予定のない日の翌日 | 37歳の、老い支度

37歳の、老い支度

自分らしく、身軽で自由に。

おはようございます^ ^




仕事も、日常の出来事も


「何も予定のない日」


という日を


積極的に


作るようにしています。



最初は


そんな日を過ごす自分を


「グータラだなぁ」


と、後ろめたく思うことも


あったけれど


そうしてのんびり、グータラした日の翌日は


「今日はいろいろ頑張りたいな」



エネルギーに満ちていて


ちょっとウキウキしながら


体も心も前向きになっていることに


気づきました。




心から


「何かを行ないたい」


と思って、取り組むのと


「辛いけど、やらなきゃ」



しぶしぶ行なうのとでは


充実感ももちろん違うし


結果がどうであっても


どっちでも良いかなと


良い意味で、自由に受け止められて



そんな日々を


増やしてゆけたら


人生の色はきっと


美しいと感じられるんだろうなと


思えます。




日々


自分から何かで予定を埋めなくても


不思議と


次々といろいろな出来事が


流れ込んでくる現代。



だから


「埋めること」


「足すこと」は


自然の流れにまかせて


余白を作ることを


もっと、ポジティブなこととして


毎日の中に取り入れてゆけたら。と


思います。



余白は


充電ポートのような存在。



年を重ねるほどに


ちょこちょこと


しっかり充電して


時には、オフにして


長くつきあってゆけたらと


願うのでした^ ^











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