★嘘にはうんざり。勝手に棲みつかれて批判するなとかあまりにも酷すぎるだろう | きゅうじのブログ アメブロ版

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日本にとって、共通の価値観を共有ができない国々の事を、初心者でもわかるように伝えるのが目標です。上級者には物足りないと思いますが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>
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数十年前の在日韓国・朝鮮人は「祖国に帰りたい」と言っていた

「国に帰れ」はヘイトスピーチ、などと主張している現在の在日韓国・朝鮮人。それに留まらず、近年では

犯罪を起こした在日韓国・朝鮮人糾弾することはヘイト

「補助金を支払わないことはヘイト」

などと身勝手な主張を行い、横暴が目立つ。

とにかく日本人をヘイトスピーカーにでっち上げたくて仕方ないのだろう、自分たちの民族性は棚に上げ言いたい放題だ。

在日韓国・朝鮮人反日なのである。

ところで、在日韓国・朝鮮人団体は、つい数十年前まで「祖国に帰りたい」と主張していた。

つい15年ほど前まで、定期的に会見を開き、テレビなどのメディアの前で泣きながら

「祖国に帰りたい」と訴えていたものだ。

それがいつの頃からか、

“祖国に帰れ”と言うのは差別である」

などと主張が一変、日本への居座り行為を正当化するようになった。これだけでも在日韓国・朝鮮人の主張など聞くに値しないものだと判別できるわけだが、では一体なぜ在日韓国・朝鮮人は主張を変えたのか。

答えは簡単、在日韓国・朝鮮人団体に経済力があることがばれたからだ。

在日韓国・朝鮮人機関誌などによると、焼き肉やパチンコ、スポーツの分野などで在日韓国・朝鮮人は利益を得ている。その他にも様々なカネの出所がある在日韓国・朝鮮人の実態は、インターネットを中心に情報が駆け巡り、

資金がないから在日韓国・朝鮮人祖国に帰れない

ということもウソだと判明してしまった。

さらに、韓国には“在日村”なる街がほぼ完成、

帰国した在日韓国・朝鮮人の受け入れ体制まで整うようになってしまった。在日韓国・朝鮮人は祖国に帰れる経済力を持っている。ならば現在日本に居座っているのはそれそのものが不正であり、居座り行為だ。

一刻も早く、祖国帰してあげるべきだ。

http://www.media-japan.info/?p=3895

★在日が帰国できるように在日村まで用意して待っているのに、愛する祖国に なぜ帰らないの?左矢印過去ブログ参照

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そもそも在日朝鮮人が日本ヘイトしてるのはいいのか!!

勝手棲みつかれて批判するなとか、あまりにも酷すぎるだろう。

下矢印

週刊新潮2000年10月12日号 迷走日本の原点 櫻井良子

ある日突然、日本国籍がなくなったのは韓国政府の決定で、日本国が決めたのではないのです。 非常に多くの人がこの点を誤解しています。

日本は敗戦し1952年までGHQの占領下で国家としての独立を失っていた。

一方、朝鮮半島では1948年に相次いで大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国が樹立、50年には朝鮮戦争が始まった。

その前年の1949年10月7日、駐日大韓民国代表部はマッカーサー連合国司令官に「在日韓国人の法的地位に関する見解」を伝え、在日大韓民国国民の国籍は母国の韓国であり、日本国籍は完全に離脱したと宣言したのだ。日本国籍を離脱、つまり捨てさせたのは、日本側ではなく韓国政府であり、それに対抗する北朝鮮政府だったのだ。

1952年に日本がサンフランシスコ講和条約を結んで独立を回復した時は、在日の朝鮮半島出身者は、すでに日本国籍を捨て韓国籍を選ぶのか、北朝鮮籍にするのかで激しく対立していた。

日本国が彼らに日本国籍を選ぶか否かなどと言える状況ではなかった。(西岡力氏談)

週刊新潮2000年10月12日号 迷走日本の原点 櫻井良子より

1955年 衆議院会議録情報 第022回国会 法務委員会 第23号より
(昭和三十年六月十八日(土曜日)午前十時五十九分開議)

第022回国会 法務委員会 第23号 左矢印全文はここをクリック
(抜粋)

◆神近委員

今六十万の朝鮮の方々がいる。
そしてその方々が日本の失業状態のあおりを食って、なかなか仕事が得られない。
仕事が得られないために
犯罪をたくさん犯す。
これは私憎みたくないけれども、いろいろの新聞その他に出ております。

犯罪にとても朝鮮の人が多い。
◆小泉政府委員 
六十万と推計をせられる朝鮮人のうち、
日本から母国に帰りたいという者は一人もいないといっても大した言い過ぎではない。

一方向からは、入れれば、それこそ手段方法を選ばず、 命がけでも密航をして、方法さえつけば怒濤のごとくどんどん入ってくる。

そしてこちらから強制送還をしようといたしましても、韓国の政府がこれを容易に受け付けないというところに、人道問題だけでは解決しない大きな国と国との外交問題と申しますか、もう入国管理局だけでは手に負えない大きな外交問題となってここに横たわっておるのは、私が申し上げるまでもなく、御理解をいただいておると思うのであります。
ですから、要するに、こちらは国際的ないわゆる紳士としての態度をもって韓国に接しましても、韓国の方は、紳士的でないとは申しませんが、御承知の通り李承晩ライン、その他漁船の拿捕の問題、こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、その送還を容易に受け付けない、 こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、 不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、 大村収容所にはますます人員がふえていく、

それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、
その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。

これを大まかに考えますと、一体日本のためにやらなければならないのか、日本国民の血税の犠牲において、韓国人をまず第一義として大事にしてあげなければならないかというようなところまで、考え方によっては行く問題であると私は思うのであります。

第022回国会 法務委員会 第23号 左矢印全文はここをクリック

共産党・日教組は帰還事業を再開するべきです。

強制送還事業の国会提出を望む。

とっとと長期旅行者を帰せ!!

