夫婦で量子場師 紅林健一 正美
(くればやし)です
先日、お友達に取材を受けました
講座+施術 のフルコースを体験してもらいました。
そのレポをブログに書いてくれました
以下引用です
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講義が終わり、いよいよセッションスタート
すでに私を「観察」していたお2人。
目配せをしながら「観察した?」と健一さんが正美さんに
聞いてるではないですか
観察とは。。
ニュートラルな姿勢とのズレとして体感したり
質問に対して私が表現する思考や感情や社会との
関係性をみる。
まず「恐れがある」と言われます
実は取材に伺った日近辺で私はある知人から
持ちかけられた投資+ビジネスコンサル話に
乗るかどうしようかモヤモヤの真っ最中でした
その話をしつつ、何を恐れているのか具体的に分解
していってくれました。
そうすると闇雲に怖がっていたのが和らぐんですね。
自分ではその話を断ることで「乗っときゃよかった」と
損すること、それがないと来年以降悲惨な日々に
なるんじゃないかとすら思っていました。
健一さんからはあっさり「きっぱり断るのが怖い」と
見立てが。え?それだけのためにどれだけ知人たちを
使って「圧」を創り出していたんだ。。。
図星だったんですね(笑)だから認めたくない。
断ったって嫌われないし、損もしないし、悲惨な日々にも
ならないつーのに何なら嫌われたって損したって
どうってことないのにね(笑)
それをやりたいかやりたくないか、だけ。
いやー無意識の思い込みが浮き彫りになり、すでに
ヘロヘロ
次は私のパートナーにまつわる無意識の制限や意図を
観察されてました
遠距離恋愛の彼と一緒にならない人生なんてつまらない、
それまでは他の男性と楽しむのはできない、という思い込み。
でも無意識ではとある男性とのデートの帰りや最中も
めちゃ楽しんでいた。。。何ならそういう時間を切望していた。
その男性は結構今後の人生において大切な存在。
これは「タブー」でしたねー
「ひとり」で遠距離恋愛の彼を待ちながらデートしなくても
楽しんでいるつもりでしたからね(笑)
他の人と楽しんでしまったら遠距離の彼が
消えてしまうんじゃないかという恐れもありました。
ただ「〇〇以外とデートを楽しんではいけない」と
自分で「制限」していたとは驚愕。。。
「パンドラの箱」を開けられてしまった感覚で
まあ、ムッとしてましたよ、その時は(笑)
でもね、「他の人と楽しんでもいい」と
自分を許したら超ラクになりました!
ま、許せたのは取材から10日も
経過してからですけどね
そして楽しいこともできて、お金も入ってきました
セッションですでに内心ヘロヘロ
この後、正美さんによる施術へ
まずベッドに横たわる前にその時点での
体感を確認します。
そして、ベッドに横になり、手を体のあちこちに軽く
触れながら、何かやっています(笑)
声には出さないで私の無意識書き換えをしたり
ブロックを外したり「調整」をされていたのですね。
すると内臓の位置が上がったり
流れが淀んでいたところが動いたりするので
途中頭痛がしたり、元々あった肩の痛みが
強まる感覚があったり(好転反応ってやつですね)
お腹空いてないのにグーとなったり、不思議な
感覚でした
終わってから、体感を確認したらよりグラウンディング
していて、背筋がピンと伸びてました!!
フルコース体験、濃いっス
私を滞らせてたもの、曇らせていた状況を明らかにして
浮上させて下さったおかげで年末に好転したと思います!
下の写真は玄関のラブリーな一角
紅林夫妻、長い時間ありがとうございました
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