ニュースでも流れているとおり、韓国の調査団は、哨戒艦沈没は北朝鮮の魚雷攻撃と断定しました。
北朝鮮という国は、日本の常識が通じる国ではなく、
そしてその軍事力は、日本にとっても脅威です！
想定を超えた北の雷撃能力
5月20日21時14分配信 産経新聞より
韓国海軍哨戒艦殉職乗員の海軍葬で、沈没海域を担任する韓国海軍第２艦隊の司令官は戦闘服のまま海上自衛隊高官の弔問を受けるや戦闘指揮所に引き返した。米軍も韓国軍に海底設置型ソナーを供与、対潜能力底上げを図る方針のようだ。司令官や米軍の緊張ぶりには「北朝鮮による魚雷攻撃（雷撃）」への強い驚きが表れていた。それほど、北の雷撃能力は想定を超えていた。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100520-00000618-san-int
昨年より、北朝鮮の軍事的脅威を訴え続けてきました。
多くの国民は、私たちの警告を一笑に付していました。
今、もし朝鮮半島で戦争が起きたら、日本政府はどうするのか？
もし、海上自衛隊の船が、攻撃されたらどうするか？
もし、日本にミサイル攻撃があったら、どうするか？
もし、韓国が北朝鮮に併合されたら、どうするのか？
安全保障問題について、正面から議論する時がきていると思います。
ただひとつ言えることは、昨年夏の衆院選で、北朝鮮の軍事的脅威をハッキリと言い切った政党は、幸福実現党しかありませんでした。
それは、現在も変わっていません。
中国と北朝鮮の軍事的脅威に対して、正々堂々と意見を言い続けます。
今年の夏に行われる参議院選挙では、安全保障についてしっかりした政策を持った政党を選びましょうね。
安全保障問題について、日本で最もしっかりした政策を持っているのは、間違いなく、幸福実現党です。
国民を守る政府が必要だと考える方、応援よろしくお願いします。
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