都営新宿線「菊川駅」A1番出口からすぐ、「吉野家」の隣。
『生駒菜館』
表に出ているメニューを確認してから店内へ。
「町中華で飲ろうぜ」の丸いステッカーが2種類貼ってありました。
ということは、2回来ているんですね。
13時20分ぐらい。
カウンター席は満席、空いていたテーブル席の一番奥へ案内してもらいました。
後から入って来るお客さん、「ワンタン麺」の注文連発。
麺類も美味しそうな予感。
テーブル上にも消毒液のボトルあり。
■中華丼 830円
もやしと溶き玉子のスープ。
濃度高め、ほんのりピリッとした一味唐辛子の辛味がアクセントに。
今までのランチ付け合わせスープの中で、一番美味しいと思いました。
具材を大きめにカットした中華丼。
ムキエビ、イカなどの魚介類と、うずら玉子が無いのはチト寂しい・・・。
甘い白菜と玉ねぎ、ピーマン、にんじん、しめじ、木耳。
ハム、やわらかい豚バラ肉。
とろ～りと醤油ベースの餡、雑味のない芳醇で奥深い旨味。
うまぁ～～い！！
ごはんが進む、進む。
鍋降りは男性お1人、女性お1人。
他にホール担当の女性お1人の3人体制。
おばちゃんたち、みなさん感じ良くて好印象。
「町中華で飲ろうぜ」のポスターと、
坂ノ上茜ちゃんのサイン色紙がありましたよ。
「町中華で飲ろうぜ」で紹介されたお店へ行った時の記事一覧はこちらへ。
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