韓国でドキュメンタリー映画「盧武鉉です」が公開した。ドキュメンタリー映画では過去最高の動員数だったと報道されている。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Cu_detail.htm?No=63745&id=Cu
ドキュメンタリー映画とは名ばかりのコメディー映画になってる感はする。
内容を見ずとも さぞかし妄想溢れんばかりの内容に違いない。
映画の過去最高とは真逆の過去最低の支持率を保持した大統領なのだが
毎度のことながら朝鮮人は都合の悪いことは忘れるのだろう。
自分たちで弾劾していたこともすっかり忘れている。
今は「生き写し」と称される文在寅（ムン・ジェイン氏）が大統領になったから、国民を挙げて盧武鉉上げが始まっている。
文在寅氏の末路も同様になる未来が見えるのは私だけだろうか。
盧武鉉氏の最後は退任後に糾弾され、親族や側近が相次いで収賄容疑で逮捕され、検察の取り調べを受けている最中に自殺。
※北の工作員だった為、他のものに被害が波及しないように殺されたとの説有。
自殺する2か月前に書いた文章には、「得られるものに比べ、失わなければならないものの方がはるかに大きい」と、政治家になったことを後悔する文言が並んでいたそうだ。
政権当時、医師に「境界性人格障害」と診断された噂話まであるのだが・・・
※境界性人格障害とは、情緒・行動・対人関係が非常に衝動的で起伏が甚だしい性格障害であり、正常と異常（精神病）の中間にあるということで「境界性」と名づけられている。
簡単に言えば「頭がおかしい」だったのである。
←みんなですけどねｗ
赤丸の人が今は亡き韓国自慢の「盧武鉉（ノムヒョン）です」
まったく相手にされていませんね。
それはなぜか？
［社説］ブッシュ・小泉・盧、国連の舞台裏の３首脳
盧大統領は１１日、与党ヨルリン・ウリ党指導部との夕食会で、
「米国は友好国なので責めることはできないが、日本とは争わなければならない」と発言をしたという。
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/294250/1
「ノムヒョンは頭がおかしいと思った」 元米国防長官が衝撃発言
米国のロバート・ゲーツ元国防長官は１４日発売の回顧録「Ｄｕｔｙ（任務）」で、韓国の盧武鉉元大統領について「反米でおそらく頭が少しおかしいと思った」と批判した。 ソウルで２００７年１１月に会談した際、当時大統領だった盧氏は
「アジアでの最大の安保上の脅威は米国と日本だ」と述べたという。
（2014年1月15日19時05分 読売新聞）
二重瞼も話題になった
どうせ来年の今頃には文在寅（ムン・ジェイン氏）に対してロウソクもって糾弾してるのではないか？
くだらない映画のお話でした。
おわり
おまけ
韓国が世界に誇る盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の狂乱発言録: ←電子書籍はこちら 読めるよ
反日だった盧武鉉だが、いいことも言っている。
文在寅（ムン・ジェイン氏）氏はそんなこと言わないでね。
少子化と徴兵の為にも
長期旅行者の受け入れはきちんと行ってくださいね。
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