こんばんわ。
本日のブログを担当します人間健康学部新2回生髙田裕司です。
さて、最近私は１つ大きな決断をしました。それは教員免許を取る勉強を残りの3年ですると言うとこです。私が新年度の教職ガイダンスを受けている時にこのような話がありました。
「教職の授業を取らなかったら自分のことに時間をより費やすことができる。」
確かにそうですよね。教職の授業の中には卒業単位に含まれないものもあるので授業の時間を自分のことに使えると考えるととても有意義であると思います。
しかし、この時に題名にもあるあと3年しかない？、まだ3年ある？と言う考えが出てきました。どちらが正解と言うわけではありません。あと3年しかないから今しかできないとこをしようとする考えもあるし、まだ3年もあるからゆっくり自分を見つめていこうと言う考えも間違えではありません。大事なことはしっかり深く考えることです。
私はあと3年しかない大学生活をより意味のあるものにするために教職をとる。サッカーだけ、勉強だけではなく、サッカーも勉強もどちらも高いレベルで取り組む意思を持って私はサッカーと教職の勉強を進めていく決断をしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。