尖閣諸島の問題。
本日も多くの支援者の方とお話させていただきましたが、海上保安庁だけでは守れないのではないか？自衛隊は何をしているんだ？
という質問がありました。
自衛隊も、何もしていないわけではありません。
自衛隊は、通常兵器での戦闘であれば、決して中国には負けません。
このような記事を見つけました。
尖閣死守へ自衛隊“最強部隊”が待機！その驚くべき能力
2012.09.19
沖縄・尖閣諸島魚釣島付近を航行する中国の海洋監視船「海監５１」を海上自衛隊のＰ３Ｃ哨戒機が監視。中国の不遜な圧力に海自、海保とも全力で対応している。
沖縄県・尖閣諸島の周辺海域で緊張状態が続いている。中国の漁業監視船「漁政」や、海洋監視船「海監」が１８日、日本の接続水域に入り、うち「海監」３隻が日本領海に侵入したが、１９日も中国漁船の大量襲来が懸念されている。こうしたなか、中国漁船が尖閣諸島に強行上陸して、漁民らが居座り、中国側が実効支配するという事態を阻止するため、海上保安庁だけでなく、自衛隊の最強部隊もひそかに待機していることが分かった。
続きは
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120919/plt1209191810009-n1.htm
ただ、一つだけ懸念されるのは、自衛隊の最高指揮官は、内閣総理大臣です。
内閣総理大臣は、政権与党の代表です。
民主党を政権与党にしてしまったために、今の危機的状況が現れています。
残念ながら、日本維新の会が政権与党になったとしても、国民を守れないことは明白です。
今の日本に必要なのは、国民の生命、安全、財産を守るという不退転の決意を持った政治家であり、国民の幸せの為に経済成長を実現させる政治家であり、世界に責任を持つ責任大国・日本を実現させる政治家です。
そんな政治家がいるのか？
この危機的状況を打破できる政治家がいったいどこにいるのか？
大丈夫。
今だ表舞台に現れていない志士たちが、決してあきらめる事無く戦い続けています。
発展繁栄！
やんべさぁ！日本！
真の維新の為に、１日１クリックのご支援お願いします！
↓↓↓
にほんブログ村