志士 久我つかさです。
政策勉強のために高輪に行きました。
いろいろな方にお会いしましたが、それぞれ個性的で素晴らしい方ばかりでした。
話しは変わりますが・・・
実年齢と見た目は、完全に一致していないですね。
ずっと年上の方かと思っていたら、私より若かったり。
自分で言うのもなんですが、私は、比較的若く見られます。
ふと気がついたのですが、私は、5年前くらいと比べると、今の方が確実に若く見えます。
これには理由があります。
私は、年をとるのが恥ずかしかった。
それはなぜか?
明治維新の志士達に対して恥ずかしかった。
吉田松陰先生は、29歳でその生涯を終えました。
坂本龍馬先生は、33歳でこの世を去りました。
私は、志士として今の世に生まれ、命をかけることも無く青年を終えるのが悔しかった。
何事もなす事無く、年齢を重ねるのが悔しかった。
しかし、時代は久我つかさを必要とする事無く、時間だけが過ぎていきました。
自分が命をかける場所である国会に立つまで、衰えるわけにはいかない。
政治家となり活躍するために、永遠の青年となろう。
その決意が私の肉体を支えています。
肉体はいつか衰え、そして滅びます。
しかし、心は永遠です。
永遠に青年の心を持ち、永遠に大いなるもののために戦い続ける志士でありたい。
まずは、夏の参議院選挙!
志士 久我つかさは、戦い続けます。
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