志士 久我つかさです。
沖縄県宮古島市で活動を続けています。
今回の沖縄県知事選挙の最大の焦点は、日本を守るか、それとも中国の植民地になるかという選択です。
与那国島に自衛隊を配備するという計画は、自民党政権時代にほぼ確定していました。
しかし、政権交代により民主党政権が出来、その計画は消え去りました。
日米同盟堅持、そして沖縄普天間基地は、日米合意の通り辺野古に移設すべき。
そして、自国においても、先島諸島に自衛隊を配備すべし。宮古島に自衛隊を配備すべし。
これが幸福実現党の主張であり、金城タツローが命がけで訴える内容であり、そして、多くの宮古島市民の声です。
近々、尖閣諸島奪還を仮定した日米合同軍事演習があるようです。
しかし、最後にその島に上陸するのは、陸上自衛隊の空挺部隊です。
つまり、我が千葉県の習志野空挺団が突入するという事です。
私も、予備自衛官として、今年の7月に習志野駐屯地で訓練を受けました。
まさに精鋭無比。すばらしい自衛官の集まりでした。
しかし、私が千葉県を朝6時に出発して、那覇で数時間滞在したとはいえ、宮古島に着いたのは午後6時30分です。
どんなに急いでも、現代にどこでもドアはありません。
距離という現実を消す事はできません。
もし中国が実力行使にでたら、いくら中央即応集団といっても、距離と時間を無くすことはできません。
だからこそ、陸上自衛隊の中での海兵隊部隊の創設が急務であり、なおかつ最前線である宮古島や与那国島への部隊配備が必要なのです。
できることならば、すべてを捨ててでも自分が立候補し、沖縄と日本を守りたいくらいの気持ちはあります。
ですが、私は千葉を守り、九十九里地域を守る使命があるんです。
そんな中、すべてを託せる男が一人だけおります。
沖縄県知事選挙において、『自分の国は自分で守る!沖縄は自分が守る!』という気概を持った人間は、金城タツローただ一人です。
この国の未来を金城タツローに託し、私は、そのすべての力を使って、金城タツローの力になりたいと決断しています。
一人でも多くの方の力が必要です。
未来のために、どうか立ち上がってください。
皆様のその念いが、情熱が、熱意が、必ず日本の未来を、地球の未来を築きます。
どうか、現実を見据えた選択をお願いいたします。
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