、北朝鮮の特殊部隊が派遣され、作戦の指揮を執ったと言われています。

これを韓国の左翼が謀略戦を積み重ね、暴動事件が、いつの間にか韓国人の中では民主化運動に変換されています。

そんな朝鮮人が作った「ねつ像妄想朝鮮ドラマ」見せつけられ、

なぜ?私たち日本国民は視聴料金を払わなければならないのでしょうか?

本当にイラネッチケーです。

NHKが公共放送として存在する理由が全く感じられません。

光州事件とは?

1979年10月26日に朴正熙大統領が暗殺された直後、12月に全斗煥氏ら軍の一部勢力がクーデターを起こして実権を掌握する。

1980年5月、保安司令官だった全氏は非常戒厳令を全国に拡大して金大中や金泳三ら有力政治家を連行した。

民主化を求める学生デモが激化すると、軍は南部の光州に空挺部隊を投入して武力鎮圧を図り、市民への発砲などで多くの死者・行方不明者が出た。

「5.18記念財団」によれば、認定された死者だけで154人、行方不明者70人、負傷者1628人に上る。

全氏は1980年9月に大統領に就任した。

退任後の1995年、クーデターや光州事件の武力鎮圧などを追及する「5.18特別法」によって逮捕され、事件の責任を問われて無期懲役の判決を受けた(のちに特別赦免)。

 

「北朝鮮に謀略戦で敗れたことが韓国のまともな国造りを妨げている 」

『週刊ダイヤモンド』   2013年3月30日号

「韓国は光州事件以来、北朝鮮との戦いに敗れ続けており、結果、おかしなことが続発しているのです」。

1980年、全斗煥大統領が光州で起きた反政府運動を徹底的に軍事制圧したとされるのが光州事件だ。

洪氏はあの事件の本当の性格を認知するために池萬元氏の著書をめぐる司法判断を知ってほしいと言う。池氏は米軍海軍大学で博士号を取得した元大佐である。池氏は著書で光州事件は「5・18(光州事件)は金大中などが起こした内乱事件」であり、「北韓の特殊軍が派遣されて組織的な作戦指揮を執った。不純分子が市民を銃で撃った」「左翼がこれを軍人になすり付ける謀略戦を繰り返し、事件を民主化運動と位置付けた」「心理的内戦はまだ終わっていない」と書いたのだ。

光州事件の負傷者の会など18団体が池氏を名誉毀損で訴えたのが2008年9月、最高裁判所の判決が出たのが昨年12月だった。判決は池氏の完全勝利であり、「光州事件は北朝鮮特殊部隊の工作だったという主張」が正しいと認められたのだ。

だが、このニュースは韓国では一切報じられなかったと洪氏は指摘する。

韓国全体が北朝鮮の側に立って考え、

北朝鮮に不利な情報は伝えない国になっているのだ。

池氏は事件で殺害された学生や住民の70%が全政権の政府軍ではなく、北朝鮮の特殊部隊に殺害されていたことを詳細に描いた。

当時、韓国軍が使用した武器はM16だったが、多くの人が異なる武器の銃弾で殺害されていた。

実は韓国の予備軍の武器庫が襲われて、およそすべての武器が奪われていた。

奪ったのが北朝鮮の特殊部隊だったというのだ。

「いまも、韓国人も日本人も、このことに向き合おうとしません。当時はなおさらです。全政権は軍事ファッショ政権と見做され国際社会の非難を浴びました。あの時点で韓国は北朝鮮の謀略戦に敗北したのです。敗北は続いていて、朴大統領も北朝鮮を脅威と捉え準備するというまともな国家指導者としての考え方が出来ないのです」

 

「光州事件に北朝鮮が介入」…歴史わい曲めぐる議論広がる

2013年05月20日09時52分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

5・18光州(クァンジュ)民主化運動33周年を迎えて起きているいわゆる“歴史わい曲”議論の波紋が大きくなっている。一部テレビが最近5・18光州民主化運動に対し、「北朝鮮軍の特殊部隊が介入して起こした暴動」という内容の脱北者の主張をフィルターにかけることなく放送したのに続き、「日刊ベスト貯蔵所」など極右指向のインターネットサイトがこれを広めながらだ。特に日刊ベストなどが5・18光州民主化運動をおとしめる文などで埋め尽くされると5・18関連団体は法的対応を宣言した。 
事件の発端は13日にテレビ朝鮮の「チョン・ソンミンの時事タンク」に出演した脱北者出身の元北朝鮮特殊部隊将校イム・チョンヨン氏の発言だった。イム氏は放送で、「600人規模の北朝鮮の1個大隊が(光州に)浸透した。全羅南道(チョンラナムド)道庁を占領したのは北朝鮮のゲリラ」と主張した。インタビューは特別な反論なく1時間にわたりそのまま放送された。15日のチャンネルA「キム・グァンヒョンの蕩蕩平平」
は5・18当時に北朝鮮軍として光州に投入されたと主張する脱北者のキム・ミョングク氏(仮名)のインタビューが放送された。後ろ姿がモザイク処理され声だけ公開されたキム氏は、「北朝鮮の特殊部隊員が1980年5月21日に船に乗って光州に近い海辺に到着した。市民軍を装って行動し、作戦を終え後退する時は特殊戦司令部を攻撃することもした」と主張した。

