志士 久我つかさです。
幸福の科学総裁で幸福実現党名誉総裁の大川隆法先生大講演会が、12月8日、さいたまスーパーアリーナにて開催されました。
本会場のさいたまスーパーアリーナには18,000人の人が集まり、さらには3500ヶ所以上で全世界同時衛星中継がされました。
(画像はHappy Scienceホームページから引用)
中継を含めたら、いったい何人の方がこの講演をきいたのでしょうか?
今の日本において、講演会でこれだけの人数を集められるのは、大川隆法名誉総裁だけでしょう。
大川名誉総裁は、今年一年の中で、インド、ネパール、フィリピン、香港、シンガポール、マレーシア、スリランカで講演会を開催されました。
昨年までも、オーストラリアやブラジルなど多くの国で講演をされましたが、今年はアジアが中心でした。
仏教が生まれたインドのブッタガヤでの講演会は、4万人を超える方が集まり、会場外には入りきれない数万人の方が集まる状態にまでなりました。この講演は、テレビで生中継をされました。
他の国も数千人~万単位の人が集まり、多くの方がその話を聞きました。
スリランカにおいては、会場に13,000人があつまり、その内容は複数テレビ局で全編放映されました。
日本のマスコミは不思議です。
芸能人のコンサートを報道することはあっても、このような講演会があったことを報道する事はありません。
最近は、中国でテレビを見ていると、都合の悪いところはブラックアウト(画面が消される)されたり、都合の悪い放送はしないようにしているという話をよく聞きます。
日本人から見たら、偏った情報しか報道されない中国はなんと不自由なのだろうと感じてしまいます。
ですが、日本のマスコミも近い部分があることを知らなくてはなりません。
沖縄の新聞がもの凄く偏った記事を書き世論を誘導しているのは有名な話ですが、通常のテレビ、新聞などのマスコミ報道も、偏った情報である事を知らなくてはなりません。
話をするというだけで数万人を集め、2010年において年間52冊の書籍を発刊し、一年間の書籍発刊数世界一としてギネスに登録されている人がいるということは、マスコミで報道される事はほとんどありません。
しかし、その講演内容や書籍の内容は、政治においても経済においても、確実に日本を動かす力になっています。
いくら隠しても真実は真実。
曇り空の上には、太陽が輝いています。
日本の曇りが晴れるのは、最早時間の問題かもしれません。
日本再建!
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