北朝鮮「制裁に率先して加担してきた日本に罰が与えられる時を待っている」 | きゅうじのブログ アメブロ版

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北朝鮮「建国記念日」 ミサイル発射など各国警戒(17/09/09) 北朝鮮では9日が69回目の建国記念日にあたり、国営の朝鮮中央テレビは、通常よりも早い日本時間午前9時半から放送を開始して、キム・イルソン(金日成)主席とキム・ジョンイル(金正日)総書記の記録映画などを放送しています。

9日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、1面に社説を掲載し
、「わが国は原爆、水爆とともに、ICBM=大陸間弾道ミサイルまで保有する核強国の地位に堂々と上りつめた」として、「ICBMに搭載する水爆の実験」と称して今月3日に強行した6回目の核実験を、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の業績としてたたえ、核・ミサイル開発の進展ぶりを誇示しました。
そして、
「国防工業部門では、最先端の兵器をさらに多く作り出さなければならない」としたうえで、「アメリカは、前代未聞の制裁決議を仕立て上げ、『戦争も辞さない』などとわめいている。敵がわれわれの尊厳と自主権にわずかでも手を出すならば、無慈悲に掃討すべきだ」

とトランプ政権への対決姿勢を強調しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/northkorea_provocation/

北朝鮮

アメリカ

流石に北朝鮮も支那とロシアの後ろ盾を失う事は出来ないのだろう。発射すれば制裁に支那とロシアは参加せざる得なくなるからだ。

もともと戦力差は歴然。アメリカ側の先制攻撃は、北側の反撃を許さない壊滅的な打撃を加えることになる。

北朝鮮の核・ミサイルをめぐる各国の思惑(写真:産経新聞)

ただ、我々の常識で考えられない思考回路を持つのが朝鮮人である。
そして、次にミサイル発射が噂されているのが9月11日だが、アメリカ人にとってこの日は特別な日でもある。万が一にもこの日に発射するようなものなら北朝鮮への攻撃をアメリカ世論が後押しすることになる。
そうするとやはり別の日に日本上空を通過する弾道ミサイルの発射が懸念され、再び、Jアラートを聞くことになる可能性が高い。
将来においてアメリカと北朝鮮の戦争が勃発してしまえば、北朝鮮の命運は尽きるのだが、作戦上の戦略としてではなく、「最後の報復」として核ミサイルが東京とソウルに発射される確率は非常に高い。
戦争中なのだからソウルだけでいいと思うのだが、先の大戦同様に日本が必ず巻き込まれる。
北朝鮮軍の戦力と想定される攻撃(写真:産経新聞)

http://www.sankei.com/world/photos/170427/wor1704270002-p2.html 画像

であれば、日本国民の生命と財産を守るには敵地攻撃能力や核保有という選択肢がもはや必須ではないだろうか。

私たちがせめて出来る事は、遅すぎる感はあるが、反日活動団体の言動をすべて拒否し、憲法改憲を速やかに応援するしかない。

今、この瞬間にミサイルが飛ぶかもしれないのだ。

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