※聞きながら読んでね。大好きな歌です。
トランプ大統領は演説の中で「北朝鮮は工作員の日本語教師として強制的に働かせるために１３歳の日本人の女の子を拉致したことをわれわれは知っている」と述べました。拉致被害者の横田めぐみさんを念頭に発言したものと見られます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170919/k10011148421000.html
この発言が世界中の人々の心に響き渡りますように・・・
トランプ大統領が国連で拉致問題に触れた事は非常に大きい意味を持つ。
安倍首相が衆院選を急ぐ理由は、衆院選後にアメリカが北朝鮮を攻撃することを意味します。
国連での発言は同盟国である日本にも配慮し、周辺諸国にアメリカが北朝鮮を攻撃する正当性を明確にしたものです。
人権を主に発言してしていますから表だって意を唱えるのは支那も難しいでしょう。波及する可能性があるからです。
日本の反日マスコミも拉致問題に関して北朝鮮を擁護する発言は日本国民から袋叩きにあうので控えることになります。
トランプ大統領が拉致問題を取り上げたのは
北朝鮮が核開発放棄以外で戦争を回避する方法は拉致被害者の全員帰国しかないという事。
そして攻撃する場合は同時に拉致被害者救出作戦もあるという事。
やるときは更地にすると宣言したことです。
これには流石の北朝鮮も震えるに違いありません。
そしていよいよ日本国内の大掃除もはじまります。
なりすまし帰化議員の衆院選落選ラッシュ。
その後・・・
日本に潜伏中の7万人の工作員の駆除。
沖縄にいる極左の大掃除。
反日テレビ局の電波許可の取り消しです。
安倍首相は私たちが考えるよりも常に2歩も3歩も前に進んでいます。
安倍首相がインドに訪問(北朝鮮の件で釘刺したのと支那の件）している流れからも
これから本丸の支那に対するけん制が本格化します。
戦後の歴史的転換を私たちが目撃することになるのです。
年内に開戦があると見ていいのではないでしょうか。最後っ屁は日本ではなく、現在休戦中の戦争当事国へと願いたいものです。
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