志士 久我つかさです。
最近は、勉強の日々でございます。
本日は、千葉市にて開催された「千葉経営者漁火会」にオブザーバーとして参加させていただきました。
経営者漁火会は、国家社会に役立つ運動をし、運動を通して自分の人生を価値あるものにするという目的を持って、昭和63年に活動を開始したそうです。
本日は、吉田松陰先生に学ぶ、という内容でのお話を聞く事ができました。
本日お会いした皆様は、日本を大切にし、この国の未来を憂いている、憂国の士でありました。
もし今、明治維新の志士達が生まれ変わっていたとしたら、どのような人生を送っているか?
今と同じように、国の危機が迫っていた時代に生きた志士達が、どのような行動にでるのか?
その答えは、幸福実現党にあります。
全国の志士達が、今、何をなさねばならないのかに気づいたとき、その道には必ず幸福実現党があります。
現政権の先にあるのは、「絶望」
幸福実現党の先にあるのは「希望」
希望の未来を切り拓くために、がんばってまいります。
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