有本香「外国人が社保等に入れば、扶養家族も被保険者として保険を使うことが出来た。
問題だったのは本国に残してきた家族も扶養家族として含まれた。
それが今回、国内居住を要件となった。まだ本質に切り込めてなく、日本人も外国人も同じ扱いなんですよ」虎ノ門ニュースより
普通に日本人限定にすればいいだけなのに。
特別永住者に配慮するから日本人限定にできないんだろうなー。特別永住者というわけのわからない存在のせいですべてが曖昧になり、結果的に外国人に悪用される。まずは特別永住者という存在をなくさないといけない。
国民医療費は40兆円を突破し、日本の財政は危機的な状況にあります。
高齢化社会に向けて医療費は益々高騰していきます。ですが、国民医療費である健康保険の原資は日本人が納めている税金です。
それを外国人によって“食い物”にされている状況は看過できません。
外国人に生活保護費を支給することや、制度を悪用し、健康保険を利用させる事自体が間違っているのです。
この制度も民主党時代の負の遺産なんです。
※記事は週刊ポストからです。
性善説に基づく出産一時金42万円等 健康保険を外国人が乱用
「国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として“活用”され、医療現場で疑問の声があがっている。その現状をフリーライターの清水典之氏がレポートする。
都内の総合病院で受付業務をしている事務員の男性が、こんな体験を話す。
「高齢の中国人男性が健康保険証を持って来て、『留学ビザで取った』と言っていた。あの歳で本当に学校に通っているのでしょうか」
別の病院に勤務している受付担当者もこう話す。
「心臓血管カテーテルの手術を受けた中国人の高齢女性がいて、実費で300万円近く支払ったんですが、何か月か後の再診では、経営・管理ビザで取ったという保険証を持ってきた」
最近、中国人が健康保険証を提示して受診するケースが増えているという。
外国人でも後述するような条件を満たせば日本の健康保険に加入できる。
保険が適用されると、医療費が3割負担ですむだけでなく、オプジーボによる肺がん治療や人工関節置換術、冠動脈バイパス術など、実費なら何百万円もかかるような治療も、「高額療養費制度」の適用で8000円から最大でも30万円程度(収入や年齢による)で受けられることになる。
さらに1児につき42万円が支給される出産育児一時金も受給できる。これに疑義を唱えているのが小坂英二・荒川区議だ。
「平成28年度の荒川区の出産育児一時金支払い件数は、総数が304件でうち中国籍が79件(国内出産:48件、海外出産:31件)にのぼります。荒川区の人口比で中国籍は3%なのに、支給先の26%を占める。出産育児一時金は海外で出産しても受給可能で、病院の出生証明書があれば申請できます。海外出産の実に63%が中国籍です。しかし、出生証明書が本物かどうか、区は確認していない。紙切れ1枚あれば42万円が受け取れるのです」
この問題は全国で起きている可能性があるという。外国人が日本の健康保険を“有効利用”している実態が浮かび上がってくる。
残念ながら犯罪ではありません。
法整備の抜け穴を悪用されているのです。
自民党が重い腰を上げてようやく検討を始めました。
自民、外国人の国保悪用防止へ検討を開始 ワーキンググループが会合
外国人が国民健康保険(国保)を悪用して高額な治療を少ない自己負担で受ける問題が相次いでいることを受け、外国人が関係する医療問題の対策について本格的な検討を始めた。
全文はコチラ↓
http://www.sankei.com/politics/news/180829/plt1808290026-n1.html
遅過ぎると思います。普段やたらと「税金がー」と叫ぶ人達やマスコミは何故かダンマリです。
これこそ税金の無駄遣いではないでしょうか。
納税者である私たちはもっと声を上げなければいけないのです。
正直、この問題を解決すれば消費税もあげなくてもいいかもしれません。
民主党の小宮山洋子が大幅に加入条件を緩和 ⇒ たった3ヶ月の滞在で保険制度を5年間も適用可能に・・・国会で法案を通す必要のない省令でやっていた。
中国人が半年滞在ビザを取得して 3日程度日本に滞在し帰国する。
この中国人が上記サービスの手続きを完了していれば、 その後5年間は中国国内にいながら 日本国民の血税から児童手当がもらえたり、 この中国人が中国の病院で診療を受けた場合にも 国保が適用され日本国民の血税から負担される。
組織犯罪対策1課によると、ジュリップ容疑者は2009年12月、知人のバングラデシュ人の調理師の男(45)=同容疑で逮捕=と共謀し、調理師が母国で約1カ月入院したと偽って世田谷区役所に国民健康保険の海外療養費を申請し、87万5千円をだまし取った疑いがある。(朝日新聞)
外国人の国民健康保険加入は今すぐに見直すべきです。
民主党時代に行った悪法は健康保険だけではありません。
税金が中国と韓国に垂れ流されていたのです。
民主党時代留学関係
奨学金
外国人(支那人(中国人)と韓国人)の日本留学の支援予算 434億円
日本人の海外留学の支援予算25億円
外国人の留学制度の支援はやめて、明治時代のようにむしろ優秀な日本の学生に支援するべきです。
生活保護も外国人への支給はやめるべきです。
外国人の健康保険の不正加入をやめさせる監視強化が必要です。
※こんな相談窓口まであるのです。
http://amda-imic.com/modules/useful/index.php?content_id=1
これらの悪法を進めた帰化議員は議員資格剥奪すべきです。
おわり