志士 久我つかさです。
幸福実現党は、宗教政党です。
そして、私が目指すのは、宗教家的な人格を持った、高い徳と政治的能力を併せ持った政治家です。
私は、誰に言われるでもなく、いつの間にか信仰というものを持っていました。
何度かに分け、久我つかさが幸福実現党にたどり着くまでの信仰について書いてみようと思います。
今回は、まず一回目。
幼少時の信仰です。
私の両親は二人とも末っ子で、実家をでて住んでいました。
神棚も、仏壇もない新しい家でしたので、特に信仰というものに触れずに育ってきました。
そんな環境でしたが、私は、自然に神様を信じていました。
記憶に残っている限りでは、おそらく3歳~4歳の頃だったと思います。
私は、庭にゴザを敷き、目を閉じて太陽を見るのが好きでした。
閉じたまぶたを通して感じる暖かい光に、神様を感じ、そして、赤い神様、青い神様・・・私は、神様は色があると感じていました。
なんとなくですが、7色の神様がいると信じていました。
保育園にあがる前の、久我つかさの素朴な信仰です。
政治に関係ありませんが、しばらくお付き合いお願いいたしますm(u_u)m
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