2月の終わりのブルゴーニュ。 | 飲んで食べる、ブルゴーニュ。

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ブルゴーニュは、モレ・サン・ドニ村にあるワイナリーの醸造責任者が、ブルゴーニュの美味しいレストランを中心に、ブドウ栽培や、ワイン造りを紹介しています。皆様がブルゴーニュへご旅行の際に、美味しく素敵なワインと食事の参考になれば幸いです。

昨日は夏みたいな雲が広がり、

もう冬は終わったかなと感じた2月の終わり。

何の花粉かわかりませんが、眼や鼻もかゆくなってきた気がします。

 

 

1月の終わりには、ぶどう栽培者の守護聖人であるサン・ヴァンサンのお祭りがありますが、

昔はよく、剪定はサン・ヴァンサンが終わってから始めるのがよいと言われていました。

 

最近は栽培面積が増えていることもあり、

葉っぱが落ちる11月後半には剪定を始める光景をよく見ます。

 

 

とはいえ、やはり2月になると畑の中に停まっている車も、働く人も急激に増えて、

春に向けて忙しい雰囲気が漂ってきます。

 

 

剪定で切った枝も取り除かれ、すっきりとした姿の畑が日に日に増えていきます。

 

あとは春に向けて垣根の杭や針金を直し、

幹からぴょんと伸びている長めの枝バゲットを横に倒し、

針金に固定していけば準備完了という流れです。

 

 

 

 

先日は私の誕生日を友人が祝ってくれました。

私の中華が食べたいという希望にこたえてくれ、その美味しさに大満足。

 

 

驚いたのはあん肝。

大きいサイズの肝が売っていたから作ってみたとのこと。

フランスでもアンコウは良く見かけますが、

こんな立派なあん肝がつくれるとは。

 

 

4人で開けたワイン。

もちろんすべて飲み切ってはいませんが、

久しぶりにこれだけたくさん開けました。