志士 久我つかさです。
先日は、東京都内にて行われた政党研修に参加させていただきました。
私の選挙区からは、事務局長と私と、私の父の3人で参加させていただきました。
各都道府県、各選挙区の幹部達が集い、ついき秀学党首や松島幹事長はじめ、政党役員そろい踏みの中で行われた研修は、今後の政治活動に大きく影響を与える、重要な研修でございました。
大変残念ではございましたが、後半の政策勉強会には参加せずに退席させていただき、急いで地元に戻ってまいりました。
何度かブログに書かせていただきました『中原玉崎会』ですが、まだまだ十分ではございませんが地域のお祭りを盛り上げるきっかけになったと思います。
今回は、区長さんや氏子総代さんが、慰労会といいますか意見交換会といいますか、とにかく飲み会を開いてくださいました。
和やかな雰囲気の中で、楽しく飲みながらも建設的な意見が飛び交いました。
私としては、子供達の思い出に残るようなお祭りにしたいという思いがあります。
将来、地元を出てしまう子供達も多いとは思いますが、お祭りの時にはみんな帰ってきてお神輿を担ぎ、故郷を守っていただきたいですね。
その為にも、本当に楽しい思い出として心に残るような内容を考えていきたいと思います。
地域自治体と協力しながら、地域の未来のために、微力ながら頑張らせていただきます。
23日、24日と、有名な『大原はだか祭り』が行われ、本日も長者町はじめ多くの場所でお祭りが行われました。
地域の神社、地域を守る神々を神輿にのせ、感謝の思いをこめて行われるお祭り。
日本に残る、素晴らしい宗教行事です。
宗教に対する偏見を持つ人が多いのは事実ですが、お祭りも立派な宗教行事です。
逆に、お祭りに参加しながら、お祭りは宗教行事じゃないなんていう人がいたら、それは神々に対してとても失礼な事です。
日本は、宗教に対する偏見を持ちながらも、世界でも有数の宗教大国です。
世界の多くの国では、信仰を持っていない人というは野蛮人と見られると言う話を聞いた事があります。
日本人は、戦後教育の洗脳で宗教偏見を持ってしまいましたが、本来は信仰心篤い素晴らしい民族であると思います。
日本に、信仰を伴った精神的柱が、精神的主柱が一本とおった時、それが、世界№1国家・日本誕生のときです。
世界中で一番幸せな国・日本を、世界中で一番豊かな国・日本を実現し、地球から争いをなくす事が、私達、現代に現れた志士の仕事であると信じ、これからも生きてまいります。
日本再建!
やんべさぁ!日本!
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