先日、龍馬に会いに土佐の国へ行ってきました。
龍馬がかつて、世界を夢見た海、桂浜。
私も今、同じ桂浜から未来を見つめています。
今の時代に龍馬や維新志士たちがいたら、いったい何をしているだろうか？
間違いなく言える事は、民主党に所属してヤジを飛ばすだけの議員や、日米関係が危ぶまれる中で、中国に団体で行く議員の中には、維新志士の志を継ぐ者はいないという事だ。
なぜなら、自らの命よりも国の未来を選んだのが維新志士達だからだ。
国の未来よりも、政権交代と自分の政治家生命を選んだのが、民主党議員の大部分であろう。
もし異論がある民主党議員がいるならば、ハッキリと国防政策を訴えてみて欲しい。
日本の未来を守るために命をかけて戦った維新志士たちに対して、恥ずかしくない生き方をしてほしい。
今の民主党政権は、黒船来航以上の危機を日本にもたらそうとしている。
久我つかさは、維新志士の志を継ぐ者として、日本の未来の為に戦い続けます。