★【米陸軍大学院戦略研究所】在韓米軍はもはや必要なし韓国の二股外交に衝撃、在韓米軍もはや不要と米陸軍 対中国戦略で韓国を切り捨て、日豪が頼みの綱と明記 ドナルド・トランプ米大統領は、根っからの嫌韓感情(?)と在韓米軍駐留費分担をめぐるソロバン勘定から、ことあるごとに在韓米軍(2万8500人)縮小・撤収を口にしてきた。 韓国の文在寅大統領を取り巻く左派ナショナリストたちは、「米国の国益やメンツで撤退などできっこない」と高を括っている節があるようだ。 ところが米陸軍のエリート集団が「在韓米軍はもはや必要なし」と言い出した。 在韓米軍兵力の大半を占める米陸軍の基幹的シンクタンク、「米陸軍大学院戦略研究所(Army War College, Strantegic Studies Institute)」が7月中旬、トランプ氏の主張を軍事戦略的に裏づける報告書(100ページ)を公表した。 ▼画像クリックでリンク先へ 同報告書は現在から2028年までのインド洋太平洋地域におけるアジア軍事情勢を予測、中国の軍事力増強に米軍がどういった戦略を展開すべかを純軍事面から提言している。 (中略) 「第2次朝鮮戦争勃発に備えるために費用対効果があるとされてきた現在の前進配備態勢(つまり在韓米軍)は、急速に増強され変貌している中国の軍事力に対抗するために必要な米軍の効果的なハイパー軍事競争力(Hypercompetition)強化に資するものとはならない」 「朝鮮有事における大規模な地上戦闘に備えた現在の在韓米軍の需給度(Demand=必要性)は今後減るだろう」 「北朝鮮は核兵器をはじめとする大量破壊兵器とミサイルの実戦配備を続けるだろうが、通常兵器力は委縮するだろう」 「北朝鮮の軍事力に対処するための米軍の従来からの防衛戦略の重要性は、今後10年間で弱まる可能性が大だ」 「概念的には、米軍には今現在、中国の軍事力に対抗する首尾一貫したハイパー軍事競争力のある戦域計画があるとは言えない」 「インド洋太平洋地域の戦域に展開する米軍の戦力は、米国およびこの地域の同盟国に対する中国からの脅威を抑止し、緩和させてはいる」 「だが米戦力が中国の政策決定者たちにとって大きな脅威になっているとは言い難い。従って、米軍には中国の軍事力に対抗するための短期、中長期的な戦略計画が不可欠だ」 「米軍の抜本的な配備変更とともに必要なのは、主要なパートナーだ。それは日本とオーストラリアだ」 「両国は、多領域での統合戦闘能力を連帯配備するうえで最も適した、そして最も重要なパートナーである」 「確かに、米国のパートナーは、①変貌する中国人民解放軍の高圧的な幻影、②同軍の陸海空、宇宙、サイバーなど多領域にわたる戦闘能力――に直面する中で自国の国益を守るべく懸命の努力を続けている。(中国人民解放軍との)対峙は日増しに顕在化している」 「インド洋太平洋地域の米国のパートナーは、中国の脅威に対し、機敏に対応できる多領域的戦術の必要性を感じており、それを追求する衝動に駆られている」 「米国のパートナーは、グリッド(ネットワーク)やイネイブラー(目的達成を可能にする国)や多領域にまたがる『戦士』(Warfighter)と共に現状の地域的な転換を模索しようとしている」 全文はコチラで↓ https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61536 あいつマジであたまおかしいだろ。 はい。前頭葉に異常があるかも。 もう、在韓米軍撤退させようかな。 北朝鮮には敵国宣言され、アメリカには捨てられ、日本からはシカトw 韓国史上最高の大統領文在寅 おまエラはいらないってさwww 『★在韓米軍撤退への道』※BGM2022年の合意済みの統制権返還完了に向けて在韓米軍撤退は加速中♡2020年4月から在韓米軍基地の労働者が不要という事の意味が理解できないのでしょうね…ameblo.jp 『★笑劇の韓国軍無敵ニダ!!』韓国軍の戦闘服は火に弱い?黒煙上げ燃える実験映像に韓国ネットショック2019年6月17日、韓国・YTNは「韓国軍の戦闘服は火に弱く、米国とは明らかな違いがある…ameblo.jp 米国に「見放されてしまった」ムンジェインは進むも地獄、退くも地獄です。 こんな人物を選んだ愚かな韓国国民と共に地獄に落ちて下さい。 そして日本は何があっても手を差し伸べてはいけません。 きゅうじのブログ② ひのまるくらぶ
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