追加の目標 スローダウンを一年かけて学ぶ 【風の時代への提言】 | 神がいた物語

神がいた物語

物語なのでフィクションですが僕にとっては真実です。神社に関した想いなど。

のようなことがしばらく前に降りてきたんだけど、とても個人的な目標かなぁと思った。

なんだか、世間とは逆向しているように思ったからだ。まぁ、解釈しなくても良いのかもしれないのだけれど解釈してみる。


1)コントロールするにはアクセルもブレーキも必要だ。だから、ブレーキを学ぶ。


2)コストパフォーマンス。

月3回お金を使っていたことを月1回にすればコストは3分の1になる。


、、とここまでは、当たり前のことだ。


3)人生にスキマを作る。


これは感じる人と感じない人の違いなのかもなぁと思った。

今まで効率だぁ、なんだかんだで急げ急げとやってきたのは感じない人の所作である。

だって、効率に急いで、時間でも場所でも神の入るスキマはない。


今までやっていたことをユックリやると、そこに間が空く。そこに見えないエネルギーが入ってくる。


川の横に軽く穴を開けてやると、そこに川の水が流れ込んでくる。そんな感じだ。


ただ、この見えないものは神の後押しかもしれないし、魔かもしれない。

それを感覚なので身体で学んでいく。


それが追加の目標。