★拉致問題はないと言う政党があった頃から この問題は必ずあると言い続けてきた安倍首相 | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
きゅうじとは【救治】【急事】【灸治】 【旧辞】【旧時】【旧事】から名付けました。

※再編集しました。

今の若い人へ ご存知でしょうか?

北朝鮮に拉致された、有本恵子さんが、北朝鮮に拉致されてるから助けてと日本政府に手紙を送ったのに、当時の社会党がその手紙を あろうことか 朝鮮総連に渡していた事実を、その後 社会党から社民党に党名を変え 堂々と選挙活動をしている事実を。絶対許せぬ!

山本一太議員

『拉致問題はない』と言う政党があった頃から

『この問題は必ずある』と言い続けてきたのが

安倍総理。前進させるためにはアメリカの圧力が必要。安倍政権だからこそトランプ大統領は国連総会で言及した。米朝首脳会談が実現すればしっかりと議題に上げてもらう」

>『拉致問題はない』と言う政党

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『かつて社民党は、拉致はでっち上げと言ってましたね。』 

この動画がYouTubeに上がる度に削除されたそうですよ。そしてメディアには反日教育を受けた朝鮮学校出身者が沢山いる。

私達は思っている以上にマスコミに情報統制されている。一致団結で声を上げよう!

司会者は現神奈川県知事の黒岩祐治すね。 

拉致問題に無関心で朝鮮学校への補助を続ける黒岩知事のような人がマスコミを支配している現状は許せません!

https://twitter.com/0905262938455jp/status/797782128524075008

拉致なんてないと断言してた人たち

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土井たか子 

辻元清美  

村山富市 

田辺誠 

田英夫 

志位和夫 

野中広務 

中山正暉 

朝日新聞 

日教組 

和田春樹 

坂本義和 

吉田康彦 

河野洋平

https://twitter.com/0905262938455jp/status/797782128524075008

【朝鮮総連と拉致】

朝鮮総連と日本人拉致の関連性について

警備局長「拉致事件の中で昭和53年の拉致事案と昭和55年の辛光洙事件の2つの事件で朝鮮総連関係者が関与している事を確認している」 

辛光洙(シン・グァンス)という人物は日本人にとって拉致事件の実行犯であり、朝鮮総連の関係者です。

許しがたい人物なのですが、韓国で(当時)勾留されたこの人物の釈放を求める嘆願書を現職(当時)の日本の国会議員が提出していたのです。

その中には現在も現職の立憲民主党の菅直人の名前もあるのです。

おまエラは何処の国の人間だ!!

日本乗っ取り計画 【韓国・北朝鮮による背乗り(日本人なりすまし)・拉致問題】

http://trd.111e.jp/index.php?QBlog-20160427-11

ハッピーピープル「I Love Japan」

部屋の鍵を無くした主人公。仕方なく友人の家に泊まり、翌日帰ってくると、自分の部屋に見知らぬ人がいた。

隣の人との付き合いはなく大家は海外旅行中なので、自分が部屋の持ち主だと証明できない。

昨晩、泊めてくれた友人は自分の事を知らないと言う。

実家に電話をすると、

実家に帰ると両親とは別の人が住んでいて、

隣の家には知らない人が住んでいる。

友人だと思っていた男は某国のスパイで拉致実行犯。

集英社が出版元なので「集英国」としているが、明らかに北朝鮮である。

朝鮮人による日本人へのなりすましは、敗戦後のドサクサに多く行われた事はよく知られている。

公表されている拉致被害者以外に、なりすましによって消された日本人はかなりの数に上るものと思われ、偽日本人もかなりの人数が存在する事になる。

そして、この漫画から20年後、2009年には、本当に韓国朝鮮のための民主党政権が実現してしまった。

http://trd.111e.jp/index.php?QBlog-20160427-11 抜粋

「背乗り」「なりすまし日本人」「身元ロンダリング」 「通名ロンダリング」も いまの日本ではタブー視され 誰もその闇を暴こうとしない… 

スパイ防止法諜報機関がこの国にあれば これ程までに 日本の中枢部に「在日」が 潜り込むことは無かっただろう この国は「存亡の危機」である

非日本人はたくさんいます。

私たちはされてはいけないのです。

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※おまけ

★吉木誉絵 若き日本の女神降臨 パヨク政治家相手にびっくり論破集★

※動画が見れない方も多いので文字おこしをしています。

6:00~視聴できる方は動画をご覧ください。

「よその工作員が日本の領土に不法に侵入して拉致することが平和ですか?自由が守られていることと違うじゃないですか」

「ありますよ」

「平和国家 日本国憲法のおかげで平和だったというなら横田めぐみちゃんや有本恵子ちゃんや田中実さんや・・・日本国民じゃないんですか!森さんなんとも思ってないでしょ本当は」

「そんなこと言ってないですよ」

「その時自衛隊は拉致被害者を奪還するだけの力が無かったというんですか」

「それを言うのはずるいと思います。拉致被害者の方に同意してない人なんていないですよ。」

「あなたが誘拐されててもそれ言いますか!」

「じゃあ自衛隊を憲法に明記したら横田めぐみさんは拉致されなかったんですか」

「拉致されなかったと思いますよ。僕は、なぜか」

「なぜですか」

「他の主権国家は国民が拉致をされたら必ず取り返しにいくんですよ。

日本は国の交戦権が認められていない。

取り返しに行けないので、北朝鮮が僕ら国民より知っているからどんどんどんどん拉致してったんですよ。それが拉致事件の本当の正体だから憲法の問題なんですよ、これは」

「・・・・そのときから自衛隊はいたじゃないですか

一番大切なところを変えるという事でそれを理由にガンガン論理的に整合性のないものでどんどん前のめりに進んで行ってはいけないと思う」

「理想じゃなくて現実的なことを言いますよ」

「ずっとやってきたからあなたに説明していただかなくてもわかります」

「1999年に能登半島沖の不審船事件ありましたよね。その時に工作員船が目の前にあったわけですよ。海上自衛隊がそれを追っかけていた。その中にもしかしたら拉致被害者がいるかもしれないという緊迫した状態だったんです。

けれでも海上自衛隊はその工作船を拿捕して中に入ることが出来なかった。

なぜなら海上自衛隊の特殊部隊にあたるものが無かったんですね。

だから海上自衛官はその時、どうしようとしたかというと防弾チョッキではなく、厚い少年マガジンのような漫画本を貼り付けて中に突入するという覚悟を決めたんです。

もし、そのときちゃんとした軍としての力があれば、それは拿捕できたかもしれないんですよ。そうした現実があると思うんですよ」

「森さんも過去にはそういうことをおっしゃったかもといったじゃないですか。対立対立ってテレビ番組の為に話しているわけじゃないから一致点を探すべきです」。

「だけどそういう話を・・・そういう話を利用して、安倍さんたちは利用しようとしているんです」。

「安倍さんの為に憲法改正するんじゃないんで」

(続きは動画で・・・)

この動画を視聴して森ゆうこ氏とたかまつなな氏をどう思いますか?