みなさま、こんにちは！
久我つかさです。
4月から6月は、色々な団体の総会シーズンですね！
先日5/16は、いすみ市国際交流協会の総会が開催され、理事であり組織財務部会長である私も出席させて頂きました。
出口さんは、私が勝手にまちづくりの師匠とあがめている方であり、、また新理事に優秀な方々が選出されましたので、いすみ市国際交流協会も新しいステージに立ち、健全に活動が展開されていく事と思います。
今回の役員人事は、いすみ市にとって、国際交流に携わっていく市民にとって、子ども達にとって、朗報ですね！
新理事の皆様、新会長の下で素晴らしい活動を展開して下さい！
よろしくお願い致します(^^)
いすみ市は、アメリカ合衆国ミネソタ州のダルース市と、ウィスコンシン州ウォパン市と姉妹都市提携をしています。
ダルースは旧大原町と、ウォパンは旧夷隅町と姉妹都市であったことから、合併後はアメリカの二つの市と姉妹都市になりました。
この交流が続いてきたのも、行政と共に国際交流を続けてこられた協会の先輩方のおかげであります。本当にありがとうございます。
その伝統の中、わずか2年間という任期ではございましたが、役員を務めさせていただいたことは本当に光栄な事でありました。
一昨年はダルース市に訪問させて頂き、公式パーティーでダルースのDon Ness市長と、Emily Larson議長と同席させて頂く機会に恵まれました。
ちなみに、Don Ness市長は退任され、今はEmily Larson議長が市長になっています。
年齢は、二人とも、私の一つ下です。
私ももっと頑張らねば(^^;
※この写真は、撮影時に許可をとった写真の再掲載です。
つい先日、ウォパンより中学生がいすみ市に訪れ、いすみ市の中学生と交流を深めた所でありますが、双方にとって一生の想い出となった事でしょう。
また、8月には大原中学校の生徒がダルースに、9月には岬中学校、国吉中学校の生徒がウォパンに訪問いたします。
さらには、11月にはダルースより訪問団が来日します。
役員の立場ではありませんが、今後は会員として出口会長を支え、素晴らしい国際交流が出来るように尽力させていただきます。
久我つかさ 政策５本柱
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