関西大学サッカー部なでしこブログ

関西大学サッカー部なでしこブログ

関西学生女子サッカーリーグ
部員随時募集中

 
こんにちは。
本日のブログを担当します。
総合情報学部1回生の植田真央です。




日頃から関西大学体育会サッカー部をご支援いただきありがとうございます。

9月9日に秋季リーグが開幕し、
大阪教育大学さんと対戦しました。

秋季リーグ開幕戦、勢いをつけるためにも絶対に勝ち点3を取るとチームで意気込んだ試合でした。

しかし、前半18分
相手の左サイドハーフにシュートを決められ、失点。 

切り替えてシュートを何本か打つも得点が入らずにそのまま前半終了。

後半は関大のペースで進みます。
すると、後半10分冨田がキーパーが前に上がってるのを見逃さず、スーパーロングシュートで1点を返します。

その10分後、
𠮷尾のクロスに植田が合わせて勝ち越しゴールを奪います。


その後も関大が試合を支配し、
2-1でそのまま試合終了。

チーム全員で戦って勝ち取った試合でした。

応援ありがとうございました。

次節は
9/29(日)、関西大学高槻グランドで大阪国際大学さんと対戦します。

次節も応援よろしくお願いします。

こんばんは。本日のブログを担当します。
社会学部4回生の吉尾香音です。




本当にこれが大学生活最後のリーグ

つい最近入部したと思えばもうラストを迎えようとしています。

4回生になってからは特に時間が早く過ぎて、

気づけばもう9月。

早すぎます。


いつも通り
大好きなサッカーを存分に楽しんでいるけれど

今年はなんか少しサッカーに懸ける想いが違う 

というか、、

今までもちろん本気でした。

ただ、3回生までの自分は

自身のプレーに一喜一憂したり、
ゴールやアシストなど数字にこだわりすぎたり、

チームが勝つためにやっていたはずなのに、

どこかで自分自身のプレーばかりに目を向けていました。

悪いことではないし、もちろん大切なこと

ですが、


今年は少し違った想いでやってる感覚があって。

なんて言葉で伝えるのが正解か分かりませんが、

そりゃ4回生なので背負うものも多く

4回生として とか

キャプテンとして とか

他にも色んなプレッシャーもありながら、


今年は 自分のため 以上に、

誰かのためやチームのために全身全霊を捧げる。そんなシーズン。

仲間を信じて
鼓舞して

思い切りプレーできるように
みんなの力を最大限引き出すために

本気になる。

ピッチ上でも引っ張っていく。

勝つために。


それが私の役割、使命だと思います。

最後に1部昇格という最高の置き土産をできるように。


女子チームのみんなが最高の笑顔で
この秋季リーグを終える瞬間を
私は迎えたい。

そして来年1部リーグで逞しく戦う後輩たちの姿を
私は見たい。


いよいよ明日秋季リーグの開幕です。



女子チームのみなさん



秋季リーグ、戦う準備はできていますか?



チームの為、そして自分の為に戦う覚悟はありますか?



春季リーグ、沢山悔しい思いをしたはず。

みんなの意気込みブログも読みました。

その言葉あとはピッチで体現するだけです。

支えてくれる人の想いも胸に

全身全霊で戦いましょう。

楽しむことも忘れずに。



まずは初戦

楽しみです。
こんばんは。
本日のブログを担当します、政策創造学部4回生の
冨田歩花です。




最近、更衣室にあるシャワールームのカーテン修理を始めました。夏休み中に全部直せたらいいなと思ってますが、まだ3個室しか直せてなくて気長に頑張ろって思ってます。

さて、本格的にチームが始動した4月から今日までの約半年どんなだったでしょうか。昨年悔しい思いをした上回生にパワフルな1年生が9人も加わり、
今季こそ1部に上がれるとみんな本気で思っていました。でも思うような結果は出せませんでした。

私自身、4回生として10番を背負う者としてどれだけチームに貢献できたでしょうか。私は春季リーグで「チーム全体の精神的支柱になること」、「常にベストコンディションで試合に挑み、苦しい時にチームを救える存在になること」という目標を掲げていました。結果は、期間中チームを離脱してしまう子がちらほら、リーグを通して1得点しか取れず、離脱まではいかずとも慢性的な怪我に苦しみました。

チームとしても個人としても満足のいく結果が出せなかった、そんな半年でした。

でも不思議とほとんど後悔はありません。なぜかって?重圧のかかる試合、PK戦を戦えたから、悔し涙を流せたから、本当にたくさんの人に支えてもらっているって感じれたから、やっぱり応援って最高だなって思えたから、そしてそれに応えたいって思えたから、メンバーともっともっと深いところで関わりたいと思えたから。

結果は出せなかった、でもそれもひとつの経験です。
この経験はこれから私自身やチームの支えとなります。なんてったってこれで終わりじゃないから。次があるから。

今度こそ全勝優勝で1部昇格、
そして来年、インカレ出場へ。


私のサッカー人生の最終幕が始まります。
もう、次はない。
まだチームに合流できていない子もいるし、私自身なかなかコンディションが上がらない現状ですが、
1試合1試合気持ちを込めて、最後に笑って終われるようなそんなリーグ戦にしたいです。