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神奈川の汚鮮は大阪同様にかなりヤバい状態だ。左矢印過去ブログ参照

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神奈川県は、川崎市に先駆け、平成26年12月25日に県議会が日本人差別と在日特権を助長する「ヘイトスピーチ禁止法」を求めた意見書を【全会一致】で可決したほど腐っている反日県だ。

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ここもね。下矢印

大阪市「ヘイトスピーチ」のデモを禁じる仮処分決定左矢印過去ブログ参照

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ただの言論弾圧、憲法21条違反 日本人への差別は無視の ご都合主義のヘイト基準だ。

 

以下、浮世風呂さんのブログより抜粋

朝鮮人=韓国人。朝鮮国籍というものは存在しない。朝鮮人=北朝鮮ではない。
朝鮮戦争を境にして韓国人が入れ替わったという在日韓国朝鮮人の主張は嘘。

「特別永住資格」というものはない。

特別在留許可というものがあり、外国人証明証というものを在日韓国人は持っている。因みにこの外国人証明証を破棄している在日韓国人は在日韓国人の新しい在留許可カードも取得出来ない。また、強制送還される時も360度どの角度から見ても不法滞在者となる。
正しくは、当時実は原子爆弾が投下される情報を朝鮮半島に居る人たちは既に知っていたのです。今の北朝鮮にあたる北朝鮮の人たちはそれを日本に伝え原爆が投下される前に北朝鮮側へ逃げた日本人が沢山居る。
因みに私の父親側の祖母は中国へ行かないかと入籍しなかったけれど子供が出来た男性から言われたことがあったんだそうです。

因みに原爆手帳を持っている在日韓国人が多いのは原爆投下されることは何故か韓国人には伝わっていなかったそうです。
実は拉致被害者とされている人の中には自ら北朝鮮へ渡っている日本人も多いのです。理由としては法律が今の日本のように出来上がっていませんでしたから、チョンがやりたい放題だったわけです。
ここで日本人の人が勘違いしたらいけないのは政府が朝鮮から優秀な人材を移動させるとしている人たちは実は事前に北朝鮮に原爆が投下される前に逃げていた日本人だったりするわけです。
在日チョンマスコミが拉致問題など色々と情報操作をやりたい放題やってきた日本が今の日本社会ですから、説明が難しい...という部分があるのです。

そもそも、原爆が投下される前に日本を離れて長年北朝鮮に居たこと自体「罪だ」なんて言われたら不必要な騒動が起こるわけですから。
韓国の勝手な主張によると...(妄想が本当になる国なので。)
韓国では
「1950年の朝鮮戦争」を境にして「韓国人の入れ替え」が2回起こっています。韓国は1948年8月15日に「大韓民国」として成立するわけですが、それ以前から、「米ソ対立」が朝鮮半島に持ち込まれていました。社会制度で言うところの「資本主義vs共産主義」。アメリカの代理人である「李承晩」とソ連の代理人であった「金日成」。同じ顔、同じ言語の朝鮮人同士が「思想の違い」で殺し合いを始めた前哨戦が「済州島四・三事件」。少なくとも6万人の朝鮮人が殺され家屋の70%が焼き払われ、20万人が「日本へ密入国」したと言われています。
そして1950年に始まった
「朝鮮戦争」。これはアメリカとソ連の「代理戦争」。韓国朝鮮人の民間人の死者だけでも200万人以上が殺されています。韓国はこの時代、韓国軍やアメリカ軍によって、「共産主義者と疑わしき者は殺す」ということが横行していたようです。アメリカ軍も、1950年8月の「303高地の虐殺」でアメリカ兵が北朝鮮軍に虐殺されてから、積極的に韓国軍に協力して共産主義者の虐殺に関与していきます。
1945年前後、日本に出稼ぎに来ていた朝鮮人は、日本がアメリカの空襲にさらされると、日本を捨てて朝鮮半島に帰国します。

特に長崎に原爆が投下されたことを伝え聞いた朝鮮人が慌てふためいて日本から逃げたであろう事は簡単に想像できますね。 

当時の朝鮮半島は戦争被害がほとんどなく、「日本より安全」でした。1910年の「日韓併合」以後、数多くの朝鮮人が日本に密入国していましたが、その多くは日本の敗戦で日本に見切りをつけて朝鮮半島に戻りました。

日本に残っていたのは犯罪者や朝鮮半島に戻るべき場所のない連中だけでした。

ここで「日本という映画館」にいた朝鮮人の観客のほとんどはいったん日本から退場したんですね。
ところが1948年4月の「済州島四・三事件」以後、韓国軍やアメリカ軍に「殺されかかった韓国人」が日本に大量密入国を開始します。

1945年の朝鮮半島の人口は2500万人。韓国軍・アメリカ軍による「韓国大虐殺」で200万人。さらに朝鮮戦争で200万人が殺された朝鮮半島。私は、少なく見積もっても「済州島20万人+朝鮮半島30万人=50万人の密入国者が発生したのではないか」と推定しています。彼らの多くは「国勢調査」には表れない人たちですよね。

本来この人たちには「特別永住許可」を受ける資格はありません。なぜなら彼らは「戦前から日本にいた朝鮮人」ではないからです。

https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/e0b659fdbd308a417cacad281b673f9c

おまけ

2002年になって(日本名ではなく)韓昌祐という本名で帰化しているが 「朝鮮籍の人がいろんな形で北朝鮮に奉仕しているのは事実です」 と完全に認め、 「我々は永遠に朝鮮民族、韓民族なんですよ」と明言した。