志士 久我つかさです。
本日、いすみ市の津波緊急避難場所マップ作成に対しての意見を述べる機会をいただきました。
自分の住む地域は、海沿いです。
今も、津波に対する恐怖を感じている人はたくさんいます。
現在のハザードマップは、元禄・延宝地震の津波データをもとに作成されており、最大8メートル程度の津波を想定しています。
しかし、避難場所が標高の低い場所に設定されていたりと、改善の余地がたくさんあります。
一日も早く、新ハザードマップが完成する事を願います。
2011年、2012年の2年間は、とにかく地元のお役に立つ活動をしたいと考え、消防団部長から班長、小学校PTA会長、商工会青年部長を引き受けました。
災害の混乱冷めやらぬ今、いろいろなお役をいただいたのは自分の使命であると考え、精一杯頑張らせていただきます。
日本再建!
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