応援よろしくお願いいたします!
こんばんは。
本日のブログを担当します、人間健康学部3回生の徳弘海羽です。




「秋季リーグで絶対にインカレ出場を決める!」


そう意気込んで臨みたかったなーと今でも思います。


入れ替え戦で負けた時、

あーなんのために頑張ってきたんやろって、喪失感ばかりが募りました。


今年こそはと意気込み、やれること全部やったつもりやったし、自分とチームの全力をぶつけた試合だったからこそ、負けてしまってびっくりしました。


私が1回生の頃戦ってた1部の舞台は、女子チームのもっと前の先輩達が必死に昇ってきた舞台で、そこに上がるまでの道のりは想像以上に難しくて、1部の壁は想像以上に高い気がする。

自分の下手さと無力さを痛感します。



意気込みブログを書いて、リーグに向けて沢山練習して準備して、リーグが始まったらとにかく目の前の1週間を駆け抜け、いつの間にか最終節を迎える。


そしていつも、あーまた達成できなかったなって、自分で書いた意気込みブログを見て思う。



大学生になってから、リーグがある度にこればっかりで、もうなんか、どれだけ意気込んで、どれだけ自信持って準備しても、また口だけなんじゃないかって、自分を信じられなくなりそうです。笑



どうやったら勝てるやろって沢山考えたけど、

「1部への上がり方」を自分はまだ知りません。



だから、

この秋季リーグが終わった時、その答えを胸張って言えるように、分からないなりに自分の信じたやり方で前に進み続けようと思う。



とにかく目の前の1週間に全力で取り組み、

それを8節やった後、

自分を沢山褒めてあげれるように頑張ります。

こんばんは。
本日のブログを担当させていただきます、人間健康学部3回生の勢古亜実です。




日頃から関西大学体育会サッカー部をご支援頂き、ありがとうございます。


3日後に秋季リーグが開幕します。

まずは春季リーグと入替戦の振り返りから。



2部全勝優勝を掲げ、始まった春季リーグ。
香音さんと歩花さんとインカレにいく、
その一心でとにかく戦い続けました。


しかし、結果は2部残留。




勝たないと意味がないと痛いほど分かっていたはずなのに、
同じことを繰り返してしまいました。


春季リーグや関関戦を通して、沢山の方が応援してくれていたり、支えてくれていることに改めて気がつきました。


こんなにも沢山の方が応援、期待してくれているからこそ、
勝つ必要があります。


このチームで勝ちたい。
このチームで勝つ瞬間が大好きです。
だから勝ち続けて、1番最高の形でこのシーズンを終われるように、
全てのことに向き合い、全力で行動し続けます。

また試合では、無失点はもちろん、
最後まで泥臭く、関大らしく
観てくれている方々に希望を与えられる様に。



必ず結果で示し、応援していただいている全ての方に恩返しができるよう、

全勝優勝を達成させます。



1部昇格するのは自分たちです。

みんな、絶対達成させよう。



応援の程、宜しくお願いします!



本日のブログを務めさせていただきます。
人間健康学部3回の山田志穂です!



(写真左)



さて、

入れ替え戦での敗戦から1ヶ月が経ちました。


あの試合、確かに自分たちは

「やり切った」と思います。



ピッチ上もベンチも、応援席も

全員が熱い気持ちで最後まで諦めずに
闘えていた。


だけど勝てなかった。



各々が悔しさを滲ませる中で
私の目に留まったのが4回生の姿。


1番悔しいはずなのに

後輩の元へ駆け寄り、声をかけるほのかさん。

最後まで涙を堪えて、
スタンドに挨拶するかのんさん。



こんなチームのために動ける4回生に
私たち後輩は何を返せているだろうか。


少し考えてみましたが、

頼ってばっかりです。本当に。



秋季リーグの2ヶ月間は

チームとして
1部昇格を決めるのはもちろん、


後輩として
4回生が「この子らに任せても大丈夫だな」と
思ってもらえるように


どんな相手でも闘えるところ
どんな状況でも前を向いて成長できるところを
見せるのが

後輩としての

「恩返し」だと思います。



やれることを最大限に、全力でいきましょう!


こんどこそは

最高の笑顔で終われるように!!









