3ヶ月で体の声が聞こえ始める料理教室Meimeiです♡
こんばんは♡
ローフードマイスター静岡浜北校・玄米中心ベジタリアン料理教室Meimei
主宰の石川久美恵です
料理教室の予約メールを送ったはずなのに、返信がこない!!!??
そんな方はこちらをご覧ください。☆☆☆
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昨日のブログにちらりと書いたのですが、昨日はボタニカル・ローフードでした♡
第2期のvol.3
いよいよ来月が最終回です!
ボタニカル・ローフードの詳細http://ameblo.jp/kuimoe/theme3-10100847170.html
ボタニカル・ローフードは、玄米が大好きで大好きで食べている私がローフードを生活に取り入れてみたら、あら、ぴたり♡
そう思ったところから自身での経験と実践を兼ねて紡いでいるオリジナルの講座です
《メニュー》
Rawジェノベーゼパスタ
2層スムージー
キウイドレッシング
マッシュルームのピンチョス
えりんぎのピンチョス
Raw抹茶ぷりん
Rawアイスクリーム
枝豆入り玄米
今回の講義では、アメリカと日本の食の歴史を戦後から見つめていきました。
知らず知らずのうちに目の前にあるお野菜や穀物、そして市販品。全て歴史があって日本にやってきたものなんですね。
そしてその歴史とともに、日本人の体の変化や時代背景が存在。
私たちはついつい日本の中だけで見がち、先のことなんてわからない、でもアメリカを見ていたら残念ながらいろいろ流れが予測できてしまう。
もちろん、そうならないように、、、と活動している人はいてもマイノリティなのか、と現実を見てしまうときがあります。
大きな日本という船は大多数の方が漕ぐ未来へ一緒にちょっとずつ運ばれて行っている。
数年前、浜松に内海先生がいらっしゃり、講演会をしてくださいました。
その中で印象的だった言葉。
出席者の方からに質問で、「先生はお子さんをハワイの学校に行かせると聞きました。それは日本の教育に呆れているからですか??」
その質問に対し、
「はっきり言うとそうですね。でも日本の教育をいいものにしよう、と頑張るのは僕の役目じゃないので、誰かに任せます。だから僕はハワイへ子供を行かせます。」
えらくはっきりしてらっしゃる。
と、思ったけど、マイノリティの中で、船を漕ぐことに参加しない方の意見はそうなのかもしれないですね
歴史を見つめて行った後、その中で出てきたファイトケミカルというものや、ローフードのもととなる栄養学の歴史もたどりました。
過去を知ることは未来に生かせる。
だからこそ、このvol.3では、「歴史」に触れていきました。
ご参加くださったみなさま、マルベリーハウスさま、本当にありがとうございました
次回第3期のスタートは9月から!
初の土曜日開催です♡
「第3期・ボタニカルローフード講座」
全4回
9月9日・10月7日・11月4日・12月2日
10時〜13時
場所:マルベリーハウスさま☆☆☆
費用:各5000円
全4回の講座を受けられた方には玄米のプレゼントあり
前回、2回目を受けられていないんだ、、、という方もこちらの2回目の講座へご参加ください。というように、受けていない回の受講も大歓迎です。
ローフードを作る、という実習も、完全Meimeiオリジナルです。
そして実は主役が玄米
玄米にローフードが合う!!って感じてほしい。
そのための食べ合わせもお伝えしています。
お申し込みrawfood.meimei☆gmail.com
☆をアットマークにおかえください
9月講座日程☆☆☆
8月講座残席☆☆☆