支えてくれる人がいると言う事は、本当に幸せな事だ。
改めてそう思わせていただきました。
本日、幸福実現党千葉県本部の前幹事長であり、私の後援会長もして下さっていた諏訪勝利さんとお会いする事ができました。
胸にしっかりとOPERATION TOMODACHIがあるのが、さすがです。
諏訪さんは、長生村にある幸福の科学・千葉正心館の館長として、長らく千葉県のために貢献された方で、今年の1月より幸福の科学・沖縄正心館の館長をされています。
私は今回の人生で政治家を目指しておりますが、もし宗教家を目指せるのであれば、諏訪勝利館長が人生の目標であったと思います。
諏訪館長に支えられていたからこそ、圧倒的不利な状況であったにも関わらず衆議院選挙を戦う事ができました。
衆議院選挙に立候補し小選挙区で戦うという経験は、数十万人に1人しか体験できない事であり、その心理的プレッシャーと困難さは、想像を絶するものがあります。
選挙は、戦（いくさ）です。時代が時代なら、負けたら首を切られて終わりです。
私は、常にその思いで戦っていましたので、圧倒的不利な中で、特攻隊の気持ちで戦っていました。
ですので、その姿には悲壮感が漂っていたのではないかと思います。
結果は敗れたわけですが、たくさんの方々のご支援をいただきながら、今も生きながらえています。
諏訪館長にお会いできた事により、改めて支えられていた事を実感させていただきました。
共に戦った仲間達、戦友、家族、ご支援下さった皆様、全国から応援してくれる皆様に支えられていました。また、見えない存在からも支えられ続けていた事を強く感じました。
大げさな事ではなく、応援をしていただくという思いだけで、本当に支えられている、助けられているのです。
今までは、責任感と決意と使命感で突っ走ってきましたが、一度立ち止まり、多くの方々への感謝をする事から始めようと思います。
精神的に苦しい状況の中で、沖縄から来て下さった諏訪館長。
今の自分には、まさに神様のように感じました。
本日は、本当にありがとうございました。
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