アジアから孤立している筈の日本の首相のフィリピン訪問をご覧ください。
フィリピン・ダバオ訪問-平成29年1月13日
産経新聞が報道↓
日本と米国を信頼するフィリピン人の割合は7割を超える一方、中国とロシアに対する信
頼度は3割台止まり-。フィリピンの世論調査機関パルス・アジアは12日、こんな調査結果を公表した。反米的な発言を繰り返し中ロへの接近姿勢を強めているドゥテルテ大統領と、国民の意識には隔たりがあるようだ。
http://www.sankei.com/world/news/170112/wor1701120055-n1.html
こういうのはまったく報道しないね。
どうせ、反日朝鮮人や韓国人は
↓
「1兆円あげるれば、誰でも歓迎するだろうよ」
「バラマキ外交の成果」
「そんな金があるんなら貧困をなくせ」
「まず、韓国に賠償金を払え」
「血税を自国民に使え」
こんなこと言うだろうから先に答えておきます。
そもそも1兆円はあげるわけではない。勘違いしないように・・・
内訳は、長期低利貸付と日本企業の投資を含めた金額なんです。
しかも、ドル貸付だと意味がまったく違う。
日本はどこかの国と違って、外貨準備の額は1兆ドルを超えています。潤沢なんて額じゃありません。
実際は、運用先がなくて頭を悩ませ、アメリカの国債を買ってるくらいなんです。
国内の公共事業にドルなんて使えないでしょ。
しかも余剰金は対外債権の利息によって計上され続けています。
利息分でODAなどの支出を行っているので、直接税金を回してるわけではありません。
でも、いくらあっても もう韓国なんかに投資なんかしないです。
安倍首相の笑顔がうれしいですね。
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
平成28年12月末における我が国の外貨準備高は、1,216,903百万ドル
http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/official_reserve_assets/2812.html財務省ホームページ