夫婦で量子場師 紅林健一 正美 (くればやし)です
先日、お友達に取材を受けました
講座+施術 のフルコースを体験してもらいました。
そのレポをブログに書いてくれました
以下引用です
取材の依頼を受け行ってまいりましたー
最寄り駅まで迎えに来て頂き、車の中で現在紅林夫妻が
熱中しているヌーソロジーについて教えてもらいながら
ご自宅でもあるサロンまで向かいました。
ヌーソロジー、端的にいうと目の前で立体的に
見えているものも実はある意味幻であり
自分の経験から自前のスクリーンが
見せてる世界。
遠くに見えてるビルも経験を経て遠くにあると
認識するが経験をしてない赤ちゃんから見れば
目の前にあると認識していることもありうる
だから自分のあらゆる概念をはずしてみれば世界が変わる。
同じものを目にしても同じことを経験しても人によって
捉え方がまったく違う=現実が変わるということですね。
これ、マスターできたら自分で世界を創造し放題!
何とも面白い時代、世界になったものです
そして到着後、講義、セッションと施術とフルコース体験
量子の世界、量子力学について健一さんの講義スタート!
1930年代、「量子力学」が誕生し「物理学」と対立が生まれます。
同条件の実験をしても実験する人によって結果が変わるのが
「量子力学」。
誰がやっても結果が変わらない・再現性があるのが
大前提の「物理学」。
そりゃ対立しますわな(笑)
もし私が物理学者だったら
ちゃぶ台ひっくり返して荒れますね
自分がやってきた学問が根底から
くつがえされちゃうわけですから
①量子(物質を構成する最小単位)は人間の意識の影響を受ける
②人間が観察するまでは複数の可能性を持っている。
量子の世界とどう繋がるか、これ大切。
無意識が意図したり望んでいることが
現実に反映される。
もし書き換えたい現実があるとするなら
無意識に以下の方法で働きかけると無意識が
「真に受ける」ので書き換わるという「しくみ」。
①行動やふるまい②言葉にする
③文字にする④イメージする、です。
クライアントさんの体験談:
食べたいと思う物を 良く頂くようになる。
りんごや みかんを食べたいなと思ったら 頂いたり
お米を 買わないと そろそろ無いと思ったら 頂いたり
クリスマスに タカノフルーツパーラーのケーキ
食べたいなと思ったら知人の方から
タカノフルーツパーラーのケーキを注文したから
イブに届けると連絡頂いたり
別の方からもクリスマスケーキを注文したから
イブに届けると連絡を頂きました。
しかも りんごなども 大量。。。。
健一さん曰く「今までずっと食べたいと思いながらも
自分で制限していたものが、量子場調整を定期的に
使うことで無意識の制限をはずした結果、
このように食べ物を引き寄せた」とのこと
ふむふむー面白いなーすごい効果だなーと
聞いていたのですが、すでにご夫婦による
私の状態の「観察」は始まっていたようです
盛りだくさんな取材でご夫婦によるセッションで
判明した私の無意識の意図や制限が
あまりにも図星すぎて
自分で認めたくない部分もあり
なかなか落とし込めず
記事にできずにいましたー(笑)
この紅林夫妻、ツワモノでっせー
ってことで記事2回に分けます
ってことで、次回の記事も楽しみです