
実家に住み始め、少しずつ家の収納改善を行っています。
食器棚の一部にも手をつけました。
まずは、使わないモノ、実は気に入っていないモノを母に選んでもらい、売ったり寄付したり。
私たち世代に比べて、親世代はモノを持ちたがる世代。
長年の価値観は、理屈で簡単に説得できるモノではありません。
一気に減らすのは無理でも、以前に比べて少ない食器で暮らしてみて、すっきりした見た目や、食器棚の扱いやすさなどを、それなりの期間体験してもらい、メリットを実感してもらう必要があると思っています。
さて、一気にとはいえなくても、それなりに減った食器棚の中身。
コップ類は、手前から奥に向かって並べ直し。
そして無秩序だった並びは、種類や使用頻度などで「そこに配置する理由」を持たせ、配置し直し。

カップの隣にインスタントコーヒーを配置したいと思ったのですが、このままの棚の高さでは置きたいところに置けないことが判明。
一般のお宅の棚は、かたづけ先にお邪魔してみると感じるのですが、買った時のまま、なんとなく使っていらっしゃる方が多いです。
入るところに入るモノを入れる現象
が発生しているのです。我が家にも今まさに起こっている現象。
でも、それではよくありません。
モノを収納する時、そこにある意味があるからそこに配置する必要があります。そうでないとモノが生きません。使われることなく、ただ持っているだけのモノになってしまう。
そういうモノ達が、かたづかない家を作っていきます。
使い勝手のいい収納にしたいなら、棚板を動かすことは必須。
必ず検討したいですし、もしこれから棚を購入する方がいらっしゃるならば、棚板が可動式のモノを選ぶのが絶対におすすめです。
というわけで、我が家の棚板も移動……しようと思ったら、
がーん!

ダボががちがちで、全然抜けない!
ダボというのはこれ、本体に開いた穴に差し込まれており、棚板を支えるモノです。
本来は抜き差しができ、棚板を自由に配置できます。
このダボは一度も抜き差しされることがなく、30年間年同じ穴に入っており、上からの食器の重みでゆがんでしまっていると考えられました。
そういう時はインターネット検索!
…そしたらやはり同じトラブルに遭遇した方がいましたよ!ありがとうインターネットちゃん。
その対策は、

下から金槌で叩くというもの。シンプル!

抜けました!(わー歴史感じる見た目ー)
早速棚板を動かしてコーヒーを配置します。
無事に収まりました




以前に比べれば大分スッキリと、使いやすい収納になりました。
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