最後まで
読んでいただきありがとうございました!
こんばんは。
本日のブログを担当します、
文学部3回生中川詩織です。


(奥から2人目)


地面師たちにハマりすぎて、ずっと出来が40%のモノマネをしています。ウケが良くなくて悲しいです。


では、本題へ。


秋季リーグには復帰しているだろうと思っていましたが、大誤算!!
まだリハビリ中です。
まあ、自分自身がもたらした結果なんですけど。


怪我でサッカーができないリーグ期間というものは今回の秋季リーグで3回目になりますが、今までとは何かが違います。感情というか気持ちというか思考もそうですけど、何かが違う。ただ、めちゃくちゃ良い方向な気がします!
今回のリーグ中に復帰できる可能性があることは大きいかもしれませんが、それだけではありません。

"第三者ではなくなった"
こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、この言葉がしっくりきます。

ここにきて、自分に向いていることや自分の特性がわかってきました。

チームのためにできることを全部しようとしません。

サッカーの分析や指示を出すのは苦手なので任せます。

みんなの緊張をほぐしたり、前向きな声を出したり、しゃべり相手になったり、自分の得意な分野で活躍します!

お前、サッカーはどうすんねんという声が聞こえてきそうですが、あえて個人目標は書かないでおこうと思います。ただ、密かに闘志を抱いていることだけは言っておきましょう。

「2部優勝、1部昇格」
何よりかのんさんとほのかさんが笑っているところが見たい!
今回のリーグに関しては4回生のために頑張ります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
こんにちは。
人間健康学部3回生の瀧沢美冬です。




あっという間に8月も終わり9月がスタートしました。あと3ヶ月で今年が終わると考えると、もっと1日1日を大切にしなければいけないなと感じます。ちなみに、あと日曜日が16回きたらクリスマスだそうです。




まずは、上回生として挑んだ春季リーグ。
個人としては全試合スタメンで出場することができました。学年を重ねるごとに出場する機会を増やすことができているということは良いこと。だけどそれに見合ったチームへの貢献ができていたのかと言われると、自信を持ってはいということはできません。



私のミスからの失点もあるし、
あと一歩頑張れなかった場面もあるし、
上回生としてチームを鼓舞する存在にはなれなかった。



私たちならいける

その思いを過信しすぎて、足元を見れていなかったなと春季リーグを終えて感じました。



でももう前を向くしかありません。
私たちが目指すものは1部昇格のみ。



もう、秋季リーグ開幕まで1週間を切りました。



今までもそうだったようにリーグが始まったら一瞬で終わってしまうと思います。



1試合1試合を噛み締めてピッチに立ちたいと思います。



そして、
私たちには
どんな時も味方でいてくれる家族がいて、
遠い場所でも応援に来てくれる男子部員がいて、
いつも頑張れとLINEをくれるOGの方がいて、
他にもたくさん応援してくれる人がいます。



その人達の恩返しの意味もこめて頑張りますので熱い応援よろしくお願いします!



最後まで読んでいただきありがとうございました!
こんばんは。
本日のブログを担当します。
総合情報学部2回生の井口結愛です。




日頃から関西大学体育会サッカー部を
ご支援いただきありがとうございます。

8月30日(金)
Liga Studentが行われ、
大阪桐蔭高校さんと対戦しました。

台風接近により悪天候かと思われましたが、なんとか持ちこたえ、気温30℃を越える快晴の中試合に臨みました。

早速前半9分、スコアが動きました。

左サイドを崩した瀧沢からのパスに木田が抜け出し、冷静にゴールを決め先制点を挙げます。

しかし、前半15分
パスが少しズレた隙を突かれて失点し、同点に追いつかれる展開になります。

それでも試合は始まったばかり、左サイドの藤田を中心に果敢に攻め込みます。

そして、前半30分
フリーキックのチャンスから、こぼれ球を藤田が押し込み、再びリードを奪います。

しかし、その後も思うように試合は進まず、
前半35分にはコーナーキックから頭で合わせられ、再び失点します。

その後、スコアは動くことなく、前半を2-2で折り返します。

後半に入ると、相手のフレッシュな選手が出てきたこともあり、なかなかペースを掴めない展開が続きました。

しかし、後半20分チャンスが訪れます。

馬場からのクロスを冨田が落とし、木田がダイレクトで合わせます
が、惜しくもゴール右に外れます。

その後も相手ゴールには迫りますが、なかなか決定機をものにできず、後半はスコアが動かないまま2-2で試合が終了しました。

この試合は、得点後の戦い方が大きな課題として浮き彫りになりました。

1週間後にはついに秋季リーグが始まります。
今回挙がった課題を改善しつつ、1試合1試合ひとつも落とすことなく、着実に勝利を積み重ねます。そして、「2部優勝、1部自動昇格」を必ず成し遂げます。

熱い応援お願いします🔥
こんばんは
本日のブログを担当します。
政策創造学部2回生の吉田りんです。


春季リーグではチームに貢献できなかったので、

秋季リーグでは分析の面でも、

ピッチ内でも、

1試合1試合の勝ちに少しでも貢献できるように取り組みたいと思います。

秋季リーグでは、ひとつの試合も落とさないように
全勝で、2部優勝したいです。

4回生とできる最後のリーグになるので、

たくさんお世話になって、ずっと助けてもらった

4回生の力になるためにも。

勝ち続けたいと思います。

このチームで最後笑って終われるように!

個人として、できることして、

はやくベストまで戻して、チームのために頑張りたいです。


これからも女子チームの応援よろしくお願いします!