祖国よ!尖閣に上陸した二人を守れ! | いすみ市議会議員 久我つかさオフィシャルブログ

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志士 久我つかさです。

本日、勇気ある日本人二人が尖閣諸島の魚釣島に上陸しました。
中国漁船が大量に来るとも、中国の監視船が来るとも言われている中での上陸。
まさに命がけでの上陸でしたでしょう。

しかし、日本の領土、日本が国有化した島に日本人が上陸して何が悪いのか?
そのことに対して、中国になぜ報復されなければならないのか?

日本政府は、毅然とした態度で、
「日本の領土、日本の島に、日本国民が上陸して何が悪い!そんな事を言っていないで、さっさと中国のデモ、いや犯罪行為を辞めさせろ!そして破壊行為及び休業に対して、速やかに企業に補償をせよ!」
と伝えてください。

そして、日本を、祖国を愛するがゆえに、危険を冒してまで行動をした二人を、中国から守って下さい。


中国、一段の報復措置を示唆=日本人の尖閣上陸に強く反発
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091800529

 【北京時事】中国外務省の洪磊・副報道局長は18日、日本人2人が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の魚釣島に上陸したことについて談話を発表、日本側に厳正な申し入れを行うとともに「中国側はさらなる措置を講じる権利を留保する」と述べ、さらなる報復措置を示唆した。
 洪副局長は「日本の右翼分子が不法に中国の領土である釣魚島に上陸したことは、中国の領土・主権に対する重大な挑発行為だ」と強く反発。「日本側に右翼分子の行為をなすがままにすることに対する説明を要求する」とした上で、「有効な措置を取り、事態と矛盾を激化させる一切の行動を停止する」よう求めた。
 日本人2人は、日本政府が9月11日に尖閣諸島を国有化して以降、初の上陸となった。これに中国政府が激しく抗議したのは、日本側が国有化の理由として尖閣諸島の「平穏かつ安定的な維持管理」と主張しながら、これを実際には守っていないことへの不満があるからだ。 
 中国政府は18日、尖閣諸島周辺海域の日本の接続水域に、漁業監視船を送ったのに続き、同日午後には海洋監視船も派遣した。1000隻に上る中国漁船も尖閣諸島に向かう予定だ。日本人の尖閣上陸に反発し、日本に対する圧力を強めていく方針とみられ、日中関係がさらに緊迫するのは必至だ。(2012/09/18-16:52)


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