「世の中」から離れる手放し | 37歳の、老い支度

37歳の、老い支度

自分らしく、身軽で自由に。

おはようございます^ ^




今週末は


お天気が良さそうです。



雨の日には


雨の日なりの


雪の日にも


その時限りの良さがあるけれど


それを乗り越えての


晴れた日は


なんだかホッと一息つける


安心感があります^ ^



先日


母が、とってもかわいい木製のクリップを


プレゼントしてくれました。



10個入っていて


それぞれ、いろいろな表情の


クマさんのイラストがついています。



我が家にある麻紐を使って


車中ワークか


自室ブックカフェに


使って、と


手渡してくれました^ ^



車中ワーク中は


窓に、薄い布をカーテンがわりに


つけているのですが


その布を留める用に使おうかなと


思います。



ほっこり和みそうです^ ^



私一人にしか


見えない場所だけれど


だからこそ


「心地良い場所」作りがしたいなと


感じます。



ミニマルな暮らしを始めてからは


「人に見られる所」よりも


「自分だけが知っている所」


を、整えたり


キレイにしてゆくことが


楽しくなりました。



そうすると


どんなに大変な「世の中」で


揉まれても


その場所に帰れば、癒しも


安らぎも、元気も


ぜんぶチャージされるようになって^ ^



昔の私は、真逆で


人目線の中で


すべてを選択していたので


ずっと息苦しくて


自分が何者なのか


わからなくなっていました。


よくわからない出費も


とっても多くて


いつもお金が足りない状況でした。



「人目線」ではなく


「自分目線」で、自分の人生を生きる。



それは


みんなと一緒、や


世間の一般論


人からの評価というものを


手放して


身軽になること。



いきなりぜんぶ手放すのは


難しいけれど


少しずつ


「世の中」から離れる時間や


場所を作って


身軽になってみると



自分が求めている


しあわせの形が


見えてくるような


気がしています^ ^













さくらんぼ2021年の

2月4日には


こんなことを

書いていました^ ^








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