「挑戦と行動」/山中亮弥 | 全員サッカーへの、挑戦

全員サッカーへの、挑戦

関西大学サッカー部は
「全員サッカーで日本一」になるために
熱い毎日を送っています。



はじめまして、文学部一回生の山中亮弥(やまなかりょうや)です。


初めてのブログということで真面目に書かせてもらいました。

まず最初に、このコロナ禍で多くの事が制限され過ごしにくい世の中になっていますが、そんな中でも最前線で戦っている全ての人たちに感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。

では本題に入っていきたいと思います。


みなさんは今自分の道をつき進めていますか?

私は今、夢に向かって進んでいる途中です。そのために毎朝、5時30分に起き、朝の部活で汗を流しています。毎日何かに挑戦することを意識して一日一日成長できるように頑張っています。そんななか自分のしたいことなのに理由をつけて挑戦しない、理由をつけて辞めてしまっている人は多いのではないでしょうか。

私も中学の時によく理由をつけて挑戦せず、ただ逃げてしまっていた時がありました。どうせあいつだからできる、自分はあんなことはできないといった何も行動をせずただ思っているだけで終わってしまっている自分がいました。今ではこの時の自分は非常にしょうもなく、もったいなかったと感じます。少しでも何かに挑戦したら、そこで得るものがあったかもしれない。もっと成長ができたかもしれない。あとあと後悔をするのは自分だという事を中学の時に学びました。挑戦から逃げるというのは、自分の進みたい道を拒んでいる事と同じではないかと考えるようになり、そこから私は挑戦する事から逃げないようにしていこうと思いました。今では自分の夢を達成するために挑戦し続けています。

皆さんも理由をつけて何もしないのではなく、まず行動に起こしてみる事が大事なのではないでしょうか?


拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。