とは、言うものの、、、、カラダはひとつ | 神がいた物語

神がいた物語

物語なのでフィクションですが僕にとっては真実です。神社に関した想いなど。

前回、上半身よりも下半身と書いたのですが、、、

求めるものはベストだったり、ベターだったりするわけで、

【そのことは自分を気持ち良くさせるのか?】を探っている訳で色々と試しています。



乳首、乳頭、ビーチク(好きなように呼んでいただいてかまいません。)の縦のラインを上に伸ばし、肩の横のラインとクロスしたところに【肩井、けんせい】というツボ(詳しくは調べてほしいのですが、)があります。ここを衣服の上から「貼るカイロ」で温めてやると全身の動きが良くなったような体感がありました。

『気持ちいいもの』を求めているのですから、低温やけどは要注意です。


あと、「アゼツライトよりも天眼石を」と書きましたが、ブレスレットなら両方、付けた方が動きが良くなった感じがしました。


これらの体感はとても個人的なものなので、すべての人にはあてはまるとはかぎりません。


○全身はひとつととらえるという気づきがありました。