また、「光州暴動の際に参加した人たちのうち、曹長、副曹長らは(北に戻って)軍団司令官にもなった」という発言もした。 

(中略)

政界と関連市民団体はテレビ朝鮮、チャンネルAの報道と日刊ベストの掲示文に対し強く反発した。野党民主党のユ・スンヒ議員は19日に声明書を出し、「韓国のアイデンティティの一部であり軍事クーデター抵抗の歴史である5・18民主抗争をわい曲してさげすむ一部総合編成チャンネルの行動は日本の歴史わい曲と全く違うところがない」と批判した。

インターネットとツイッターなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でも批判の書き込みがあふれた。18日午後にはソウル・安国(アングク)駅近くでソウル市内の高校2年生キム・シウォン君(18)が「5・18光州民主化運動精神を否定する日刊ベスト会員に国民の資格はない」として1人で糾弾デモを行った。 

聖公会(ソンゴンフェ)大学のキム・ソジュン教授は19日、「(テレビ朝鮮、チャンネルAは)光州民主化運動が社会的に重要な事件にもかかわらず視聴率のために視聴者の好みに合う内容を事実確認しないで放送した。真実糾明というメディア本来の機能を尽くしていない」と評価した。

高麗(コリョ)大学のキム・ムンジョ教授は、「日刊ベストなど“極右ネットユーザー”らは反社会的主張を通じ保守勢力の間でも揺らいでいる自分たちの立地を回復しようとしているようだ。歴史意識が欠如した彼らの行動はややもすれば社会統合に深刻な阻害要因になりかねない」と懸念した。

全文はコチラ↓ 

これらの事実を韓国人は無かった事にしているのです。

韓国人のいう民主主義は保守勢力を攻撃する材料に過ぎません。日本で言えば、日本共産党をはじめとする特定野党が政権与党を批判している主張そのものなのです。

だから◎っているのです、

そこには民主主義の精神など1ミリもないのです。

だからこそ韓国人は民主主義と正反対の位置に属する北朝鮮に共感するのです。

韓国はそもそも情報統制と言論弾圧の国だという事を理解すべきです。

韓国は民主主義どころか赤化の道をまっしぐらです。北朝鮮の謀略の勝利なんです。

テレビではやたら「韓国の民主主義」を持ち上げますが、そんな「韓国の民主主義」を日本が参考にする事などあり得ないのです。

日本でも特亜勢力による嘘の歴史や特亜のプロパガンダばかりがもてはやされています。

もう一度言います。

韓国人の民主主義と世界の民主主義はまるで違うのです。

 

今、TwitterやYoutube、Facebookなどで真実を語る言論空間は左翼によって次々と弾圧されているのは皆さんもご存知だと思います。

ましてや本来は公平であるべき公共放送のNHKがその片棒を担いでいるのですからどうしょうもありません。

NHKの戦争モノのプロデューサーやディレクターは上記のような韓国人や帰化人などの共産党員が主に制作していました。これはエンドロールとかで調べたのでほぼ間違いないです。

だから捏造歴史を放送するのです。

NHKスペシャル「沖縄と核」を制作したディレクターは、しばき隊の沖縄支部長だったNHKの今理織=nos だと発覚もしています。

当時、この件を取り扱ったサイトはことごとく削除されました。

魚拓1https://archive.is/yBn3b  

魚拓2https://archive.is/3ewHj 

これは今問題になっているNHKが過去に放送した「出稼ぎ労働者の捏造番組」に通じているものがあるのです。

NHKの嘘は世界にバラまかれています。

下矢印下矢印下矢印

N(日本)H(滅ぼしたい)K(協会)の終戦記念日特集を知っていますか?

この出鱈目な歴史捏造番組は私たちから徴収したお金で制作しています。

※続きはこちらで↓

NHKの約3千人と言われる職員の中で、どれくらいの朝鮮人が入っているのか知っていますか?

普通の人は考えたこともありません。

ある情報によると・・・

※続きはこちらで↓

NHKのプロパガンダ放送です。

 

今回のNHKの放送で朝鮮戦争が終結しようが、朝鮮半島が統一しようが祖国には帰らず、共生という言葉を用いて、日本に居座り続けるつもりだという事だけはよくわかりました。

朝鮮学校はもともと祖国に帰った時に言語等、困らないようにする事を目的とした学校です。

 

※続きはこちらで↓

NHKにはこれらについて全て説明責任があると思います。

受信料を払いたくないと思ったのは私だけではない筈です。

私たち国民一人一人がもう声を出さなければいけない時期が来ていると思います。

 そう思いませんか? 

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